身体が柔らかいからではなく、腕と体幹が繋がっているかどうか | バレエ整体とYURUKU®で50代からの健康と綺麗を手に入れる!

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40代でバレエ、50代でYURUKU®に出会い、楽な姿勢で呼吸して歩くことで、肩こり・頭痛・腰痛が改善!半月板損傷した膝でも不安なく、アラカンになってもバレエを満喫中♪いくつになっても健康と綺麗を手に入れながら、やりたいことを楽しめる人生をサポートいたします。

● 身体が柔らかいからではなく、腕と体幹が繋がっているかどうか

 

疲れやすさを手放して、50代からの健康と綺麗を手に入れる!

 

いくつになっても楽しく動ける体を作るバレエトランスレーター®️ Mikaです。

 

 
日々の生活の中で
 
⚫︎巻き肩や猫背が気になる
 
⚫︎肩が硬くて手が後ろに回らない
 
⚫︎背中が反りにくくなった
 
そんな風に感じることはありませんか?
 
 
50代過ぎると背中にお肉がついて丸くなったり、硬くて反りにくかったり。
 
肩の動きが悪いと、上にあるものが取りづらくて。
 
身体が硬いのが当たり前なんて思うのは、まだ早いですよ^^
 
 
硬くても、肩甲骨や背中が使えるようになると変わります!
 
「肩甲骨や背中を使う」てどういうこと?と思いますよね。
 
手や腕、肩を動かすとき動かしづらい、痛みがあるとそのパーツに原因があると思いがち。
 
ですが、そのパーツが自由に動かせて、本来の力が出せる状態にないから痛む。
 
肩甲骨の位置を整えて背中から腕が使えると、腕が動かせるスペースが増えて、動きやすくなって。
 
動かす肩や手に余計な負荷がかからなくなることで、痛みが改善しますよ。
 
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では、肩甲骨や背中が使えているかどうかチェックしてみましょう。
 
指を下にして、指を伸ばしたまま手首を反らせる。

 

爪が上向きになるようであれば、背中や肩甲骨が使えています。
 
左側は反りやすいですが、右側の手首は硬いですね^^;(真剣にやってます)
 

 

私の右肩は前肩気味で、鎖骨の付け根もボコっとしています。
 
実際に腕が使いづらく、無意識に変な動きをして肩を痛めた経験が何度もあります。
 

 

セルフケアをした後は、手首が反りやすくなっています^^

 

体幹で支えられるようになった分、腕に力が伝わって可動域が増えたからです。
 

 

試しに後ろに手を組んだ比較をしてみました。

 

左側がビフォーで右側がアフターです。

 
いずれも左手の方が楽にできていますが、右側も腕が中心に寄り手首の可動域も変わっています。
 
 
ポイントは
 
身体が柔らかいからではなく、腕と体幹が繋がっているかどうか
 
「柔軟性ではなく、体のつながりなんだ!」
 
「腱鞘炎の痛みが軽くなった♪」
 
実際にセルフケアをした後、生徒様からいただいたご感想です^^
 
「身体が柔らかいからじゃないの?」何を隠そう私も最初思いましたよ(≧∀≦)
 
私も柔らかい方ではないのでね^^;

 
実際に見えている、気になることに目が行きがち。
 
肩甲骨や背中にフォーカスすることはあまりありませんが、大きな仕事をしてくれています。
 
腕のサポートで体幹が安定して、気になる猫背からも脱却しやすくなりますよ♪
 
 
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