(短歌)アルカポネ | マリアと瞳

マリアと瞳

マリアと瞳

 

・「人相は、心相っていってね。歩んだ人生で変わってゆくものなんだよ」

・ギャングとマフィアのちがいって分かる?イロイロ、イロイロ、あるのだけど……

・「ギャングは一般人を殴る。オレオレ詐欺をする。だから、人相が悪くなってゆく」

・「マフィアはファミリーと一般人には優しい。すごく、優しい。だから人相は良くなってゆく」

・「敵、邪魔者には血のオキテ。だから、マフィアは眼だけ、どんどんスルドクなってゆく……」

・インタビュアー「貴方は、『ミング』について、どう思いますか?」

・(WCWで最強だったのはと聞かれて)「ミング、 まばたきの間に全員コロサレル」

・「戦車に乗り、銃も持っていて300ヤード先にミングがいるとする」

・「それでも、オレはミングともめるのは嫌だ、戦車を出て自分の頭を撃つよ」

・「ビショフが、割り込んだ。ミングが怒って「ヘイ!」と言ったらロッカールームが完全に凍り付いた」