ワールドの今回の探偵イベ。
毎日ログインできないから、笑えるぐらいぜんぜん進まない。
途中でもらえた家一軒。
探偵イベは無料のアイテムがちゃでいろんな装飾アイテムがもらえるとこがいいよねー。
それ集めれるだけ集めれば充分。
◆
いろいろ精神的に弱ってるときに、余計に弱るようなことがあった。
人が弱ってるときに、「やめて」と言うことをやりつづける人がものすごいこわい。
それがその人にとって「ただしい」と信じた行為だとしても、ただしさで人のこころを殺すことには躊躇しない正義のこわさ。
正直、かなりダメージありすぎて、そこから離れてから、じぶんのメンタルのリペアにいろいろ苦しんだ。
ツイッターで、「こわい」にとりつかれたら、ひたすら自然に消えるのを待つしかない、ってコトバをくれた人がいた。
そのコトバにわたしはすがった。
そうなんだよね。
消えるのを待つ以外、なにもできない。
じぶんの中の「こわい」という感情。
それが消えなければ、なんにも立ち向かえない。
その強さがでてこない。
その強さが出てくるまで待ってくれない「ただしさ」をひたすらつきつける正義、というものには、わたしを決して強くさせる力はなかった。
死んだ人を羨ましくおもった。
死ねていいな、っておもった。
生きるの、つらい。
生きるの、こわい。
弱ったとき、そのじぶんをどうにかしなくちゃ、とわたしは一応はもがく。
そのもがく時間を与えてくれないことが「生きることのただしさ」だとしたら、ただしく生きれないし、早く死んでしまいたい。
こわいこわいとあれだけ叫んだ日から、やっとじぶんを落ちつかせれる状態までリペアした。
◆
シーサーブログを引っ越しさせた。
あのタイトルに飽きちゃったから、タイトル変えようとおもって、それなら、ってついでにブログごと変えた。
書く内容はかわんないけど。
この日記ブログと統合しようか、まだちょっと迷ってる。
ピグ日記はアメーバのほうが書きやすいし。
ネットで書く弱音を、わたしはじぶんを傷つける凶器にかえてしまうなら、もうどこででも弱音を吐く場所なんてない、っておもって。
弱音をすぐにただそうとしないで。
わたしに、その弱音から立ち上がる時間をください。
そういう時間がわたしには必要で、そういうのろのろしたスペックのニンゲンなのだから、絶望から一秒後に立ち直れない。
どんなにただしい道標をすぐ目の前に突き刺されたとしても。
それを見て、そっちに進む力をじぶんに宿すまで、わたしは時間がかかる。
弱ったときほどかかる。
弱ってる真っ最中は、じぶんがじぶんの弱さと闘ってるとき。
風邪ひいたときみたいに、じぶんに巣食う弱さの菌を必死でじぶんに繁殖させないように、うなだれたまま、泣きながら、でもじぶんの中でじっと闘いを繰り広げてる。
そんな弱ったわたしに勝手にクスリを打たれると、弱ってるときほどクスリの強さに負けてしまう。
弱音を吐ける場所をつくれないのはつらい。
弱音を吐く場所をただしさで殺菌していかないで。
いまはやめて、というコトバには、「いまはやめて」という意味がこめられてる。
いまはやめて、というコトバには、「いまはやめて」という悲鳴の意味がある。
そのコトバを無視されたら、悲鳴もあげれなくて。
黙ってじぶんが壊れていくだけ。
こわいこわい、が自然にじぶんから消えるまで、時間が必要。
それがわからない強いただしさに、わたしは怯える。