もう随分前に登録していたんだけれど

面倒くさくて放置していたTwitter。


年明けくらいに仕事関連で使うようになったけれど

それでも他人をフォローしても自分のフォロワーさんは一桁だったw


最近スゴイブームになっちゃってますねー。


一般人が自分に何千人もフォロワーつけようと必死。

たいしてTweetしていないのに

あの手この手でフォロワーを増やしまくる姿は

なんか物哀しくも映ります・・・


ドラマ効果もあるのかないのか

スナナレなんて言葉も世間ではつかわれているみたいですが

「素直になれなくて」のこの略語、

アタシはどうも妖怪スナナレってのがいそうな感じにしかとれないwww



そもそもアタシも一般人なんだからさ、

そこそこ楽しめていればいいじゃないのって感じでやっているんですが

いやぁ、小さな世界にも人間関係が渦巻いているんですね。

初めて知ったwww

どうでもいいじゃないの?ってこともあるし

お願いだからアタシを巻き込まないでってこともあるし

セックス覚え立ての子供じゃないんだからさ

そんな男女のアレコレをツイに持ち込んでどうするよ?ってこともあるし。


まぁアタシは傍観者なんで

見たくないツイしている人のフォローは遠慮なくはずさせていただくことにした(苦笑)




さてさて、友人がツイキャスなるものを勧めてくれたので

調子にのって始めたら、

これまた癒されるのなんのってことで

すっかりハマッタ♪


音楽付けたり、台本なしのおしゃべりしたり

にわかパーソナリティ気取りのアホなアタシが出来上がってるwww

そんな自分はどちらかというと毒を吐かない。

だって、毒を吐く必要が一切ないんだもの。


ツイキャスで喋っている時って

自分もすごくまったりしているから

TLに載って飛び込んでくるコメントのひとつひとつがとても安らぐ。

そんな時間に毒は必要ないのよねーと実感しました。

だから、余計な暴露話もしちゃうのかしらー。テヘ☆


でもね、ちょろっUSTに出たりとかして

過去の体験ポロっと喋ってしまったら

表とか裏とかいろいろ言われてしまった(笑)

これがアタシ。

どっちかっていうと毒吐きっぱなしなblog書くのがアタシなのかも知れない。

特に「不倫のススメ!」は毒てんこ盛りだわ。


何故このblogを大々的に公表しないのかっていうのは

素人のblogだもの、更新まちまちだし、読んで気分悪くなるモノだったら困るし。


だから逆に、こっち見てる人にはアタシのツイのIDは晒さない。

このblogだけで繋がっている人がいたら

多分こっちのイメージだけのアタシが出来上がっていると思うので・・・。


両方知っているとしても、

リアルの、本当のアタシがどんなふうに考えているかは

ネットだけじゃ計り知れないよーーーー。ぐふん。


それくらいさ、生身の人間ってのは奥深いと思うし。

だけど、新たな繋がりの場としてのTwitterはありだと思ってるー。

引っかけの場だとしても

それに引っかからないだけのお利口な頭を持てばいいだけのことでしょう?




しかし便利で楽しい時代になったなー。


時代に花咲くオイシイところだけを堪能して

イヤな話とか

関わらなくてイイコトとかは避けて過ごす!!

それが、ネットを楽しむ方法なんじゃないかなって思うなぁ。








満月がスキだった。


そう、過去形。


最近月を愛でなくなった。


昔はよく月光浴をしに、夜の公園でワインや泡モノ嗜んでいたのに。



今日はある人の誕生日でした。

アタシの人生に深く深く関わった人で

お祝いの電話で言葉を交わしたら

なんだかお互いが歩んできた時間と

どこですれ違ってしまったのかがわからなくなった(笑)


大きなケンカもたくさんしたけど

結婚の話もちらほらでてたし

別れた時は、周りの友達のほうが驚いていた。


アタシは結婚する時

ダスティン・ホフマンの往年の名作「卒業」のように

彼がアタシの結婚式に乱入してきて

連れ去ってくれないかななんて妄想まで抱いてたw


そんな相手への

仕事の合間の「おめでとう」コールは

ほんの数分と短かったけれど

かつてはこの日を一緒に過ごしたよねって笑って終わった。


アタシの人生は恵まれていると思う。


イヤなことも

ツライこともたくさんあるけれど

それ以上に

器の大きい友人に囲まれていて

感謝でいっぱいになる。


まだまだ人生楽しまなくちゃだなー、うひ♪



梅雨になる前に・・・

ボトル片手にいざ夜の公園へ!!







腹がたったこと。


妊娠した相手を前に

出産について自信の持てない男性はたくさんいる。


結婚してない状況であれば尚のこと。


妊娠という結果を生み出した原因はふたりにあるとはいえ

ひとつの命を自分のカラダの中に感じ

その重みを実感するのはメスの方。


出産させてあげられないオス。


メスが流産したと知って

病院代も払わなければ

そのまましれーっと逃げ出したヤツがいた。


相手や流れてしまった命に対して

哀しいとか切ないとか感傷に浸ることもなく

むしろ「ラッキー!」な勢いが

そいつの生活から垣間見えた。


口先ではどんなキレイゴトを言ったって

本音は透けて見えてしまう。

他人であればなおさら。

彼女の妊娠を知りながら

ヤツは違うメスと一泊。


彼女が流産しかけたのを知らされていながら

「研修」と言い訳して

バンコクに遊びにいっていた。


そいつの職業が医師ときたもんだから驚き。


人の命に関わるお仕事を生業に選び

文句言いながらも贅沢三昧な環境に身を置いているのに

自分の子供は平気で見殺しにできちゃうんだ?

あ、まぁ生まれてないから

自分の子供でも

命にもなってないっていうのが言い分?


生きている人を長生きさせて医療点数稼ぐ計算はできても

まだ戸籍もないような小さな命の芽生えってのは

消えてしまった方がお金になるとでも?


そんな医師にはかかりたくないや。