「三獣士」終演、そして来年へ。 | 俳優 土田卓のオフィシャルブログ 〜トレンディまさるの、今夜も君とトレンディ‼︎〜
世界の皆さん、こんにちは。


土田です。


ロンドンの皆さん、こんばんわ。








ロンドン。













さて、昨日をもちまして、

私の2019年最後の出演舞台



X-QUEST
「三獣士 〜ザ・ヴァリアント・マスケティアーズ〜」



無事に終演致しましたー‼︎‼︎






ご来場頂きました皆様、


ご声援くださいました皆様、


本当に本当に、




どうもありがとうございました‼︎‼︎‼︎








また、たくさんのお手紙、差し入れ、そしてクリスマスプレゼントを頂きまして、


こちらも本当に、どうもありがとうございますっ‼︎‼︎‼︎‼︎


皆さまの暖かいお心遣いに、日々パワーを頂き、


お陰様で舞台に立つ事が出来ました。


感謝しております。















ありがとう…涙涙涙







さて、今回の私は、アバーライン警部という役だったんですが、


これは実在の人物がモチーフなんですね。



1888年、イギリスはロンドンで起きた、かの有名な「切り裂きジャック」事件。


それを捜査していたのが、ロンドン警視庁のアバーライン警部でした。


つまり、ジャック・ザ・リッパーを追いかけていた人物なんですねー。


私も、役名を聞いた後に調べて、ウィキペディアで知りました。








それでね、ビジュアル撮影の前にね、


「今回、役のイメージってどんな感じですかね?」


てトクナガさんに聞いたらね、



「コレです。」



て送られてきた画像がコチラ。
















































いやジョニーデップて‼︎‼︎











































ジョニーデップてー‼︎‼︎‼︎





















世界のジョニーに寄せることなんて到底出来やしないので、


とりあえず茶髪とヒゲだけ真似しました。







作品中では、ジャック・ザ・リッパーを追いかけるというよりもむしろ仲間として動いてましたが、


そこは演劇なのでね。






そういうことがあってもいいじゃないか‼︎‼︎‼︎






…受け入れよう。










また今回は、クエストさん過去出演作品で一番殺陣が多かった作品でした。


そして同じく、一番アドリブを追加した作品でもありました笑笑


トクナガさんは懐が広いので、大いに受け入れて貰って有り難かったですね。


俳優として芝居の他にも、殺陣にダンスにアドリブに、色々と楽しんだ公演でした。


そんな、私にとって大切な作品を観てくださって、どうもありがとうございます。







さてここで‼︎‼︎‼︎


私の2019年の活動は昨日で終わりましたが、来年もちょいちょいと予定が決まっています。


それらについて、ちょっと動画にしてみたので、


こちら是非ともご覧ください。





想定外の飛び入りゲストが多数登場‼︎‼︎‼︎





楽しんでくださいますと嬉しいです。










それでは、またね。