月曜日にサビ姫を火葬した後、ゆず太郎が体調を崩しました
火曜日水曜日と立て続けに保育園の呼び出し
木曜日も呼び出され、仕事で動けない私に代わりシャオパがお迎えに
金曜日はシャオパが仕事を休んで一日付き添ってくれました。
39℃近い熱が出たり下がったりを繰り返していました。
ただし、熱の割に元気いっぱいでご飯もしっかり食べてました
だいぶ回復してきた頃
全身に赤い発疹
あ、これは突発性発疹だ
その瞬間、「サビ姫、踏ん張っててくれたんだ」と涙が出ました。
腎臓も肝臓もボロボロ、肥満細胞腫もあって猫エイズに猫喘息・・・
獣医から二度と手術は無理と言われた位、あちこちよくなかったのに。
ゆず太郎が自分の免疫で生きる準備が出来るまで、意地と気合で生きて守ってくれてたんですね。
ちゃんと見届けてから逝ったんだ。
流産確定といわれたゆず太郎を現世に引き留め、産まれてからもずっと守って守って。
安心したから休んだんだね。
載せるか悩んだけどサビ姫の最期の写真です。
大好きなホカペの上で眠るように亡くなりました。
ありがとね、サビ姫。