実は一昨年の
今も不動の注目トレンド
「赤のリップ」の付け方
年代別で簡単なポイントを書かせていただいていました。
2月いっぱいまでは、
まだまだ挑戦出来ていなかった人もトライしやすいので見てみてくださいね
黒に合わせると色っぽさやお洒落さが一気に表現できますし、
白コーデ
や田丸麻紀さんがよくされているカジュアルダウンにもよく似合います
(こっぱずかしい気がする人はカジュアル白コーデや同系色のコーディネートのアクセントにしてみては?♪)
こちらも大好きな雑誌
元ヴァンサンカン編集長であり
現在、旦那様と娘様がおられ
母であり妻であり
Rishニューヨーク→info@Rishny.com
を経営されるキャリアウーマン!
ニューヨークマンハッタンから
国際基準のお話をいつも届けてくださる
にも細かく書かれていました
読み応えのある
るみさんのブログおすすめです!
今回「赤」について力説されていて、リップを付ける時の注意点まで書かれていますよ!!→
1. 赤にまつわる真っ赤なウソ
2. 赤のトリセツ1
わたしはよく
何だかうまくいかない、気持ちが落ち込んでしまう時は
ずーーっと見ていたくなるくらい
好きな海外や食や花やメイクフアッションの写真がたくさん載っている雑誌を頭をからにしてひたすら眺めています。
すると色々な発想や想像が広がって気持ちが良くなりその状態で
それまでのことに取り組むと、あら不思議!はかどるんですね~。
さらに、そんな時は
髪型、メイク、フアッションが必ず変わります。新鮮な自分になるだけでわたしの場合は意欲もむくむく湧いてくるんです。
女性って不思議
衣・食・住の中で
美しいもの(自分が良いと思うものや人、事)に触れる、見る、発見する、美しいと感じる=感動はすごく大切だと実感します。
それは教育や日々の彩り、心の豊かさにも通じることで長い間たくさんの文化や芸術を生んできました。
母親(女性)は感性を伝える役割があると聞いたことがあります。
まずは
フアッションやメイクなど日常の身近にできることからしてみては?!
Vol.5参鶏湯 × 韓国料理編(→♪)