五臓と感情についてネットで調べようとしたら
2012年に自分で書いた記事がヒット
真面目な感じで良くまとまっていることに
感心しました
2012年の生真面目な文章を書く自分
2016年に自分の文章に感心しちゃう自分
いやー
人間って緩んでいくものです(←あほ)
そういえば最近TRINITYに原稿送ってないな
(緩みすぎ)
ついでに体質が気質(考え方や性質)に影響しているという東洋医学の考え方について
一部抜粋してみます
体質に影響を受ける気質とは、例えば、ショックを受けるような内容の報道番組を見た時、
許せない!と怒りを感じる方 (肝)
自分が何とかするっ!と暴走する方 (心)
あれこれと心配してしまう方 (脾)
悲しくなってしまう方 (肺)
怖くなってしまう方 (腎)
のように、同じ報道に触れても、人はそれぞれ違った反応を示します。
臓腑の状態によって感情として出てくるアウトプットが決まり、逆にまた、
特定の強い感情を受けた時に特定の臓器に影響を及ぼす、という考え方です。
例えば
落ち葉が舞い落ちただけで涙したり
秋の終わりに明日悲しくなったりする時は
肺が弱っていると考えるわけです
風邪をひいた時に弱気になるのも
咳が出たり呼吸が浅くなったりと
肺が弱くなるからかもしれませんね
時々この仕組みを
占い的に解説しているのを目にすることもあります
「心配してしまったあなたは
消化の良いものを食べて胃を休めて!」
とかね
それじゃあ
例えばテロのニュースを見た時に
何も感じない場合はどうなのでしょう?
怒る悲しむ怖がる
という感情が出てくるということは
自分の中にある不安が刺激された
ということ
外国で起こったテロのニュースでも怖くなってしまうのは
自分の身近でも起こるかもしれない
と考えるからで
自分の安全に不安を持っているということだから
それを踏まえて
何も感じない場合に戻りますと
2通り考えられます
特に刺激されるような不安を持っていない
ブラボーな状態か
感覚自体が鈍くなっているか
のどちらかだと考えられます
そうなるとどっちなのかが気になる
という方のために判別法ですが
普段から
感情表現が豊かか乏しいか
が大きな判断基準となります
豊かな場合はブラボータイプ
心身ともに良い感じ
乏しい場合は
こんな思いが常に心の中を大きく占めていないかご自分に聞いてみてください
「感情を表現してはいけない」
「頼ってはいけない」
「自立しなくてはいけない」
「人を不快にさせてはいけない」
ポイントは
大きく占めている
常にこれらを気にしている
という点で
人を不快にさせてはいけないと気にするあまりに
「自分の意見を述べられない」
「自分の意見がない」
そして
「自分のやりたい事がわからな」くなってしまう
そんなご自分への抑圧がある事が
何も感じない事に繋がっているのです
でも大丈夫
そんな抑圧があったら
イコール
病気というわけでも
不健全でもないのです
「自分の意見がない」「やりたい事がわからない」「気にしすぎる」事を一生懸命ナントカしようとする事も
気が楽になる薬を飲む必要もありません
いよいよこのままでは
自分が不自由だなと感じたら
その時に抑圧のほうをを解消していけば良いのです
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