本当にありがとうございます。
スッキリ！！
とまではいかないけれど、
おかげさまでだいーーーぶラクになりました。
やっぱり、自分の感情を否定しないのは大事です。
さて、タイトルの
私のお母さんは霊能者かもしれない件について
です。
何かというとね、
私は夕べ、ものすごく、非常に、スーパーミラクル、オーマイガッ！ジーザスクライスト！！
なイベント
「美塾の美プロ卒業式」
に参加させていただき、
超！スーパー！ウルトラ感動！
の時を過ごしました。
(この卒業式についてはまた改めて書きます！)
家に帰って、
内田塾長すげーーーー。
すごすぎる！！
と、その余韻に浸りつつ、
気絶するように深い深い眠りに落ちました。
今朝、ももすけが起きてきて、
開口一番、
「夕べ、お風呂から上がって夜中の1時頃、
ばあばの部屋から大きなイビキに続いてすごい大きな笑い声が何度も聞こえてきて、
どうしたんだろうと思って覗いてみたら、
ばあばが真っ暗な部屋で、
だーーれもいないところを指差して、
ももちゃん、この男の人だれ？
どこの人？
って言うから、
めっちゃ怖くなって走ってちゃあちゃんとこ行ったら、
イビキかいて寝てたから自分の部屋に行って速攻布団に入ったわーー
怖すぎるよー
髪濡れたままで寝ちゃった。」
と言うのです！
うーわーーー、それは怖いねーーー、
と2人で笑っていたら、
ばあばが起きてきました。
ばあばが言うには、
「夕べ寝てたら、くうちゃん(私)が部屋に入ってきて、
お母さん、この人の話しがすごく面白いから、聞いた方がいいよ！
って男の人を連れてきたの。
黒い服を着たちょっと太った若い男の人で、目が赤ーく光ってるんだよ！
で、その人が、
人間はどう生きるべきか、
っていう話しをしてくれて、
一生懸命聞きながら、
笑った方が良いと思って一生懸命笑ってたら、
ももちゃんが部屋に入ってきて、びっくりした顔で私の顔をじーーっと見てるから、
あらももちゃん、この男の人だれ？
って聞いたら、
目ん玉飛び出しそうな顔でしばらくじーっと私の顔見てたけど、
いっそいで出て行っちゃった。
時計を見たら1時頃だった。
そんでまた、その赤い目の男の人の話しを聞いてたんだよ。
くうちゃん、帰ってきて私の部屋に入ってきたすぺ？」
と言う。
行ってないよーー
と言うと、
あの目の赤い男の人は誰なんだべか、
と言う。
私は、すぐにピンときた。
「昨日、すごい人のすごい話しを聞いて、
めちゃくちゃ感動して帰ってきて、
この人にはみんな会った方が良い！
と思ってたから、
きっとその人だね！！」
(もちろん美塾の内田塾長ね、)
と言ったら、
そうかい、不思議なこともあるもんだねえ、
と言って、
感慨深い顔でじっと黙り、
それともう一つ、
今朝方、天使さんたちが、
たっっっくさんの人をうちに連れてきたんだよ、
この家の中に、よくまあこんなに入れたもんだと思うくらいおどげでない数の人たちがいて、立って待ってる人もいる。
タカシがいつもの席に座って順番に話しを聞きながらなんかメモを書いている。
あらーー、
こんなにたくさん、保険のお客様が来たんだ、
タカシ良かったなあー、
お茶でも淹れなきゃ、
と思ったら、タカシが
お母ちゃん、いいよ、気遣わなくて大丈夫だよ、
って。
そしたらお客様たちも、ニコニコしながら
はい、どうぞお気遣いなく、
って言うから、
あらそうですかー、どうぞごゆっくり、
って言って部屋に行ってまた寝たんだよ。」
私は、これは予知夢だと思います！！
やったーーーーー！！！！
本当に、佐々木タカシの時代がやって来るぜ！！
前に、父が亡くなって、お母さんがションボリしていた時、(まだ同居はしていなかった)
うちにごはんを食べに来て、
お母さんは小さいおじさんに会っています。
「私が椅子に座ってたら、首のとこを
ヒョイ
っとつままれて、
あらっ
と振り返っても誰もいなくて、
でも何回もつままれてさあ、
何度目かに振り返った時、
黒いスーツを着た小さいおじさんが、
タタタっ
と向こうに走っていったんだよ
そしたら、なんだか知らないけど、
ああ、大丈夫なんだ、
って思ったの。
あれはきっと、お父さんだ。」
私、うちのお母さんはかなり霊感があると思う。
ヒーリングをしても、感じ方がハンパないです。
ちなみにうちの父は生前、母のことを
「魔女だ」
って言ってました（笑）
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