『リズムズ』&モロッ子 | 写真家・小澤太一の『logbook』

写真家・小澤太一の『logbook』

小澤太一のなんでもない毎日の記録集

週末土曜日、たくさんの人にお越しいただきありがとうございました。ギャラリー内でゆっくり見ていただいてリズムを感じている人がとても多くうれしかったです。人が混まないように、ぼくは多くの時間、外に立っていた1日でした。

昨日モロッ子に『おとーさんの写真展、見に来る?』って聞いてみたら、『そんなにいうならいってあげてもいいけど』って言いながら今日来てくれました。

 

いよいよ明日の日曜日が『リズムズ』最終日となります。行ってあげてもいい人は、閉館17時なのでお間違いなく。

 

<コザワの在廊予定>

●4月28日(日)14時〜17時(最終日なので17時閉館)

 

【展覧会情報】

▼タイトル:コザワ寫眞研究室「リズムズ」

▼出展作家:天野雅子/大橋一彦/奥田圭子/里見文乃/徳永雅子/ほさかまき/渡辺惠

▼日程: 4月23日(火)〜28日(日)

▼時間:10-19時、最終日は17時まで

▼入場料:無料

▼主催:コザワ寫眞研究室(Nine Gallery )

https://www.facebook.com/events/3706702082876986/

 

【最近見た写真展】

59:『chaoscosmos vol.2 -sakura- 高木由利子<GYRE GALLERY>

60:『Post Natural History - Archeology of the future』ヴァンサン・フルニエ<THE THOUSAND KYOTO 1F Art gallery>

61:『YELLOW PAGES パラレルワールド』鷹巣由佳<京都駅ビル7階 東広場北ピロティ>

62:『KYOTOGRAPHIE & KG+ Poster Digest』<京都駅ビル空中径路>

63:『JAPAN PHOTO AWARD + INTUITION | 2024』<ホテル アンテルーム 京都 ギャラリー 9.5>

64:『室礼 SHITSURAI -Offerings Ⅹ - Invisible River- 』<THE TERMINAL KYOTO>

65:『Dark Waters』クリスティン・ポッター<ギャラリーメイン>

66:『Vanishing points』Tomasz Stabiński<ブラックキューブギャラリー>

67:『Hype (Loop) Core』BALL GAG<BnA Alter Museum>

68:『Arkhè』Ecole Penninghen<Bijuu Gallery>

69:『Appear』鈴木敦子<GOOD NATURE STATION 4F GALLERY>

70:『Life Works』片岡俊<京都 蔦屋書店 >

71:『Mounds 2023–24』西村勇人<ヴォイスギャラリー>

72:『“another story”』川崎栄子<ヴォイスギャラリー>

73:『Multifaceted』Mag<曼荼羅茶>

74:『空(くう)をたぐる』柏田テツヲ<両足院>

75:『写真小史―紙と人と町と木と』望月めぐみ、村山修二郎<monade contemporary | 単子現代>

76:『A SERIES OF GLANCESAndy Summers<ライカギャラリー京都>

77:『マルク・リブー展』<何必館>

78:『カサブランカは映画じゃない』ヨリヤス<ASPHODEL>

79:『あなたは死なない──もうひとつのイラン蜂起の物語──』イランの市民と写真家たち<Sfera

80:『Gestures of Place』スコット・ハンター、ロバート・バン・コエスヴェルド<Art Spot Korin>

81:『函館』伊藤 妹<タッセルホテル三条白川>

82:『WOMB 10th Anniversary』植田真紗美 、川崎璃乃、カリーナ・レナード 、幸本紗奈<京都写真美術館 >

83:『迷夢 illusion/流路 Flow pass』清永安雄<京都写真美術館 >

84:『バーチャル供養講』内田聖良<ギャラリー16>

85:『見えない地図』川田喜久治<京都市京セラ美術館 

86:『Cui Cui + as it is』川内倫子<京都市京セラ美術館

87:『冷蔵庫+マイハズバンド』潮田登久子<京都市京セラ美術館

88:『KYOTOGRAPHIE Team Photographers’ Exhibition』荒川幸祐、荻野NAO之、尾崎ちはる、中澤有基、ルシール・レイボーズ、山神美琴、山内浩<TIME’S>

89:『臥遊』富澤大輔<TIME’S>

90:『I Feel Like a Fish』Jaisingh Nageswaran<TIME'S>

91:『Flows ~Indians in Kansai~ 関西におけるインドの人々』Flow (若林久未来, 松本和史, 谷村良太)<Question 1F>

92:『The Weather』レーン・ディコ<エースホテル>

93:『TIME UPON A TIME』大道兄弟<PURPLE>

94:『事象』小池貴之、髙橋こうた、西村祐馬<ナウアンドゼンキョウト>

95:『Lost time』髙橋恭司<ノードホテル>

96:『橋を渡れば』京都写真家協会<四条通地下通路>

97:『寺町京極|商店街美術館 × KG+Collaboration』蔡昇達、Jeanne(回里純子+石井なお子)<寺町京極商店街アーケード>

98:『種子は語る』ティエリー・アルドゥアン<二条城 二の丸御殿 台所・御清所>

99:『Color Collection』濱田祐史<堀川御池ギャラリー>

100:『So close and yet so far away』何穎嘉<堀川御池ギャラリー>

101:『The Fish Dies By Its Mouth / El pez muere por la boca』サンティアゴ・エスコバル・ハラミージョ<堀川御池ギャラリー>

102:『The changing same』石川幸史<堀川御池ギャラリー>

103:『Anthropocene Plastics』柴田早理<堀川御池ギャラリー>

104:『The Hidden Navel of Home』TSAI Sheng-Da<堀川御池ギャラリー>

105:『タマシャ』アビシェーク・ラジャラーム・ケーデカル<堀川御池ギャラリー>

106:『陰と陽と』紀成道<堀川御池ギャラリー>

107:『記憶の断片』ナム・ジェホン<堀川御池ギャラリー>

108:『住所不明』劉星佑<堀川御池ギャラリー>

109:『Manda-la』宇佐美雅浩<堀川御池ギャラリー>

110:『Courbe』松原 博子/キム・ジュンス/ラティティア・ジャケトン<ギャラリー素形>

111:『インターフェイス』アリ・サロモン<creative studio & shop OOO (Face House)>

112:『PHOSPHOR|発光体:アート&ファッション 1990–2023』ヴィヴィアン・サッセン<京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡)>

113:『工房開設120年記念 《承前啓後》』野村佐紀子<便利堂コロタイプギャラリー>

114:『Existence』アンナ・ハヤット、スラヴァ・ピルスキー<Gallery G-77>

115:『Master Rituals II: Weston’s Nudes』タラ・クライネック<Laboratory of Art and Form LOAF>

116:『YELLOW PAGES LONDON』鷹巣由佳<ギャラリーニュートラル>

117:『灯をみる』林 勇気<ギャラリー・パルク>

118:『KIF KIF KYOTO』Yoriyas<出町桝形商店街 ― DELTA/KYOTOGRAPHIE Permanent Space>

119:『STYLE PHOTO3 2023-2024 LIGHT IN THE DARKNESS』橋本 みつる<百万遍PUBBAR>

120:『Blue Mind』木下大輔<百万遍知恩寺>

121:『屋久島国際写真祭 x ヴィラ九条山コラボレーション『post-』』渡部さとる、苅部太郎、ローン・セローシ、ジュリー・ヴァシェ<関西日仏学館>

122:『Co-pic』井口直人 杉浦篤 山口慧太郎 中田啓瑛 米田祐二<art space co-jin>

123:『浮生・再考』Symph M. H. Li |李民軒<SOCO>

124:『コラージュ・シティ』八木 仁志<オデコ スタジオ アンド ザ ストア>

125:『輪郭を纏う』梅谷隆介、小園井和生、齊藤小弥太、萩原昌晃<ギャラリー八角>

126:『ジプシー・テンポ』ルシアン・クレルグ<嶋臺(しまだい)ギャラリー>

127:『ゲニウスロキ』平野淳子<カリモクコモンズ京都>

128:『Utopian Light』ティエリー・マンドロー、佐藤純、アラン・ロベール<京都万華鏡ミュージアム>

129:『ヤノマミ  ダビ・コぺナワとヤノマミ族のアーティスト』クラウディア・アンドゥハル<京都文化博物館 別館>

130:『子どもたちの眠る場所』ジェームス・モリソン<京都芸術センター>

131:『しあわせのみなもと』KYOTOGRAPHIE 子ども写真コンクール展 2024<京都芸術センター>

132:『この惑星(ほし)の声を聴く-』高砂淳二<美術館「えき」KYOTO

133:『フジフイルム・フォトコレクションII 世界の20世紀写真「人を撮る」』<フジフイルムスクエア>

134:『世界中のXシリーズ愛好家による写真展』<フジフイルムスクエア>

135:『ポートフォリオIV:偉大なる啓示』アンセル・アダムス<フジフイルムスクエア・写真歴史博物館>

数字は4月から見た写真展の数です。