9/4 この日は初めてのSHEET法でした。
私の卵さんの凍結前に、卵さんに用いた培養液(ヘパリン培養でした)を凍結し、培養液から事前に移植場所の内膜に戻して体になじませておく処置です。超簡単説明でごめんなさい・・・
処置は通常の内診室で行われました。
担当は竹内先生。
カーテンの向こうで何か色々とおっしゃられているのですが
全く聞こえませんでした
簡単にチューっと入れてサクサク終わるものかと油断していたら
何これ?
クスコはまぁ想像出来るものですが、子宮鏡の時よりズシンと重たく感じました。またカテーテルもエコーが入るくらいですからなんともなくスルスル入ると思いきや、ちょっと痛くて一番意外だったのが液体を入れる時。
それこそなんともないと思っていたのに、ズキーン。。。why
入れていただいた場所はモニターで白く映っており、ちゃんと入ったことが分かるので、終わってほっとしたけど椅子が起き上がった時に、一瞬お腹に力入れづらかったです
なんで痛かったのかな。膣が屈折でもしているのかな?
そういったご指摘は今まで一度も受けたことがないので想像の範疇だけれど。。
そして診察室。
こちらも竹内先生
「うまく入りましたんでね、移植日は9/6 12時半に来てください。
今日は筋肉注射の指導があるので、受けて行ってくださいね」
と、さっくり終了です。
で、遂にビビりまくっていた筋肉注射の自己注射ですけども
これが・・・
痛くない!
痛くないの!ヤッターーーーーーー
まだ未体験の方がもしも読んでくださっていたら安心して!
まーーったく痛くないです。怖いよ怖いよーって騒いだけど、大丈夫だから!ってベテラン看護師さんに後押しされお尻に90℃でブスっと刺したら薬液入る時も全然okでしたよ。
揉むのも全然痛くなく済みました脂肪付きすぎなだけ?
いやーー良かった。ホッとしました
本日のお会計
38,588円なり
もう少しで現在に追いつく!