【小児カイロプラクティックレポ/第3回統合医療実践講座】 | なりたい自分を叶える予防医学と統合医療 / 看護師が伝える世界一やさしいパパのためのおうちケア

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看護実績のべ25万人。なりたい自分を叶えるための予防医学とホリスティックケア。気持ちが楽になる!こどもと実践できる!世界中からのべ1万人名が受講した予防医学。パパも子どもの病気をケアできる世の中を目指した活動もしています

米国公認ドクターオブカイロプラクティック

CACCP(小児・妊産婦カイロプラクティック認定資格)の

山地 梨映子先生から


乳幼児のカイロプラクティックがなぜ必要なのか?という基礎から、教わりました。



はじめて受講した時も衝撃的でしたが、カイロプラクティックの手技が魔法のようでひらめき電球


赤ちゃんの変化や子どもへの効果に驚きの連続だったと思いますびっくり


骨筋系が未熟な赤ちゃんは、出産時から強い神経的ストレスを受けながら、生まれてくるそうです笑い泣き


私はからだが小さい割に、大きな赤ちゃんを出産したのですが


先生の動画をみて、うちの子は相当なストレスだったろうと思いました笑い泣き


そして、母体も相当な身体的ストレスを受けていたはずで、その時のダメージが今も残っているのだと感じますチーン


出産時を思い出しながら、みなさんも真剣に受講されました



たくさんのご質問があり


「子どもからのカイロプラクティックが、当たり前の世の中になればいいと思います」


という言葉は、みなさんの気持ちがひとつになりましたおねがい


医療者からは「引き続き継続して学びたい」というご感想が多いです。


ホロス代表理事 森嶌 淳友先生は「統合医療にカイロプラクティックを合わせることで、患者さんの症状改善がスムーズになる」と言われています。


日本ホロス臨床統合医療機構のレポに、日本小児カイロプラクティック協会URLが記載されています。

山地先生貴重なご講義をありがとうございました。出張で施術が受けられますよ照れ