「足りないからではなく
余計な事をするから病気になる」


「塩の取りすぎで病気になるわけじゃない
まともな塩を取らないからおかしくなる」

「土作りはしない
土壌構造の構築など人間には不可能だから」


自然を通して本物の自然の物理を教えてくれる
伊勢の野人 むーさんが勧めている協生農法


田んぼや畑で感じる「気」と
神社や森で感じる「気」は違いますよね?
けれども本来は同じものなのだとむーさんの畑は教えてくれましたいやしろち



既成概念が強い日本より
さっさと実践したアフリカのほうが早く砂漠の緑化と農地化に成功しました

実践マニュアルより


これまでの農業は、植物一つ一つを不自然に肥大させ、自然状態の植物の本質からはほど遠い「養殖野菜」を作ることに腐心して科学技術を用いて来たように思います。

それは、今日成人病やメタボリック症候群で苦しむ我々の姿と、どこか共通していないでしょうか。

また、地球上の生物多様性が危機的な速度で減少する中にあって、我々人類だけが驚異的人口増加を遂げていることは、正に生態系における害虫の大量発生と似た趣を感じさせます。

協生農法では、人類が百万年以上に渡って摂取し、代謝を支えて来た自然状態の動植物を、我々の食の中心に取り戻そうとしています

また、地球上の生物種を代表するリーダーとして、人類が真に環境調和型の持続可能社会を築けるかも、農業を始めとする生態系と直接関わる一次産業の正否にかかっていると言っても過言ではありません。

これまでに農薬や肥料の開発に注がれて来た努力を、自然状態での動植物の関係そのためには、既存の細分化された学問分野では不十分です。

一般の方々の実践、経験から得られる知識を結集し、市民の科学として自然とのつきあい方を考えていかなくてはなりません。 協生農法はその一翼を担うことを目指しています。





常識を覆す事を通して人類は進歩してきた


どんどん自由になってきたとも言える



常識のほうが間違ってるのかも?

と疑う視点は

きっと持っていたほうが良い



常識って

多分

そこそこ無難に

という事だから




そこそこ無難には

他人に嫌われない

他人に認めてもらう

だから



むーさんは
「人間は植物のように無機から有機を生み出す事は出来ない
しかし有を生む環境を整える事は出来る」
と教えてくれている



植物を育てるのも

子どもを育(はぐく)むのも

自分を育むのも


みんな同じ

有を生む環境を整える事だけは出来る



自然か宇宙か神様が生み出してくれたモノが

もっともっと有を生むような環境を整える事



仕事、子育て、ボランティア、経済、消費、スポーツ、レジャー、宗教、スピリチュアル、占い、健康増進、医療、メディア、人付き合いetc




どんな人間の活動も

目的をこの一点に定めれていれば

自然の法則から外れる事がないから




全人類だけでなく

地球上のすべてのものと

もちろん地球も

間違いなく揃って幸福に向かえるし



それを人間の使命というのだと思う





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