遠隔ヒーリングをするとその日はたくさんの浄化に加えて浄霊(亡くなった方の浄化)もありました。
同時にたくさんの天界存在がこのヒーリングを応援しに来てくれていました。
Cさんはお母様が一時的に入られた施設に、毎日通ってギリギリのハードな日々を送っておられます。
その施設は冷房設備もスタッフの数も十分ではなく、Cさんはお母様の体力を心配されて献身的にそばに居て励ましていました。
浄霊は施設周りで家族に大切にして欲しい、会いに来て欲しいと思いながら亡くなった方のようでした。
一人一人のエネルギー容量にもよりますが、ふつうは邪気や人の念や低波動の集合意識等外から付けて来たものが多かったり浄霊のようなとくに重いものあると、その方は疲れが酷くなったり体のどこかが痛んだりイライラしたり気が滅入ったりします。
もちろん片一方でそれらの浄化がなされつつ、片一方でこのヒーリングでは
…Cさんの魂の喜びが溢れてきます❣️
ハートがふるえて嬉し涙が溢れるほどCさんの魂が喜んでいました❣️
Cさんは施設の厳しい環境のなかでもお母様と童謡や唱歌を歌ったりするこれまでにないようなお二人の優しい時間を、過ごしておられたのです。
お二人の充実した幸せな時間…。。
お母様と穏やかなやさしい時間を過ごせること…
それがCさんの、心からの願いだったのです。
(暑さで消耗しながらも)何気ないところで微笑んでにこやかになるお母様の美しい表情や、さりげないところで「ありがとう」と言ってくれる優し〜い声色にホロっとしたり、以前はあきらめていたようなところでのちょっとした頑張りに驚いたり…
そんなお母様のよき変化を以前よりもとても細やかにキャッチされ、自分ごとのように喜んでおられました。
そこにはきっとCさんやお母様の天使も一緒にいることをお伝えしました。
「サービスのよい安心したホームでしたら、こんな展開にならなかったかも知れません。母に健やかで、安心してもらえるようにと必死な思いで…。
安心できない、気が気ではないホームだから毎日通い、こんな時間が持てたのかもです。」
とCさん自身もヒーリングメッセージに驚き喜びながらそうお伝えくださいました。
一時的に困難とか不幸に思われる状態があっても、目の前にいる方の笑顔や頑張りを認めて感謝でき、最善がなされるようにと天界にお祈りしながら、出来ることを精一杯心を込めて為しているとき。
そういうとき悪い波動がそこにあってもその人は悪い影響にヒットされない、ということだと思いました。
喜びと愛が魂に溢れているとき私たちは神、宇宙のエネルギーが十分に流れている状態でいられるのでしょう。
そして天界の助け手たちもそれをサポートしたいと、いつでもあなたのすぐ側にいてくれています。
えるえるの遠隔ヒーリングは純粋エネルギーヒーリングです。
お家で安心リラックス、最上ととのう。ご予約はこちらから