こんにちは～人*ゝω･)ワクワクの遊園地、makiですｖブログ二日目～緊張します(((ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ところで私は、夢占いに凝ってます！夢占い･･･皆さんはどうですか？信じています？
夢は潜在意識が見せるもの、それなら夢占いは当たっているに違いない！･････････とは思うんですが。
夢占いに凝ったことがある方ならご存知だと思いますが、本やサイトによって書いてあることがバラバラなんですねφ(･ω･｀)
だから「どっちを信じればいいんだろう」と迷うこともしばしばなんです。
私は「信じたいほうを信じればいい」と思うんです。
例えば「お菓子」というキーワードだったら「肉体的満足」と書かれているところもあるだろうし「甘え、幼少時代への郷愁」とどちらかといえばマイナスに書いてあるところもあると思います。どっちも書いてあったり、どっちかしか書いてなかったり。
それぞれ監修された方は「真実だ」と自信をもって書いておられるはずです。誰も「間違った情報を無責任に発信しよう」なんて思っていないので。
だから「信じたい方、自分に合ったところを参考にしたほうがいい」と私は思います。
私がいつも参考にさせてもらっているのは未弐の夢事典 というサイトさんです人’`*)⌒★
項目が多いこともそうですけど、文章中にさらっと「アセンション」という言葉が出て来たりして、とてもスピな匂いを感じます。肌に合うという感じです。
最近はメモ帳に夢日記をつけて、このサイトさんと参照して分析する毎日です。
で、今日の夢なのですが･･････
今日は熟睡したのか、あまり覚えていませんでした。断片的で感情も覚えていません。
覚えていないということは、きっと「それほど重要ではない」という意味なのでしょう。私は寝る前に「ハイヤーセルフ様、私と彼が結ばれるヒントを、夢の中で示してくださってありがとうございます」と感謝してから眠ることが多いのです。だから覚えていないということは「重要ではない」ということだと思います。
でも占い好きなので、色々と分析したーい！おぼろげな記憶を頼りに、今日の夢を分析したいと思います！
９月１２日
あまり覚えていないが、私は喪服を着ていた。誰か分からないが告別式か法事に参列したようだった（家族？父と母が一緒にいたような気がする･･･）紙袋を持っていた。おそらく、香典返し？紙袋が重かったような気がする･･･）
悲しくは無かった。
前述の夢とはつながっていないが、箱を開けるとお菓子がたくさん入っていた。どうしてその箱を手に入れたのかは不明。まんじゅうが印象的だった。
解説
葬式･･･古いものを葬り去ること。高次の覚醒。再生。物事の節目。転換点。
誰のものか分からない葬式を見る…今までの複雑な人間関係から解放されて本来の自分の姿に帰りたい願望。思わぬ幸運を手にする可能性。
喪服や黒い服を着ているが悲しくはない…新たな自分に生まれ変わりたい気持ち。
菓子･･･甘い誘惑。肉体的な満足感。祝い事。特別な贈り物。甘い恋愛への憧れ。子供時代への郷愁。依存心や甘え。愛情に飢えている状態。その菓子に対する好みや感情。その菓子から連想されること。
箱･･･自分の身体。自己の中に隠している感情。自己が創り出した小さな現実。最も大切にしている理想や希望。自己の中の最高のもの。女性器。
葬式は「変化」「生まれ変わり」そして「思わぬ幸運」を採用するべきかもしれないですね。
私は以前から何度も「転換期」というキーワードを連想させる夢を何度も見ているんです。やっぱり、私の人生でこれから大きな転換期が訪れるのでしょうねー。それはなんとなく分かっています。
箱は自分自身を表しているのでしょうか。お菓子は満足とか、お祝いごとかもしれないですね。
でも、その箱の中に入っていたまんじゅうは、最近家で見たものなんですよー。それで食べたいな～と思っていたら気が付いたら無くなっていて･･･だから「食べたかったなあ」という気持ちの表れで見たのかもしれないですね。
とにかく、こうやって分析してワクワクするのは良いですね～「変化が起こるんだ、やったあ！」と思っていると宇宙に「変化」をオーダーしたことになるし。
あ、ところで昨日書いた「恋みくじ」の記事を読んでいると、本当に私は疑り深いし、不安を探すんだなあ～って本当に思いました＾＾書くと客観的に見られていいですね。
そして昨日の夜に思い出したのですが、以前の恋みくじとかで良い結果が出たり、彼との間にシンクロを感じたりして嬉しかったんです。それで上機嫌に毎日を過ごしていたのですが「なんだか、面白くないな」とある日思ったのでした。
「障害が欲しいな。叶わないかもしれないって悲しんで、ドキドキハラハラするのも面白そうだし」って思った！
それが宇宙にオーダーされて、それが叶ったのかもしれん！引き寄せパネェ！
そういうわけで宇宙の深さにｶﾞｸﾌﾞﾙするmakiでした。バ～ハハ～イ。