発達障害住環境インストラクター&整理収納アドバイザーが目から鱗のお片づけメソッドをお届けする「暮らしのいろどり舎」へようこそ!大人も子供も見えない力を見つけてお日さま日和り。『整理収納×脳の特性 』から日々の暮らしを紐ときます。
個人宅様に向け各ご家庭のライフスタイルに寄り添いながら、
お客様そしてご家族様の、快適な日々の暮らしを実現するための、
住環境システムの構築を一緒に考えお手伝いいたします。
「こうしたかった!」を実現しましょう。
2024年 初投稿となりました*暮らしのいろどり舎の小池ですふとお立ち寄りくださりありがとうございます(*´꒳`*)本年も自分の直感のままに一期一会の瞬間を思いっきり生きたいと思います*本年もどうぞ宜しくお願いいたします。明日からいよいよ長女の大学受験一般選抜試験がスタートを切ります*毎日、彼女の食事調整と身体のマッサージをすることで、彼女の脳の疲労を少しでも回復することに今は全身全霊を注いでいます以下、2021年の11月に別サイトで自分で書き遺した言葉と本日なぜか出合ったので、こちらにもその熱力をシェアしたおきたいと思います*〝自分〟との対話が要なのですあくまでも、お家は住まう人の空間です。「モノ」も「空間」も、アドバイザーやサポーターのモノではないからこそ、〝住まう人〟の意志がその住空間に反映されなければ、「心地佳い」空間を維持することはできません。サポーターは、「住まう人」の本懐を掘り起こすお手伝いに他ならず、その苦渋を汲み取り取り除き、昇華していくための一助として、全霊で真心を注ぐこと。その上で、〝住まう人〟心地よいのカタチを視覚からサポートするお手伝いをさせていただいてます。カタチにする時も、あくまでも、〝住まう人〟の感覚をその方ご自身が意識してご自身の感覚を受け取るコトが、持続することには不可欠なのです。そういった意味で、ご依頼者様には必ずご自身の〝感覚〟と対話していただき「言葉」に出していただくという「思考する」ことを必ず行なっていただきます。この基本をスルーすると、本当の意味で「心地佳い」「スッキリ」といった感覚と、環境は生まれることはありません。〝本気〟の方は、その勇気を持った方と思います。だから私も〝本気〟で目の前のご依頼者様と向き合い全力で引き揚げる。その覚悟を持って毎回、全ての方とセッションさせていただいております。皆さまの心からの喜び、幸福感が、私のゴールです。お会いできますことを愉しみに今日も明日も明後日も〝元・気〟でいたいと想います🌱🌿🍀草々暮らしのいろどり舎発達障害住環境サポーター&インストラクター代表 小池真理子あなたの真ん中に光が降り注がれる日々となりますように…!***
今回、大変お世話になりありがとうございました。息子の部屋を「3回コースでの片付け」でお願いしました。息子は発達障害で、特に片付けが苦手です。母親のわたしは、割と片付けが好きなのですが(苦笑)。物の分量の調整や捨て時なども分からずに物が溢れる一方なので、整理しやすいようにと、デスクを含めた収納家具を特注したりもしましたが上手く活用出来ていないため、根本的な見直しが必要と、小池先生に依頼しました。初回は、理論と説明、それからデスク周りの片付けでした。二回目は衣類の整理、三回目はクローゼットを含めて全体的な見直しと細かい部分まで本人と話し合いながらとても丁寧に対応いただきました。おかげさまで部屋が見違えるようにスッキリと見やすくなり、ものの分量も減り、本人のストレスも減ったようですし、掃除もしやすくなり、わたしのストレスも軽減しました(笑)今後は、いかに保っていくか、寝る前に「5分間片付けタイムだよ」など、声をかけて習慣にしていくことも大切になりますね。一朝一夕にはいかないと思いますので、気長に付き合っていきたいと思っております。【50代女性・20代ご子息様サポート】〝今〟お二人が〝心地よい〟という環境、景色に辿り着くことができたのは、お母さまが彼を理解し、決してご自分の意向を漂わせずニュートラルな心情で彼を見守りサポーターの私に託してくださったからです。親子間に互いを尊重するスタンスが存在していることを感じました*別れ際の玄関の彼のやり切った放心状態の清廉さとお母さまの柔らかく安堵した穏やかな幸福感に満ちた笑顔が私の目の奥にある脳裏に残像が今も浮かびます*意識は〝今〟を認識する手立てです*暮らしのいろどり舎発達障害住環境サポーター&インストラクター小池真理子
真なる〝賢〟さって…見返りを求めない愛と謙虚な真心に裏打ちされたモノなんだなぁ〜✳︎暮らしのいろどり舎発達障害住環境サポーター&インストラクター小池 真理子
【お客様の声 2023.10】この度はありがとうございました!このようなサービスを利用するのは初めてだったので、やる前は不安でしたが、終わってみるとびっくり!部屋が綺麗になり、心も軽くなりました。脳の仕組みから考えるの本当に凄かったです!今回は1人でサービスを受けたのですが、その場にいない旦那の性格もズバズバ当てていて、本当に凄かったです。今回は1部屋掃除したので、また他の部屋もお願いしたいです。予約した段階で不安を伝えると、優しく対応して下さいましたので、不安な方は一度連絡してみるのオススメです。30代女性 新婚さん*理系女子なのに、柔らかさが在る。お話しをして合点がいった。島🏝️に行くことが大好き!身体を動かすことも大好き!なんと右脳とのバランス感覚の素晴らしきことでしょう〜***全てご自分の直感に真っ直ぐに動く。邪のなき美しき人✳︎なんて心地よい時間✳︎またお客様から直感のすり合わせをしていただけました*笑顔の花💐がまた一つ、咲きました*嬉しい…✳︎(〃ω〃)暮らしのいろどり舎発達障害住環境サポート&インストラクター小池 真理子
小池さん、今回もありがとうございました!廊下の棚だけで3時間かかりましたが、それだけ物と思考がぎゅうぎゅうにパンク状態だったことを実感。(^^;)スペースに対して持てる量を見極める。物に対して線引きをする。全部引き受けすぎず、線引きをする。いつもながら、片付けをしながら、片付けだけでないあたたかいメッセージをいただき、何度もウルウルしてしまいました。まるでメッセンジャーのように、その時々で心に沁みるメッセージをくださるので、部屋だけでなく、心も整理していただいているような気がします!またよろしくお願いいたします♪暮らしのいろどり舎発達障害住環境サポーター&インストラクター小池真理子
〝いわかん〟変換すると、違和感と出た〝違〟という漢字に〝いわかん〟胸の真ん中から感じる異なりそれを表したかった私にしっくりきたのは〝異和感〟〝しっくり〟とくる感覚は全身の筋肉を和らげます。それが大事*ニュートラル(自分)になったサインです・〝異和感〟は直感という己ソノモノが訴えて来た異なりですソコには、その人にとって大切なコト、想いがその裏に存在しています。暮らしのいろどり舎発達障害住環境サポーター&インストラクター小池 真理子
スポーツに〝言いわけは通用しない〟己の卑しきココロとの闘いの連続その極みとなるのが〝無〟の領域*最上の〝快〟と〝叡智〟だから、人間の清廉なる生きる力を育むんだ*そのココロが子に一番伝わるのは親が発する声であることを親は知る必要がある。声は音心の響き息子も少年野球⚾️最高学年となった。2年生の春に初めてスロースターターな彼に意志が宿る。スポーツをとことんやって来た私はスポーツの醍醐味だけは彼、彼等に伝えることができる。全てを糧に美しい世界🌍を創造する一人としてteamの子ども達丸ごとまごころを注ぎ尽くす*大人から変容する*世界🌍は必ず変容する*暮らしのいろどり舎小池真理子
2022.12月 30代女性 3人家族この度はお越しいただきありがとうございました。お願いしたらきっと良いことがありそうな気がすると思いながら予約させて頂きましたが、結果は予想以上でした。最初に少しお話ししただけで私の現状を鋭く分析し認識してくださり、とても安心して涙が出そうな気持ちになりました。自分ではどうして良いかわからなくなっていた引き出しの中を全部出していただき一緒に見直すことで、大量の使わないものが出てきました。このように整理していくことができるとわかり、一筋の光明が見えたように思いました。まだまだ今後もお願いする必要がありそうですが、とても嬉しかったです。今後とも宜しくお願い致します。本日は午前・午後・夜(Zoom)の定期サポートのお客様のサポートに入らせていただく日*彼女もまた、〝定期サポート〟を選択されました。30年のあらゆる積み重ねは、一朝一夕には解れていきません。けれど、その一歩を踏み出すことが最期の笑顔✨に必ず通じているんです*暮らしのいろどり舎発達障害住環境サポーター&インストラクター小池真理子*・・
〝大人から変容する〟・娘の通う都立高校で自転車事故が4月から10件発生自転車通学の生徒が多いがヘルメットを被っているのは男子学生一名だけでした。・11月下旬一年生の自転車通学者に対し東京都教育委員会から無償で素敵なヘルメットが贈答されました。・わが子は自転車で転んでしまうため自ら電車通学を選択しましたが、私は自転車で登校することも多いです。そして、今日も仕事に向かう最寄り駅まで自転車で走ります。・〝大人から変容する〟先日、前回見た学生とは違う男子生徒さんがヘルメットを被っていました。私が知る限り、二名になりました。・私のヘルメットは自前ですが…悪くない、ですかね??〝素敵〟と感じていただける様に、堂々と、振る舞います*〝大人から変容する〟すると、世界はぐんっと、変化を遂げる*子ども達は大人達の振る舞いをすごく、観察しているから。暮らしのいろどり舎小池真理子*
私の言葉を信じる必要はない。その奥に観るご自分の〝目〟を信じればいいんです*暮らしのいろどり舎小池真理子