（＾＿＾）
家は建てれたのに、どっちもクリアできるポイントが足りなくて。
とくにぴのさんとこは、また意地悪な神さまに意地悪されて、素材すら出ないの。
どーいうことー。
持ってたスタミナゼリー、ほとんど飲みつくした。（次のイベントで困るー）
それで最終日の昼さがりにやーっとクリア。
ものすごいギリギリー。
これで、しあわせになるで。
（◎＾＿＾◎）
イベントはいつも、このムービーがいいよね。
じぶんのピグが公式のキャラたちとなかよくしてるムービー見ると、すごいしあわせなきもちになる。
公式キャラたちに「ぴのー」って、呼び捨てにされるしねー。
ジェニーさん（左）と幸夫さん（右のつるつるあたま）は、どういうカップリングなんでせう。（まだわかってない）
◆
あたま→春
…な記事タイトルばかりつづくけどー。
ほんとにじぶんが「春あたま」だって、ものすっごい実感した。
（春あたま、ってコトバ、あるんでせうか。なければわたしの造語ねー）
きのう。
スプリ兄さんと、コナンの映画見に行く話してて。
こんどのは黒ずくめの話だから、いま、レンタルでいろいろ予習（復習？）してるよー、って、わたしが言って。
「昴さんの正体ねー。わたしー、なんとなくもうわかったんだよねー。うふふ」
って、話したら。
「昴さんは○○、ってもう判明してるだろ」
ってスプリさんが言ったから。
「え、え、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっ」
って、わたし。
死ぬほど、びっくりした。
ほんとに叫んだ。
「うそ。◇◇（わたしが推理してたの）じゃないの？」
って、言ったら。
「って言われてたけど、○○だった、ってことだろ」
って、スプリさんの冷めた声。
「うそー。どこでそんなの、わかったのー？どの話ー？都市伝説、じゃなくてー？」
って、わたし、ほんとにびっくりしたまま聞きまくったら。
「はあ？」
っていう、ものすっごい冷たい反応が返ってきた。
「あたま、だいじょーぶ？」
とまで言われたからねー。
あ、またバカにされてる、って、わたしもムッとして。
「まだぜんぶコナン見れてないもん。じぶんが知ってるからって、だれでも知ってるとおもうの、やめなよ」
って、言い返した。
そしたら、無言でわたしに冷たい視線送ってくるから。
「もういい。じぶんで調べる」
って、ものすっごーーーーーいムッとして、じぶんでガラケーでググッた。
ググッて。
えええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ。
って、また叫んだ。
昴さんの正体が判明したのは。
コナンのある映画作品、って出てた。
あれ？このタイトル。
なんか記憶あるよねー。
ってかんがえたら。
スプリさんと見に行ったよね。わたし。
「あのとき、ものすごい叫んでたじゃん。覚えてないの？」
って、ものすごーーーーーーーーーーーーーーい冷たい目で突っ込まれた。
ほら。見てる。おれ。
書いてるし。ちゃんと。おれ。
２年前のこの記憶が、わたしのあたまから失踪中。
だれか見つけたら、そっと捕獲してわたしのとこに持ってきてー。
このじぶんの記事読んでも、あの映画に昴さんが出てきたか、記憶が取り戻せないの('_')
どーいうことー。
わたしー。
なんか、ほんとにものすごい深刻な脳みそのビョーキかもしれない。
(V)o￥o(V)
ついこの前も、ある場所でコナンの話が出て。
「◇◇ってだれなの？なんか、もう出てるキャラとか言うよね」
って、そこにいた人が言ったから。
「わたし、なんとなくわかっちゃいましたよ」
って、言ったばかり。
「えー。だれ？おしえて？」
って、せがまれたから、素直に教えてあげたの。
ドヤ顔で。
「昴さん、ですよ。ぜったい。ほかにいないですよ、ぜったい」
ドヤドヤドヤ。
↑このときのわたしのあたまの中に、２年前の記憶がカケラもない証拠
いつまでも覚えていたくなんかない記憶はたーくさん鮮明に残ってるのに。
なんでこんなこと、きれいさっぱり忘れてたんだろー。
あの映画、だいたい半分寝ながら見てたからねー。
って、言い訳しようとおもったけど。
後日、ブログにはちゃんと書いてるんだから、記憶の家出はその後、だよね。
('_')
あ。いた。昴さんんんんんんんんんんんんんんん。
('_')