【20代前半に遭遇したレイプ被害について #2】 | 「LOVE➕VENUS=LOVENUS」暗闇の向こう側に見える新たな景色

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生まれつきの波乱万丈人生のvenusMINAKOです。
私の経験を元に、意識の探求の学びなどで培った「生きるための技術」を人生の節目節目でお悩みを抱えている女性たちに向けて発信中です。
現在、40代、50代女性向けの「もう一花咲かせるプロジェクト」を企画中!

私を知っていただくために、下記3つの言葉をご紹介!
ここに私の伝えたいことが詰まってます!

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私の好きな言葉(よりすぐりの3選)

・人生やり直しはできぬが、見直しはできる

・子供を叱るでない、己が来た道。老人を笑うでない、己が行く道。

・咲く花見て喜ぶならば、咲かせた根っこの恩を知れ

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【生きづらさがあなたの価値になる!
その生きづらさを笑顔の未来に繋げよう!】

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こんにちは。venusMINAKO改め、LOVENUS(ラビナス)です。


私は妊活アドバイザーと、魂活アドバイザー、という二つの肩書きを持っています。

そこで、妊活アドバイザーの方のブログでは

venusMINAKOを名乗り、
魂活アドバイザーの方ではLOVENUS(ラビナス)を名乗っていきます!


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前回から
 ↓


20代前半の時に私の身に起きたレイプ事件についての記事を綴っています。
 

ここ最近の私のこのブログでは

 

「性=生」をテーマとして、自分の体験も踏まえながらの

命や性の尊さなどを伝えていきたいと考えています。

 

そのため、過去の性被害や今回のレイプの話を公開しております。

 

 

もしかしたら、私の記事を読んで、同じような経験がある方が、
フラッシュバックなどで苦しくなるようなことがあるかもしれませんので、

もしもその恐れがあるようでしたら、無理に読み進めないでいただければ幸いです。

 

 

それでは、前回からの続きを綴っていきます。

 

 

 

前回から登場している私のバイト先のスナックに

ちょこちょこ来るようになった2人の若者たちとは、

その後もちょいちょい一緒に飲みに行っていた。

 

毎回羽振りも良かった彼らの仕事がなんだったのか、は

聞いてなかったし、特別そこに興味もなかったし、

知っていることは彼らの下の名前だけだった。

(今では名前もすっかり記憶にもないけれど)

 

 

何度か飲んでいるうちに、

彼らが何者であろうがどうでもよかったし、

その場が楽しければいいやって感じだった私。

 

ある日、彼らがしょっちゅう溜まり場のように使っていた飲み屋で

また一緒に飲んでいた時、

他のお客さんたちがいなくなった明け方近く。

 

突然、そのお店の経営者(彼らの知人だった男性)と、彼ら2人が

テーブルや椅子をガタガタと動かし始め、

何すんだろ?と思ったら、いきなり葉っぱのようなものと、

紙とライターなどをごそごそとカバンから出し始めた。

 

「あ!これ、やばいやつ!」

 

一瞬で理解した私。

 

私はドラッグには全く詳しくはなかったけれど、

多分、マリファナのような系統のものだったのだと思う。

 

 

私は内心、ひやひやし始め、だけどあまり表情にはださないように

注意を払いながら、彼らのやることを眺めていた。

 

そのうち準備が終わったようで、

彼らは紙に巻いたその葉っぱに火をつけ始め、吸い出した。

 

いよいよ、やばいな。。。

 

 

私は厄介なことになる前に帰ろう!と思い、

恐る恐る彼らに「ごめん、私、帰るね!」と言った。

 

何度か引き止められたし、私にも同じように吸ってみな!と言われたけれど、

私は断って店を出た。

 

 

タクシーに乗って家に向かう。

 

 

もうすぐ、家につきそうなあたりまで来た時に、

タクシーの運転手さんが私にこう言った。

 

「お客さん、どうも、後ろのタクシーがつけて来てる気がするんですけど、お知り合いですかね?」と。

 

「ええ?」振り返ってみると、彼ら2人が別タクシーで

私の乗ったタクシーの真後ろからつけてきていた。

彼らは後部座席から前の座席の方に身を乗り出すようにして

振り返った私に向かって笑顔で手を振ってくる。

 

「マジか〜〜〜〜〜〜!!!やばい〜!!!」

 

 

タクシーの運転手さんが心配してくれて、

「どうします?ご自宅まで行くのやめときますか?」と。

 

 

「あ、そうですね。そうします。どこか別の場所でおろしてください」

「大丈夫ですか?警察にいきましょうか?」

 

警察か〜〜〜〜、、、それはそれで厄介だよな〜。ん〜〜〜!どうしよ〜。

 

 

まあ、でも、彼らは屈託のない笑顔で手を振り続けてくるし、、、きっと大丈夫に違いない!

 

と、意を決して、家の近くではあったけれど、自宅の真ん前ではなく、別の場所でおろしてもらった。

当然ながら、彼らもすぐ後ろでタクシーを降りる。

 

 

そこから約30分近くだっただろうか、、、

 

「みなちゃんの部屋に行こうよ〜!」 「やだ!」

「え〜いいじゃん!みなちゃんの部屋で飲み直そうよ〜!」 「絶対それは嫌!」

「さっきのことはさ、俺らも悪かったよ!びっくりさせちゃったよね!ごめん!もうしないからさ!」

 

あの葉っぱのことを謝ってきた。

 

「そういう問題じゃなく!困る!」と私も言い張った。

絶対部屋には入れたくない。入れたら終わりだ!と思った。

 

この時にはかなり危険が迫っているような気がしていたので、

絶対に部屋に入れたくない。

 

 

部屋にいれて欲しい彼らと、絶対入れたくない私の押し問答は続く。

 

もう早朝の5時くらいだというのに。近所迷惑にもなるし、、、、

誰かに見られても恥ずかしいし。

 

 

そこで私は、彼らにこう言った。

「わかった!だったら、、、近くにデニーズがあるから!そこに行ってコーヒー飲もうよ!」と。

 

 

すると、彼らは案外素直にそれに応じた。

「いいね!俺、腹も減ったし。」と。

 

そして、1人がささっとタクシーを探しにいき、そのタクシーに3人で乗った。

 

私が近くのデニーズの行き先を告げる。

タクシーは走り出したが、そろそろデニーズが見えてくるころ、

前の座席にのっていた1人が、突然行き先を変えた。

「あ、運転手さん、悪いけど、別の店にいきたいから、行き先別の場所に変えるわ!」と。

 

そして、その彼はその変更先を告げた。

 

その場所につき、私たち3人はタクシーを降りる。

 

 

私は、ん?どこ?ここ?と周りを見渡すと、

そこはラブホテル街。

 

ええ〜!!!マジか!

 

 

「いや、ここさ、朝食がめっちゃうまいのよ!それが俺、食べたくなったからさ、みなちゃんにも食べてもらいたいと思ってさ!」

 

と、見え見えの嘘。

 

 

「マジでうまいんだよ、ご飯が!変なこと絶対しないからさ!」

 

そして、嫌がる私の両腕を2人が片方ずつそれぞれ持ち、ホテルのエレベーターの中に引きずっていく。

 

 

しばらくは私も抵抗したが、、、、

 

途中で怖くなってきた。

 

流石に成人男子2人の力にはかなわない。

 

どんなに抵抗しても、2人に引きずられるとまったく振りほどけなかった。

 

 

逆に、こんな早朝にギャーギャー喚き散らすのも、躊躇したし、
下手に抵抗して殺されたりしては元も子もない。

 

私は諦めた。彼らのいう通りに従った方が

最悪、命だけは助かる可能性がある、と思ったのだ。

 

とにかく死んではいけない!こんなところで!と思った。

 

 

この時はさすがにお母さんの顔や別れたばかりの彼氏の顔なんかもチラついた。

 

 

「あ〜〜〜〜!神様!どうかお許しを!私の命だけは助けて下さい!」

 

そんなふうに心の中で呟いていたように思う。

 

 

 

そしてホテルの部屋に入った。

 

 

彼らは私がおとなしくなったのと、逃げ出さなそうだな、と察して、

私の手を離してくれたが、すぐになにやらゴソゴソとカバンから取り出し始めた。

 

初めてみる道具ばかりだったのだが、彼らが取り出したのは、

またもやドラッグ系のものだった。

 

水のようなものが入った、水差しのような道具。

 

病気の時などに水を飲むのに使う、あの水差しみたいなものだった。

 

 

水パイプ???というのかな?いまだに詳しくはないけれど、

多分、いや、きっと、やばい系のもの。

 

 

「もう〜、、、、やめてくれ〜!!はやく帰りたい!やだ〜!逃げ出したい!」

 

私はそう思ってはいたけれど、怖くて逃げ出せなかった。

 

本当に殺されてしまうかもしれない。

 

 

なにが起きてもおかしくない状況だ。

 

 

 

私はまず、トイレに行かせて!とお願いし、トイレに行き、

しばらくトイレでどうすればいいかを考えてみたけれど、

これだ!と思えるようないい解決策は出てこない。

 

もう、こうなったら、無事に帰れるように、

ひとまず彼らに抵抗しないこと、を選択した。

 

トイレを出ると、

1人はシャワーを浴びに行っていた。

 

もう1人の方と少し会話した。

 

その彼は、小声で「ごめんね、みなちゃん。」と言ってきた。

 

 

「ん?あれ?こっちの子はもしかしたら、この状況を望んでいないのかな?」

 

彼は続けた。「俺もあいつにはちょっと逆らえなくってさ」と。

 

 

そういうことか。。。なるほど。

 

 

 

だからと言ってゆるされることじゃないんだけど。。。。

 

 

そして、シャワーからでてきた方の彼とその小声の彼は入れ替わってシャワー室へ。

 

シャワーを浴び終えた方の彼は、鼻歌を歌ってご機嫌そうだった。

そして、さっき用意していた水パイプ?を慣れた手つきで吸い出した。

 

特に私になにか言ってくるわけでもなく、もくもくと吸い続けていた。

 

そのうち、もう1人の小声の彼がシャワー室から出てきたが、

水パイプの彼が、「みなちゃんも入っておいで」という。

 

逆らわない方が身のためだと感じていた私は、いう通りにシャワーを浴びに行った。

 

「あ〜、、、何やってんだろ、私。ばかや〜〜〜〜!本当にバカや!!!」

 

どれだけ自分を責めたか、、、。だけどもう、ここまできたら、

腹を括るしかなかった。生きて帰るために。

 

 

私はまだ20歳そこそこやん!こんなとこで人生終えてたまるか!!!

 

 

そんな感じだった。

 

 

 

シャワーを浴び終わると、水パイプの彼が私を手招きする。

そこはベッドの上だ。

 

もはや、こうなるであろうことを予想していた私は

バスタオル1枚巻いただけの裸の姿だ。

 

 

抵抗せず、ベッドに行った。

小声だった方の彼も水パイプ?を吸い出している。

 

私は2人の男性に変わるがわる抱かれるしかなかった。

 

正直、抱かれるという言葉も当てはまらないけれども。

いわゆる、「廻された」状態だ。

 

ただ、、、、実は2人に回されてはいない。

 

たしかに、変わるがわるに彼らは私の上に乗ってきたけれど、、、

 

小声の彼は、実は私の中に挿入はしてこなかった。

というより、できなかったようだ。

 

いわゆる機能不全というやつ。

 

これは罪悪感からなのだろうか、元々がそうなのか、、、はわからない。

 

ただ、最初に水パイプを吸っていた方の彼が、

その小声の彼が機能しないのをみて、

 

「お前、またかよ!!」と言っていた。

 

 

どうやら彼らは、こういうことを以前にもやっているのだろう。

 

 

小声の彼は、毎度のように機能しないのだな、と察した。

 

 

ただ、私のことがかわいそうで、、、とか、そういう感じではないような気もした。

 

なんとかして挿入したそうではあった。必死に「それ」を立たせようとしていた。

 

でも、機能しない。

 

 

もう1人の方は、ガンガンお構いなしに私の上に乗っては、腰を振り、

途中でまた小声の彼と交代しては水パイプを吸いに行く。

 

私は本当になにも抵抗せずになされるがままに、感情を閉ざした。

 

ただただ、生きて帰ることだけを願いながら。

 

 

何度か水パイプを吸っている彼は、ある一定のころから幻覚症状なども出てきている感じでもあり、

またどんどん精力も増してきている感じでもあった。オラオラオラ!!みたいな感じで

無抵抗の私になんの躊躇もせず、腰を振り続ける。

マジで、こいつ、やばいわ。。。

 

私はただただ恐怖と戦いながら感情を押し殺していた。

当然ながら気持ちよくもなければ、ただただ痛いだけだったけれど、

とにかく早く終わってくれることだけ望んだ。

 

 

そのうち、そのオラオラ男はフィニッシュし、

その直後からゴーゴーといびきをかいて寝てしまった。

 

もう1人の方は、、、というと、寝てしまった彼が起きそうにないことがわかると、

ずっとそこから私に謝り続けていた。

 

「ほんと、ごめんね。俺はさ、本当はみなちゃんのこと好きだったし、こんなことはしたくなかったんだけどさ。」と。

 

「は?好き?好きな女にこんなことやるんだね。それは好きとは違うよ。本当に好きなら、こんなことしちゃだめだよ。」

とだけ私は言って、

「ごめん、私、帰っていいかな?君ももうこんなこと、しちゃだめだよ!」と言い残し、

さっさと服をきてそのホテルから出た。

 

どれくらい時間が経っていたのか、、、あたりの感じからすると、すっかり昼ごろになっていたような記憶がある。

 

1人でホテルを出た私の体にあたる風の涼しさにやっと解放された!という安堵感を感じることができた。

 

 

家につき、速攻でシャワーを浴び、身を清め、ひとまず寝ることにした。

 

 

 

 

 

あれからずっとこの記憶は封印していたし、

特にこの10年近くは思い出すこともほぼなかったのだけど

この性被害のブログを書こう!と思ったら、

昨日のことのように事細かに思い出される。

 

今思えば、、、すっごく危険な状況だったことは間違いない。

 

一歩間違えば、、、、何かちょっとでも選択を誤れば、

もしかしたらもっとひどいことになっていたに違いない。

 

なぜなら、あの、オラオラ系の彼はドラッグのせいでかなりやばいやつに豹変していたし、

私が抵抗でもしていれば、きっと殴るなりなんなりしてきただろうと思う。

それくらいの勢いは感じた。

 

殴られなかっただけでも、殺されなかっただけでも、まだマシだ。

 

 

それと、、、、妊娠もしなかったことは本当に不幸中の幸いだ。

 

 

 

だけど、、、世の中には、

こういうようなレイプによって望まない妊娠をするケースだって多々あるし、

殺されてしまうことだってある。

 

それと、実は水パイプ?を私にも彼らは吸わせようとしたのだが、

私は吸っているように見せかけて、実は吸わなかった。

下手に抵抗するよりは、と思い、吸ってるように演技したのだ。

 

もし、あの時に本当に吸っていたりしたら、きっと私もなにか幻覚でもみたかもしれないし、

私も豹変したりしていたかもしれないし。それこそ警察沙汰にでもなっていたかもしれない。

 

すっごく危ない橋を渡った。

 

 

でも、、命だけは守った。

 

 

ほんと、そんな感じ。

 

 

あんなシチュエーションでもし私が死んだりでもしていたら、、、、

いや、死んでなくても、、、、

母や父たちに対する罪悪感でいっぱいになる。

 

 

前回、これをレイプと言っていいのかどうかはわからない、と言ったのは、

こういう経緯だったから。

 

 

だから私はこのことは封印したのだ。

 

 

だけど、これはゆるされることではないし、

ずっと闇に葬り続けていい話でもない気もする。

 

 

こうしてブログを書いているこの瞬間にも、

どこかでレイプや性被害にあっている人たちがいて、

心に傷を負っているかもしれない。

 

 

こういうことがあると、その後の人生にも何かしらの悪影響を及ぼす。

 

 

現に私自身が、ずっと自分自身を許せないでいる。

 

 

小学生の時の性被害の時も、この20代の時のことも、

結局は私自身が防ごうと思えば防げたとも思うし、

もし防げなかったとしても、誰かに相談してみたら良かったような気もする。

 

でも、それがその当時はできなかったのも事実。

 

被害者でありながら、、、、自分が悪いような気がするから。

 

このことで、家族や周りの人たちを悲しませるかもしれない、と思うから。

 

 

そして、あれこれと意識の探求をしてきた今の私が思うのは、

 

 

「自分自身が創り出した現実だったのだな」ということ。

 

 

結局、私が私を幸せにしないように仕向けている。

なぜなら、自分を許せないからだ。

自分で自分を汚したからなのだと思う。

 

 

だから、とことん虐めたいのだと思う。

 

これは、私以外の被害者の人たちに当てはまる話かどうかはまた別問題。

 

 

あくまで、私の場合は、、という話。

 

 

 

 

 

すこし話はそれたけど、、、、

 

 

性被害を受けたことがある私だからこそ、世の中に伝えたいことはたくさんある。

 

 

この私の経験をここまで事細かく説明する必要はあるのか?と思う人もいるかもしれないし、

別に話す必要もないのかもしれないけれど、

 

ただ、、、私はこれらをちゃんと説明することで、

伝えたいことが整理できる気がした。

 

やっぱり書いてみて思うのは、

 

 

「被害者も加害者も生み出さない社会」を目指すことが必要だと思う。

 

 

それにはやっぱり「いのちの本質」を人類全員がちゃんと知る必要があるんだと思う。

 

 

 

 

というわけで、

次回からは「いのちの本質」についてを少しずつ解説していきたいと思います。

 

 

 

ここまで、お読みくださって、ありがとうございます!


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