正道のハニーハニーストア計画 | 正道の日本一周ブログ

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2015年4月から入学式後すぐに休学して日本一周の旅に出る!
旅の目的は「みんなの毎日の楽しみになる」です!
このブログが、みんなの毎日の楽しみになればと思います!


どーも!
正道です!


龍谷大学内のWi-Fiを使えるよう手続きしたため、もうスターバックスの前でブログ更新しません\(^o^)/
あそこ寒いもの(^_^;)



さてさて、
今日は日本一周中にちょこちょこ出てきた
正道のハニーハニーストア計画についてのお話です‼︎
 


①くすぶっていた気持ち

②見えてきた未来

③鳥貴族の経営哲学



①くすぶっていた気持ち


自転車で日本一周中、いや日本一周に出る前から

大学内でお店を出したい


そう思っていました。



正道のハニーハニーストア計画


僕は蜂蜜が好きなので、蜂蜜を使ったお菓子屋さん、なんか出してみたいな。
と思ってます。

しかし、ソレの元となってる考えは

「人に感動を与えたい、喜んでもらいたい」


なので、別に蜂蜜にしなくてもいいと思っています。
もっと言えばお店じゃなくてもいいんですが、

自分の力で目の前で人に何かを与えることができる
「お店」
にちょっと憧れがあるので、やっぱりお店は出したいと思いす。



日本一周中も、日本一周が終わり大学生活が始まればお店を出すことを考え、

お店の経営者さんに必要な資格を聞いたりしてました。



しかし日本一周が終盤になるにつれ

ブログを続けたい


やりたいこと=ブログ


という考えになり、お店よりはブログについて考える時間が多くなったと思います。



”お店を出したい”

よりも

”ブログを続けたい、あわよくばブログで収入を得たい”


を重視するようになったと思います。



しかし、
お店を出したいという気持ちが無くなったという訳ではありません



その気持ちはずっと、僕の心の奥底で沈殿していました。




そんな心境の中、
先日僕は大学へと入学しました。
入学から現在、1週間が経とうとしています。


その1週間の中で段々と、夢が、妄想が、
現実にりなりそうだと思えてきました。



②見えてきた未来




大学へと入学。





「お店を出したい」


沈殿していた気持ちのホコリを払うように

大学で知り合った
周りの友人や先輩へ自分の気持ちを話してみました




すると

「正道が出すなら、俺も手伝いたい。一緒にやっていきたい」

「俺らのサークルに企画を通せば、みんな手伝うで。また話色々と聞かせてな!」



という声が‼︎


友人は、早速店を出すための必要な手順などをパソコンで調べ、プリントアウトしてくれたそうです。


彼らが、どこまで僕の小さな夢に付き合ってくれるか、それは分かりませんが…

しかし今は協力的な反応を聞けた事が嬉しかった。


沈殿していた気持ちのホコリは完全に取り払われ、
また再び顔を出し始めたのです。




そのためには、まず必要な資格を取得(簡単らしい)、京都府へ申請を出したりなど

やる事は多い。


しかも資格の試験は毎年2回ほどしかない。

まだお店を出す資本もなければ、コンセプトも何も決まっていない。


やりたい事が山積みの今ですが、また1つやりたい事が積まれました。


来春、
開店を目標に、行動していきたいと思います‼︎




③鳥貴族の経営哲学


鳥貴族という焼き鳥居酒屋をご存知でしょうか?

関西、関東、名古屋などを中心にチェーン展開してます。


僕は先日、高校の同級生と初めて鳥貴族へ訪れました。

桜の若葉吹く風も←その時のブログ



そして昨日、生協にて本を見ていると


鳥貴族280円均一の経営哲学
{60A3DF26-0F04-4AD9-8BAF-F080F6AF6F0F}


という本を見つけ、興味があったので購入。

早速読んでみました。



この本には、大阪で第一店舗を出店し、そこから現在に至るまでの経緯、

鳥貴族の信念、
美味しさの秘密
鳥貴族の人材育成、
チェーン展開の鉄則
鳥貴族の未来

について書かれていました。



信念の章には、

やはり大事なのは
浪人時代に教わった

「世のため、人のための精神」
について書かれ、


”私利私欲では、人は動かせない”


という言葉が印象的でした。



”同業他社は意識しない。
意識しなければならないのは、外より中。
結局はお客様を感動させれる事ができるかどうかを軸に考える。”


という言葉も。



この本は2012年出版でちょっと古いですが
経営系に興味がある方はぜひ読んでみては。
中々いい本だったと思います。


本読み終わった僕は
鳥貴族行きたくなってきました( ゚д゚)



しかし1人で鳥貴族行くのもなー!笑
普通の居酒屋なら、カウンターに座って、隣のおっちゃんやらお姉ちゃんやらに声をかけて、楽しくお食事ができますが


鳥貴族は、「脱・水商売」のもと、若者、女性が来やすいように
店内にはカウンターがないのです。


誰か鳥貴族行きませんか\(^o^)/笑








ではまた明日!





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