日曜日。
朝7時(◎-◎;)
早朝から多摩川の河川敷にて関東草野球リーグ戦の試合!!
13対1で快勝(^o^)
そして爽やかに10時に解散。
どこに行こうかな~
Twitterみたら~
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よし、臨時営業の府中店へ行こう(^^)
多摩川河川敷から府中店は決して近くない。
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11時50分くらいに到着。
あれ?
外待ちなしだ(´ー`)
店内待ち3人のみ♪
厨房には店主さん1人。
店主さんはいつも通り、ホワイトボードに貼った食券を何度も確認しながら、しかめっ面でオペしていた。
府中名物だった提灯は店内自販機の上で休憩中。
店内は複数のエアコンと扇風機が効率的に動いており、めちゃ涼しかった♪
しばしして自分はトイレ側の端席に着席。
ベロリとめくれたカウンター席(^。^;)
長~い麺茹で時間を経て~
小 @700円
野菜ニンニクアブラ
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府中店の野菜コールとしては盛りがおとなしめかな?
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アブラコールによるアブラは、むしろ肉片のが多い( ̄∇ ̄)
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ソリッドじゃなくリキッド寄り。
麺。
府中店の麺は「極太麺」と表されるが、実は太いだけではない。
長さでも二郎随一なのである。
太くて長い。
ビヨーン!!
ここでふと思った。
府中店の小ラーメンの麺は何本あるのか?
ちなみに、過去にこんな検証結果も~
・仙川店は195本
・仙台店は200本
・麺屋桐龍は114本
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これらの検証は持ち帰りの麺で数えたわけだが、府中店ではそんなことは出来ない。
ならば!!
一本ずつ食べる!
1本...
2本...
3本...
スープ。
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店主さんはスープを丼に注ぐ直前に、必ず寸胴を木の棒でしっかりと撹拌。
船を漕ぐように、ギッコンバッタン丁寧に撹拌してから注ぐので、寸胴全体から肉や野菜の旨味をたっぷり含んだ安定感ある優しいテイストの非乳化スープがいただける♪
マジ、旨い!!
グビグビ飲んでしまった...
豚。
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ホロホロ。
フレーク状にほぐれてしまうモノ。
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最後に短い麺を回収して~
非乳化スープに残ったもやしは~
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イエス!プカプカ!!
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最後にプカプカもやしをせっせと摘まんでごちそうさま(^o^)
府中店、本気で旨いと思う!!
そして気になる麺の本数は~
クイズにします♪
コメント欄に【○○本】と書いて下さい♪
※
短く切れた麺も数本ありましたが、
短い麺は数本合算して長い麺に1本に換算することとします。
正解者の方には抽選で、、、
何か考えます。
帰り道。
新宿伊勢丹をいつものようにブラリ。
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高級スイカの「でんすけ」だ!!
むむ?
え゛
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10,800円だと思ったら、、、
108,000円!!
クイズのプレゼントにはできません...