原型プレートを作るときに | がま口と服作りと刺し子 そして日々の出来事

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細々と営むmiwaがま口教室と初心者様向け洋裁教室
時々ある文化服装学院生涯学習の通信講座受講生様からの相談事への対応 そして多くは 我が家の畑と台所のことをアップしています。

おはようございます。

 

今は 気ままにハンドメイドを楽しんでいるmiwaです。

今日も遊びにきてくださってありがとうございます。

 

先日アップした 原型のプレート

これは文化の新原型でmiwaサイズです。

 

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まずは 作図用紙に 自分サイズや自分が必要なサイズの原型を描きます。

できあがったら 原型のトワルを作って 着てみます。

しわの寄り方や サイズ感など確認して補正します。

その後 原型を修正してから このプレートを作るんですよ。

更に言えば バストトップや ダーツの頂点の処には 目打ちなどで穴を開けます。

シャープペンシルの芯が入る様な大きさの穴です。

プレートの上から目打ちで刺して プレートの裏側に飛び出た部分をカッターで切ると 穴が少し大きくなりますが きれいに平らになり 使いやすくなります。

 

あとは A3サイズのクリアファイルを使う場合 クリアファイルがもともと畳まれている折り目を BLとすると移動刺せるときに畳んで持って行くのにも便利です。

だけど 私みたいに体が大きかったりすると BLをそこに乗せることができない場合もあります。

 

何か知りたいことがあったら コメントくださいね。

私に分ることだけ お応えします(笑)

へへへ ほとんどないんだけどね。

 

 

さあ、今日も1日元気に楽しく過ごしましょう。

 

 

次回参加予定のイベント

<はんどめいど SAKURASAKU >

時 2024年10月27日(日)

処 千葉県市原市 夢ホール

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被災地支援ためのブースは ずっと人がいっぱいでした。

次回も特設ブースとして 設置します。

是非 ご協力ください。

今回のイベント会場とアトリエいいとびより会場での募金を合わせて

36591円でした。

これは 全て さだまさしさんの「公益財団法人 風に立つライオン基金」を通し

能登半島地震の被災地に送られることになっています。