昨日は身体のメンテナンスdayでした
また別記事で詳しくお伝えしようと思いますが・・・凄かったのです
今までいろんな治療や調整を試してきましたが、今回のような感じは初めて。
調整の仕方も結果も
やっと出会えた！という感動と歓びで
胸がいっぱい
これで自分のやりたいコトーZARD tribute artist としてー歌を歌ってゆくことに
心身ともにエネルギーを注いでゆけます
歌 というものを選びとってから
より深く実感しているのですが
"歌う"って
自分自身が楽器になること。
つまり
"私"を奏でること
ブログタイトルにしている
愛のうたの
愛は、I(私) でもあったんだなあ
なんて
しみじみ思ったわけです
心理学や自己啓発や
コミュニケーションや・・・
いろんなことを学んできたけれど
なにより一番知りたかったのは
どうしたら
生命(いのち)を輝かせ、生きてゆけるか
ということ。
死んだように生きていたときも
心の奥底では
魂が燃えたつような
心がふるえるような
そんな自分との邂逅を
ずっとずっと求めてきました。
あきらめの悪い自分に
あきれたりもしながら
でも、どうしても
あきらめきれなくて。
生きていれば、いつかきっと！という
希望のちからだけは強かった模様
メンテナンスのあとは
所属している事務所でマネージャーさんと面談でした。
余談ですがマネージャーも今回メンテナンスしてくださった方も、びっくりするほど美人
マネージャーも今回メンテナンスしてくださった方も、びっくりするほど美人私の音楽活動も応援してくださり
お仕事のこと以外も相談に乗りますからね と真摯に向き合ってくださり...
とってもありがたく、心強く。
ふと周りを見渡すと、家族をはじめ
友人たちもそんな人ばかりで
自分の本音本心に素直に生きはじめると
おなじように
本音本心を大切に生きている人や
そう生きたいと認めているひとたち が
周りに増えてくるのだと実感しています。
人生をどう生きるか を
ひととどう関わるか を
自分の意志で選んで
そのために
今 できることを重ねてゆく。
そういう人の姿は
清々しくて気持ちよくて
カッコ悪くてカッコいい。
(坂井泉水さんの歌にもそんなニュアンスの歌詞がありました)
命を大切にする って
私にとっては、そういうこと。
ひとりひとりが
"自分"を奏でて
それが重なりハーモニーとなったら・・・
世界には
どんな歌が響くのかしら
バンドメンバー
Guiter、Bass、Drum
引き続き募集しております
dearest.yu0906☆gmail.com まで
(☆を＠に替えてくださいネ)
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