今は、ネイルとアイラッシュの自宅サロンを細々と営んでいます。
そして今、現在、本当に最近。
再び美容師のお仕事(カット)を練習しはじめています。
(まだ週1回もやっていない)
カットは以前やっていましたが、いわゆる
ジュニアスタイリストで、辞めてしまいました。
ジュニアスタイリストは、デビューして1、2年目のことだと思いますが、まさしくそれでした。
それでも私を指名して来てくださる方が十数名いらっしゃいました。
今思い出しても涙が出る程感謝以外の何ものでもありません。
そして
この気持ちは届くことは無いと思いますが、今でも後悔の念が渦巻いているシーンがあります。
今でも心が苦しくなるほど後悔しています。
わたしのサロンワークは突然終わりました。
オーナーとの仲違いで、わたしは辞めることにしたんです。
当時23歳。
例えそのサロンを退社しても、他の美容院なんてたっっっっくさんあるし、きっと求人募集しているサロンもたくさんあったんだと思います。
それでもわたしは美容師を続ける選択ができませんでした。
サロンで仕事するのが怖い。
当時のわたしは今より固定概念が強くて、サロンで仕事する事が怖くてたまりませんでした。
わたしにも落ち度があったのかもしれませんが(無いと思うけどw)サロンで働く怖さを引きずっていました。
(先輩スタッフさん、同僚スタッフさんは大大大好きで今でも時々連絡をしたり、懐かしい話をします💕)
話が逸れましたが、わたしがその中で1番後悔していること。
ちょっと長くなるのでつづく...