孤独な豚野郎のブーろぐ -83ページ目

ワイン講座のお知らせ

ル・ビストロでは、友人の中西さんが経営するワインスクール

(Cros Y)主催によるレストラン講座をおこなっています。


ワインを心から愛するソムリエ中西さんによる、楽しく学べるワイン講座です。

もちろん、ワインに合わせた美味しい料理もご用意しております。


ワインが大好きな方、興味のある方は下記までご連絡下さい。

                  

                  http://www.clos-y.com
















ホワイトアスパラガス パート2

前回大好評頂いて一瞬で売り切れてしまった、フランスはボルドー産ホワイトアスパラガスが再入荷しました。


今回もどうぞお早めに。



追伸

私ごとですが、昨日お客様から「このブログを見て料理を食べてみようと思った。」と言われました。


いや~ 照れくさいけど凄く嬉しいです。

自家製LYB豚のソーセージ

どうですこの迫力。


LYB豚の肩肉とバラ肉で作った自家製ソーセージです。

熱々、ジューシーでスパイスも効いていますよ。
その時の気分でマッシュポテトを合わせたり、レンズ豆をあわせたり。

男らしい豪快な一品です。


いや~ 涎がでちゃいそうですね。



自家製LYB豚のソーセージ シュークルート添え

孤独な豚野郎のブーろぐ




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ブーダン・ノワール

これ、バスク地方の郷土料理で、豚の血で作ったテリーヌです。


フランス料理には奇麗で繊細なものだけではなく、こんな料理もあるのです。


僕はこういうものにこそ魅力を感じます。


ブーダン・ノワールのテリーヌ仕立て りんごのピューレ添え
孤独な豚野郎のブーろぐ



LYB豚肩ロースの岩塩包み焼き

いや~ 久し振りにやりましたが、火の入り具合もばっちりでみなさんに喜んで頂けました。


これ、簡単に言っちゃうと肉の塊を、岩塩に卵白と香草を混ぜたもので蒸し焼きにするんです。

僕の場合は肉に塩が入りすぎないように網脂をまきます。

そして均一に火が入るように肉を常温に戻しておくのがポイントです。

肉の種類や大きさにもよりますが、オーブンに入れたり出したりを2~3回繰り返します。

オーブンから出てる時も塩釜の中の肉には、余熱でゆっくりと火が入っていくのでしっとり焼き上がるのが魅力です。

当然中を見ることは出来ないので、経験と勘に頼るしかないのです。

お客さまの予約の時間に合わせて焼き上げ、いざ蓋を開けてみての一発勝負です。

とてもシンプルだけど、料理人の技量が問われる料理だと思います。

肉を切った時に綺麗なピンク色だと、思わずガッツポーズです。


思わず涎が出ちゃいそうです。





孤独な豚野郎のブーろぐ




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ホワイトアスパラガス

フランスはボルドー産ホワイトアスパラガスが入荷しました。


高かったのですが旬のいい物は使いたいと思い、いきおい余って買ってしまいました。


当店ではシンプルに炭で焼いてドレッシングをかけようかと。それにポーチドエッグを添えて。

ホワイトアスパラの苦甘い美味しさに炭の香り。さらにドレッシングの酸味が合うんですよ。

いや~ 想像しただけで涎が出てきますね。


一皿1800円でご用意しております。

数に限りがあるのでお早目にどうぞ。

バカたれ

当たり前の話ですが、レストランというところにはいろいろなお客様がいらっしゃいます。


食べてる姿がカッコ良かったり、楽しそうな雰囲気を醸し出していたり。そういうお客様を見ていると、こちらも惚れぼれするし、ついつい気合が入ってしまいます。


その反面、連絡もなく予約をすっぽかしたり、バカ騒ぎをして周りのお客さまに迷惑をかけたり、閉店時間を過ぎても居続けたり、マナーを守れないバカたれもいます。

銀行や郵便局だって、閉店時間になったら終わりじゃないですか。


生意気なことを言いましたが、ようするにお客さまにも最低限のマナーを守って頂いて、楽しい時間を過ごして頂きたいのです。


僕らも精一杯、美味しい料理と温かいサービスでお迎えしたいと思っています。

ルーキーズ

桜も満開の今日この頃、ル・ビストロのキッチンにも新メンバーが加わりました。


茨城出身、26歳のナイスガイ。 加藤木くんです。



ニックネームはゴッドフィンガー 加藤木 鷹


みなさんよろしくお願いします。







焼肉喰うぜぇ~

今日も一日が終わりました。

明日はお休みです。


ところが今夜は、ル・ビストロのスーシェフ阿部君の送別会です。

これから全員で、朝までホルモン焼肉&カラオケ大会です。

いや~ 焼肉は僕が一番好きな食べ物ですからね。すでにテンション上がってます。


阿部君に抜けられるのは痛いですけど、みんなそれぞれの人生がありますから。

しかも彼はシェフになるんです、喜んで送り出しましょう。


アベべ
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コース始めました

その名も、「頼むから来てねコース」です。


しかも、3000円ポッキリ。