俳優 土田卓のオフィシャルブログ 〜トレンディまさるの、今夜も君とトレンディ‼︎〜

世界の皆さん、こんにちは。

 

まさるです。

 

モンテカルロの皆さんも、こんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンテカルロ

 

 

 

 

 

 

いやー、綺麗な街並みですね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポンテバニラ

 

 

 

 

とある焼き肉チェーンのデザートで、

シロップの掛かったシュー生地を七輪で焼いて、

カリッとさせたアツアツの表面にバニラアイスを乗せて食べます。

めちゃくちゃ美味いです。

 

今もあるのかな…?

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁて!!

 

 

 

 

タイトルにも書きましたが、今週水曜日に、

私が出演する舞台『熱海殺人事件〜モンテカルロ・イリュージョン〜』が

開幕します。

 

 

宣伝させてくれぃ!!

 

 

 

こちら、私の先輩であり恩人であり友でもある俳優・遠藤裕司さんが

「自身ラストの熱海殺人事件」として、木村伝兵衛を演じることを決めた作品です。

 

裕司さんとは、実は今回が初共演なんですが、

以前出演されていたCROWNS「蝶の筆」や、演劇企画heart more need「バベル」などで

お芝居を拝見していて、とても面白くて魅力的な俳優さんだなぁ…と思ってました。

 

そんな彼が、最後の熱海〜に相棒の速水健作役として私を選んでくれまして、

これはもうやるっきゃない!と即答で出演を承知しました。

 

 

熱海殺人事件は1973年に文学座アトリエにて初演が行われ、

1974年の岸田國士戯曲賞を最年少で受賞した名作戯曲です。

 

「ロンゲストスプリング」「売春捜査官」などいくつものバージョンがあるので、

まだ見たことがない人からすると

 

 

 

 

え?熱海殺人事件って、結局

 

 

 

 

 

 

 

 

…なんなん?

 

 

 

 

 

 

てなりますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんなん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…て。

 

そしてね、これは僕の予想ですけどね、

見終わった後にはね、多くの人がこう思うんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…なんなん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

て。

 

あ、でもねでも、これって

 

面白くない演劇です、という意味ではないんですよ。

 

むしろめっちゃ面白い演劇だと僕は思います。

 

でなきゃ、ここまで色々な団体が再演に継ぐ再演を重ねてはいないはずです。

 

 

なんか、とんでもない作品と、すんごい俳優の演技と、

 

よく分からないけど胸に込み上げてくるものがあって、

 

観劇が終わって冬の寒い空気の中で頭と心と身体は熱くてええとこれって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんなん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

て、なってもらえるんじゃないかと思います。

 

 

てかね、この作品の魅力をお伝えするにはね、言葉にするのが難しくて。

 

もうほんと劇場で観てもらうしかなくてですね、

 

とにかく見て欲しい。

 

 

 

お話に難しいことはあまりなくて、大筋を説明しますとね、

 

木村伝兵衛という東京警視庁の部長刑事の元に、ある日、地方刑事の

 

熊田留吉(モンテカルロ〜では速水健作)が赴任してきます。

 

そして、木村の部下である水野朋子と3人で、

 

熱海の浜辺で起きた殺人事件の容疑者である大山金太郎を取り調べる…

 

というお話です。

 

ここに、バージョンによって様々なアレンジが加えられているんです。

 

「モンテカルロ・イリュージョン」ではどんな熱海が見られるのか?

 

すでに熱海殺人事件を知っている方は、お楽しみに〜。

 

 

 

ちなみに、熱海殺人事件に始まる「つかこうへい」さんの作品って、なんか

・大きい声で叫んでる

・とにかく一生懸命演じてる

みたいなイメージをお持ちの方も多いと思います。

 

もちろんそういう演出で上演される熱海殺人事件もあります。

 

今回は、もちろんエネルギー量は高くお届けしますが、

 

「物語の伝わり」とか「戯曲の持つ力」みたいなのがしっかりと客席に伝わるように、

 

緻密で繊細な演出がついた「大人の熱海殺人事件」ではないか?と思います。

 

そして俳優の技術や情熱なども存分に楽しんでもらえると思います。

 

 

 

「以前、熱海殺人事件を見たけどちょっと苦手だった〜」

 

 

 

という人にも、見てもらって率直なご感想を頂きたいところです。

 

 

 

 

また今回は、容疑者・大山金太郎を2人の俳優が交互に演じますし、

 

日替わりゲストさんも登場します。

 

みんなとんでもなく個性的で、

 

同じ役でも全く違った印象だったり見え方だったり、

 

「人が変われば作品も変わる」という、演劇の醍醐味も味わって頂けます。

 

 

 

11月29日(水)から本番を迎える

 

『熱海殺人事件〜モンテカルロ・イリュージョン〜』

 

是非、観に来てください。

 

来てください。

 

 

 

演劇企画heart more need
『熱海殺人事件
 モンテカルロ・イリュージョン』


今度の熱海は、歌!?
歌う事で捜査を進める木村伝兵衛を待ち受ける、衝撃の運命とはー

2023.11.19(水)〜12.3(日)
劇場 : 雑遊 (新宿三丁目より徒歩30秒)

11/29(水) 19:00〜 ゲスト・末原拓馬
11/30(木) 19:00〜 ゲスト・さひがしジュンペイ
12/1(金) 14:00〜 ゲスト・井上賢嗣 / 19:00〜 ゲスト・竹石悟朗
12/2(土) 14:00〜 ゲスト・今井孝祐 / 19:00〜 ゲスト・丸山正吾
12/3(日) 13:00〜 ゲスト・塩崎こうせい / 17:30〜 ゲスト・塩崎こうせい 

¥5,000
約115分


土田卓を応援するご予約🎫
https://ticket.corich.jp/apply/289505/002/

豪華返礼品つき応援のし📣
https://heamony.base.ec/items/80360155



尚、今回の演劇では、

 

終演後に俳優と面会ができます!!

(マスク着用が条件です)

 

気に入った俳優さんがいたら、話してみてくださいね。

 

 

 

あと、カーテンコールで写真撮影もできちゃいます!!!

 

ばっしばっし写真撮ってね。
 

 

 

 

 

お待ちしてまーす!!!

 

 

2023年8月4日未明、父が亡くなりました。

享年79歳。

 

私が小学校3年生の時に、両親が離婚しました。

その後は、父には時たま会って、ゲームソフトなどをねだったりしてました。

 

高校生にもなると、部活や勉強などで忙しく、

父に会う機会は全く無くなりました。

 

私が芝居を始めた25〜26歳の頃、父から連絡がありました。

私は連絡を取っていなかったんですが、姉がたまに連絡していたようで、

姉を介して誘いがあったのです。

 

帝国ホテルの地下のレストランで、久しぶりに再会しました。

記憶の中の父と少しも変わらぬ姿でした。

 

当時、私はお酒をガブリガブリと飲む質の人間で、仲間内でも

「お前はよく飲むなぁ」などと評判でしたが、

私よりもスイスイとビールを飲む人間を初めて見ました。

私の倍のスピードで、美味しそうにビールを喉に流し込んでいました。

「あぁ、私はこの人の息子なんだなぁ」と実感したことを覚えています。

 

その後は一向に連絡もなく、年末になると便りも添えずに

父の故郷・秋田の名物「きりたんぽ鍋」の鍋セットをただ送ってくる。

そんな関係が続いてました。

 

 

 

昨年、秋田の警察署から連絡がありました。

父が車で交通事故を起こし、どうやら痴呆が始まっている模様。

つきましては免許返納のご協力を…

というような内容でした。

 

競馬とお酒が大好きで、母に散々迷惑を掛けた父。

一人気ままに生きていてくれればいいと思ってましたが、

人様に迷惑を掛けてはいけない、と、

急遽姉と秋田に出向きました。

 

2022年、5月31日。

 

秋田駅からタクシーに乗り込み、父の生家を目指して進むと、

家の前で私たちを待ち受ける父の姿がありました。

 

遠い記憶の中に沈んでいた父の姿がそこにありました。

少し老けてました。

 

2泊3日の日程、父と色んな話をしました。

やはり少しボケてました。

体力も衰えたようで、小さくなってました。

とても暖かく懐かしく優しい時間を過ごしました。

久しぶりに聞いた秋田弁は、耳障りよく、子供の頃の記憶が

蘇ってきました。

 

父の行きつけの小料理屋に行きました。
女将さんと息子さんのお二人でやっている、美味しく安価で
とても暖かい素敵なお店でした。
父は、少しのつまみと2杯のビールを呑んでいました。
秋田に親戚はいないけど、馴染みの方がいて少し安心しました。
 

父にスマホを買いました。

これで気軽に顔も見れるし、今払ってる携帯料金よりも断然安いし、

良いことしかないから、と。

渋々了承してくれました。

使い方を紙に書いて、置いてきました。


 

 

2023年8月4日(金)、夜。

秋田の警察署から電話が掛かってきました。

市外局番で「秋田からだ」と分かりました。

そこで、父の訃報を聞きました。

 

自宅で亡くなっているところを、警察の方が見つけてくれたようでした。

 

姉や母に連絡をし、少ない親戚筋に連絡をし、

今後やるべきことを調べたりしました。

人生で初めての、自分主催の葬儀は、知らないこと分からないことだらけで

頭パンパンになりました。

葬儀って、大変!!!

 

(諸々の連絡や手続きを行いましたが、煩雑なので割愛しますね。

葬儀で分からないことがあったらご質問ください)

 

 

8月6日(日)

秋田に向かいました。

家の状態や、必要・重傷書類などを確認しました。

警察署にも行きましたが、休日だったこともありご遺体には面会させてもらえませんでした。

 

父の死因は、脱水による頭蓋内出血でした。

ビールをこよなく愛す父は、きっと夏場でもビールを水分だと思っていたのでしょう。

皆さん、お酒は水分ではありませんよ。

ちゃんと水分補給してくださいね。

脱水で、人は簡単に死にます。

 

 

 

ちなみにこの時、秋田では、東北三大祭りと評される

「秋田・竿燈祭り」の真っ只中でした。

町中が祭りの雰囲気に包まれ、人出も多く活気がありました。

この祭りが素晴らしかったです。

 

12mにも及ぶ提灯の付いた竹竿を、担ぎ手が一人で持ち上げ

その技を讃えあうという祭りでした。

 

メインストリートに各町内の山車が出て、担ぎ手が技を披露し

観客はその技を息を呑んで応援していました。

清廉で実直で真剣な雰囲気が、たいそう好みでした。

 

実際に見ることができてとても刺激的だったし、興奮したし、

血沸き肉踊りました。

 

公式ムービー

 

 

きっと父が巡り合わせてくれたのだと思います。

そして、この祭りの華やかさの中、父は旅立ったんだなぁ…と思うと、

少し救われました。

 

 

8月7日(月)

警察署にて、父のご遺体と対面しました。

その後、市内にて火葬しました。

とても立派で清々とした火葬場でした。

姉とふたりで見送りました。

 

 

 

 

1年ぶりの秋田の地は、人々は優しく余裕があって、過ごしやすい土地柄でした。

父が愛したのも頷けます。

 

 

 

 

 

 

昨年、父と訪れた公園に行きました。

直前まで雷雨が降っていましたが、到着寸前で止みました。

 

そこには素晴らしい空と海が広がっていました。

 

 

 

きっとこの地で、父は今も大好きなビール片手に見守っていてくれるのでしょう。

 

 

 

父を失う、ということは、予想以上にしんどいものでした。

でも、私はちょうど稽古期間中で、

稽古場に行けばたくさんの仲間がいました。

みんな元気で明るく楽しく、素敵な人たちでした。

 

とても救われました。

 

本番では、お客様に毎回拍手を頂き、

心の底から感謝していました。

千秋楽のカーテンコールは泣きそうでした。

 

 

 

父の行きつけの小料理屋に、死去の挨拶に行った時の話。

女将さんも息子さんも、暖かく迎えてくれました。

すでに父の訃報は届いてました。

女将さん曰く、父は結局スマホを使いこなせなかったそうです。

 

痴呆も始まってたし、そりゃそうか。

 

女将さんが「使えないんだったら意味ないから、解約したら?」と言うと

父は「いやぁ、息子が買ってくれたものだから」と

私が買ったスマホを大事にしていたそうです。

 

家とか車とか土地とか、

もっと良いもの買ってやれなくて、ごめんね。

 

 

 

 

最後に、出演作の劇中、いちばん私に響いた台詞を書いておきます。

忘れないように。

 

「誰かを想える、未来を託せるって事が、苦しみから抜け出す光なのかもしれないね。へへ、なんちゃって」

 

 

 

2023.8.21.

CROWNS 第二回公演

「畳屋のあけび」

2022.7.6(水)〜7.10(日)

 

出演者別予約フォーム一覧

 

 

▼塩崎こうせい扱い

 

 


▼國立幸扱い

 

 


▼末原拓馬扱い

 

 

 


▼佐瀬弘幸扱い

 

 

 

 

▼速水今日子扱い

 

 

 


▼豊田茂扱い

 

 

 


▼土田卓扱い

 

 


▼佐藤信也扱い

 

 

 

▼椎名亜音扱い

 

 


▼平山空扱い

 

 


▼大塚由祈子扱い

 

 


▼なしお成扱い

 

 

 

▼小山洋平扱い

 

 


▼吉田智美扱い

 

 


▼阪本瑞葉扱い

 

 


▼大多和愛子扱い

 

 

 

公演情報

 

CROWNS「畳屋のあけび」

 

【日程】

2022.7/6(水)〜10(日)

 

【場所】
シアター代官山

 

【料金】
¥5,000円 (全指定席)

 

【時間】

上演時間 約110分 予定

 

【日程】

7/6(水) 19:00
7/7(木) 14:00/19:00
7/8(金) 13:00
7/9(土) 14:00/19:00
7/10(日)  12:00/16:00

先着順に、お席の希望など少し聞いて貰えるかも…。
ご予約の際に、備考欄にご記入ください。

 

 

【出演】

塩崎 こうせい

國立 幸(劇団ひまわり)

末原 拓馬(おぼんろ)

 

佐瀬 弘幸

速水 今日子

 

豊田 茂(青年座)

土田 卓(弾丸MAMAER)

佐藤 信也(疾駆猿)

椎名 亜音(劇団6番シード)

平山 空(企画演劇集団ボクラ団義)

大塚 由祈子(アマヤドリ)

なしお 成(電動夏子安置システム)

 

小山 洋平

吉田 智美

阪本 瑞葉

 

大多和 愛子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人は、救われたいし、許されたい。

 

人は、救いたいし、許したい。

 

人間の可能性を信じたい。

 

人間は、想像を超えた時に涙が出る生き物です。

 

想像を超えた、笑い、悲しみ、不幸、幸福…愛

 

そんな時に涙が出るものです。

 

想像を超える人間達のドラマです。

 

夏の代官山でお待ちしています

 

 

 

作・演出   小田 竜世

 

 

 

 

 

 

 

世界の皆さん、こんにちは。

 

土田卓です。

 

呉の皆さんも、こんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 呉。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呉っていうのはアレですね、

かの有名な「戦艦大和」が建造された工業都市みたいですね。

時の日本軍にとっても、かなり重要な軍事拠点だった都市。

古くは水上水軍とかの拠点でもあったようで…。

 

 

 

そんな呉のオススメグルメを調べてみたら、なんと出てきたのが

 

 

 

 

 

 

 

 

「冷麺」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平打ち麺の冷麺だなんて、食べてみたすぎるぢゃないかっ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー、食べたいーっ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べたいよーっ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…はぁはぁ。

 

 

 

 

 

 

 

…すいません、取り乱しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日はですね、私が7月に出演する舞台、

CROWNS「畳屋のあけび」についての情報をお届けします。

 

 

まずはこちら!!

 

 

出演者別…

 

 

 

ご予約フォーム一覧〜!!

 

 

 

 

▼塩崎こうせい扱い

 

 


▼國立幸扱い

 

 


▼末原拓馬扱い

 

 

 


▼佐瀬弘幸扱い

 

 

 

 

▼速水今日子扱い

 

 

 


▼豊田茂扱い

 

 

 


▼土田卓扱い

 

 


▼佐藤信也扱い

 

 

 

▼椎名亜音扱い

 

 


▼平山空扱い

 

 


▼大塚由祈子扱い

 

 


▼なしお成扱い

 

 

 

▼小山洋平扱い

 

 


▼吉田智美扱い

 

 


▼阪本瑞葉扱い

 

 


▼大多和愛子扱い

 

 

 

 

 

 

 

なんで、まずこのご予約フォームを載せたかというと、ズバリ、

 

 

観にきて欲しいから!!!

 

 

あと、みんなの予約フォーム一覧を載せたサイトがないから!!!

 

 

(公式Twitterには載ってるけど探すの大変)

 

 

 

 

 

 

このブログを訪れてくれたアナタが、いやアナタ様が、

 

ちょっと指先の調子が悪くて誤ってご予約フォームをポチリとしてしまうことを期待していますウヘヘ。

 

 

 

 

 

 

そしてそんな舞台の内容ですが、それは…

 

 

 

 

これからまとめます!!↓

 

 

 

 

なのでお時間が許せば、以下の内容もご覧いただければ嬉しいです。

 

 

 

 

 

公演情報

 

CROWNS「畳屋のあけび」

 

【日程】

2022.7/6(水)〜10(日)

 

【場所】
シアター代官山

 

【料金】
¥5,000円 (全指定席)

 

【時間】

上演時間 約110分 予定

 

【日程】

7/6(水) 19:00
7/7(木) 14:00/19:00
7/8(金) 13:00
7/9(土) 14:00/19:00
7/10(日)  12:00/16:00

先着順に、お席の希望など少し聞いて貰えるかも…。
ご予約の際に、備考欄にご記入ください。

 

 

【出演】

塩崎 こうせい

國立 幸(劇団ひまわり)

末原 拓馬(おぼんろ)

 

佐瀬 弘幸

速水 今日子

 

豊田 茂(青年座)

土田 卓(弾丸MAMAER)

佐藤 信也(疾駆猿)

椎名 亜音(劇団6番シード)

平山 空(企画演劇集団ボクラ団義)

大塚 由祈子(アマヤドリ)

なしお 成(電動夏子安置システム)

 

小山 洋平

吉田 智美

阪本 瑞葉

 

大多和 愛子

 

 

 

 

この記事ではスタッフさんの表記を割愛させて頂きますが、

どなたも腕に自信のある…いやさ、腕に実績と信頼のある

頼もしい方ばかりなので、その部分もご安心ください。

 

 

 

 

 

昨年行われたCROWNS第1回公演「蝶の筆」では、

 

劇場主催の演劇賞

 

「佐藤佐吉演劇賞2020/2021シーズン」にて

 

 

・優秀音響賞「田島誠治(SoundGimmick)

 

・優秀衣装賞「吉田智美」(「畳屋のあけび」出演者・衣装担当でもある)

 

・最優秀照明賞「阿部将之(LICHT-ER)」

 

・最優秀助演俳優賞「末原拓馬(劇団おぼんろ)」

 

 

 

…と、数々の賞を受賞 致しました。

 

 

そんな、最高に実力のある超豪華スタッフ陣や俳優が集まり、

今回の公演をとっても魅力的な作品に仕上げます。

 

 

 

…ね?

 

 

 

なんだか凄いでしょ?

 

 

 

ちなみにこれを書いている私は

 

・優秀作品賞 

・優秀音響賞 

・優秀照明賞 

・優秀主演俳優賞

 

にノミネートされ、

 

さらに映えある最優秀作品賞を受賞した

 

バンタムクラスステージ「エレモア・ムーブ」という舞台に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出てました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(助演俳優賞、欲しかったなぁ…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チックショー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まぁそれは分かったんだけど…

 

…で?どんな団体なの?どんな作品なの?」

 

 

 

という疑問を持ったそこのあなた!!

 

 

もう少しだけ、時間をください。

 

 

以下、公演の詳細を載せておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人は、救われたいし、許されたい。

 

人は、救いたいし、許したい。

 

人間の可能性を信じたい。

 

人間は、想像を超えた時に涙が出る生き物です。

 

想像を超えた、笑い、悲しみ、不幸、幸福…愛

 

そんな時に涙が出るものです。

 

想像を超える人間達のドラマです。

 

夏の代官山でお待ちしています

 

 

 

作・演出   小田 竜世

 

 

 

 

 

昨今流行りの伏線回収・エンタメ全開超絶スッキリ爽快舞台作品ではありませんが、

 

戦後・昭和という激動の時代を生き抜いた人々の人生冒険浪漫活劇に仕上がっていきます。たぶん。

 

いや、きっと。

 

 

 

 

この時代に、このご時世・景色に、

 

そしてアナタの心に、

 

お届けしたい作品です。

 

 

 

 

劇場にて、珠玉の演劇をご用意してお待ちしています。

 

 

みにきてくださいな。

 

 

世界の皆さん、こんにちは。


土田です。


ロンドンの皆さん、こんばんわ。








ロンドン。













さて、昨日をもちまして、

私の2019年最後の出演舞台



X-QUEST
「三獣士 〜ザ・ヴァリアント・マスケティアーズ〜」



無事に終演致しましたー‼︎‼︎






ご来場頂きました皆様、


ご声援くださいました皆様、


本当に本当に、




どうもありがとうございました‼︎‼︎‼︎








また、たくさんのお手紙、差し入れ、そしてクリスマスプレゼントを頂きまして、


こちらも本当に、どうもありがとうございますっ‼︎‼︎‼︎‼︎


皆さまの暖かいお心遣いに、日々パワーを頂き、


お陰様で舞台に立つ事が出来ました。


感謝しております。















ありがとう…涙涙涙







さて、今回の私は、アバーライン警部という役だったんですが、


これは実在の人物がモチーフなんですね。



1888年、イギリスはロンドンで起きた、かの有名な「切り裂きジャック」事件。


それを捜査していたのが、ロンドン警視庁のアバーライン警部でした。


つまり、ジャック・ザ・リッパーを追いかけていた人物なんですねー。


私も、役名を聞いた後に調べて、ウィキペディアで知りました。








それでね、ビジュアル撮影の前にね、


「今回、役のイメージってどんな感じですかね?」


てトクナガさんに聞いたらね、



「コレです。」



て送られてきた画像がコチラ。
















































いやジョニーデップて‼︎‼︎











































ジョニーデップてー‼︎‼︎‼︎





















世界のジョニーに寄せることなんて到底出来やしないので、


とりあえず茶髪とヒゲだけ真似しました。







作品中では、ジャック・ザ・リッパーを追いかけるというよりもむしろ仲間として動いてましたが、


そこは演劇なのでね。






そういうことがあってもいいじゃないか‼︎‼︎‼︎






…受け入れよう。










また今回は、クエストさん過去出演作品で一番殺陣が多かった作品でした。


そして同じく、一番アドリブを追加した作品でもありました笑笑


トクナガさんは懐が広いので、大いに受け入れて貰って有り難かったですね。


俳優として芝居の他にも、殺陣にダンスにアドリブに、色々と楽しんだ公演でした。


そんな、私にとって大切な作品を観てくださって、どうもありがとうございます。







さてここで‼︎‼︎‼︎


私の2019年の活動は昨日で終わりましたが、来年もちょいちょいと予定が決まっています。


それらについて、ちょっと動画にしてみたので、


こちら是非ともご覧ください。





想定外の飛び入りゲストが多数登場‼︎‼︎‼︎





楽しんでくださいますと嬉しいです。










それでは、またね。






世界な皆さん、こんばんは。


土田です。


池袋の皆さんも、こんばんは。


公演期間中は、大変お世話になりました。






池袋。(1960年頃)









皆さん、知ってました?

池袋って、新宿・下北沢に次いで劇場の数が多い街みたいですよ?

ま、アレですけどね。





ウィキペディア調べですけどね。










さて、ENG第10回公演
「探偵なのに」

終演致しましたー‼︎‼︎‼︎







今回も、沢山のご声援を頂きまして、

また沢山のお客様にご来場頂きまして、

本当に本当に、




どうもありがとうございましたっ‼︎‼︎‼︎








差し入れやプレゼントやお手紙やお花、励みになりまくりました。




ありがとう。















さてね、今回の公演についてね、


文字で書いてもいいんですけどね、


ちょっと動画をね、撮ってみたのでね、


もしお時間ありましたら、ご覧ください。










あと、期間中に撮ってツイッターに上げた動画たちも、見られる様にしました。

↓↓



こちらも、思い出を振り返りたい場合にはご覧くださいね。







いや〜まぁ今回は色々ありましたが、結果的には楽しい公演でした。




また皆様と、劇場でお会いする時を楽しみにしています。






それでは、ご唱和ください。






せーの、














探偵〜































なのにー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎













バイバイっ‼︎‼︎‼︎‼︎






世界の皆さん、こんにちは。


土田です。



タイトルにもあります様に、10月出演舞台

ENG 第十回公演
「探偵なのに」

本日、最終稽古です。



10月9日水曜日より、池袋シアターグリーン・BIG TREE THEATERにて上演します。


ENGが送る密室サスペンス・コメディック会話劇。


是非とも観に来てください‼︎‼︎‼︎






見どころを動画にて話してみましたので、お時間あったらこちらも見てね〜。





ご予約につきましては、下記のリンクをご使用ください〜‼︎‼︎‼︎











以下、舞台詳細です‼︎‼︎










ENG第十回公演

「探偵なのに」

作・演出  久保田唱


【日時】2019109日(水)~15日(火)

【劇場】シアターグリーン

BIG TREE THEATER

171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目20-4


【タイムテーブル】


10

9 (水)19

10日(木)19

11日(金)14/19

12日(土)13/18

13日(日)13/18

14日(月)14/19

15日(火)14



指定席

5000 (前売・当日共/全席指定/税込)


S席(前方4列)

6000  (前売・当日共/全席指定/税込/物販200円割引券/特典ポストカード付き)



【キャスト】


図師光博


石部雄一

井上賢嗣

今出舞

神谷未来紘

菅野英樹

齋藤伸明

斎藤未来

CR岡本物語

寿里

添田翔太

民本しょうこ

土田卓

中野裕理

那海

西澤翔

平山空

福地慎太郎

藤代海

松木わかは

松本稽古

水崎綾

森岡悠



【あらすじ】


別に、推理小説に登場する、難事件を鮮やかに解決する“探偵”に憧れたわけじゃない

 

探偵だから

 

気になるあの子に危険が及ぶ前に鮮やかに守ってあげたかっただけ

 

あの子が妙な事件に巻き込まれそうな気配を感じて尾行をしたら

 

探偵なのに

 

今妙な事件の容疑者として、怖い人たちに囲まれている

 

監禁されたのは一軒の豪邸

 

気になるあの子。……あれ? 

ここ、君んち?

 

推理しよう、自分を守るために  

捜査しよう、だって俺犯人じゃないもん

 


お問い合わせ

dear.eng.info@gmail.com






よろしくお願いしますー‼︎‼︎‼︎





世界の皆さん、こんにちは。


土田です。


中野の皆さん、どうもありがとうございました‼︎‼︎






という事で、メグルキカク第4回公演
「望むツキに想ひをヒメて」





昨日、全9ステージ無事に終演しました‼︎‼︎‼︎




ご来場頂きました皆様、どうもありがとうございました。

ご声援頂きました皆様、心より感謝致します。

気にかけて見守ってくださった皆様、お気持ちだけで十分嬉しいです。

本当に、どうもありがとう。





そして、お花や差し入れやプレゼント、心のこもった暖かいお手紙をくださった皆様、

本当に本当に、どうもありがとうございました。

もーホント嬉しくて、私…



































泣いちゃうよぅ‼︎‼︎‼︎












































…あ間違えた。





































































泣いちゃうよぅ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎





































(…どっちも違ったな)






























なんつってね、ちょっとおふざけしましたけどね、

本当に感謝しています。ありがとう。

















今回の作品は、「想ひ」をテーマにお届けしました。


人生色々ありまして。


想ひも人それぞれだと思います。


どうか、皆様の想ひが、


誰かに何処かにいずれ必ず、


届きます様に。


…あ、皆様が私を応援してくれる想ひは、確実に届いてますからね‼︎‼︎‼︎




そして、終演後にチョロっとお礼の動画を撮りましたので、

お時間ありましたらこちらもご覧ください。














それでは、最後にご唱和ください。












…オホン。














望むツキにぃ〜〜〜












































想ひをヒメてー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎














ありがとうございました。






土田 卓

世界の皆さん、こんにちは。


土田です。




昨日、無事に幕を開けました

メグルキカク 
「望むツキに想ひをヒメて」

お陰様で好評を頂きました。



まだまだお席がございます。

1人でも多くの方にお届けしたい、ハートウォーミング・ラブストーリー  〜笑いもあるよ!〜

お時間ありましたら、是非ともご来場ください‼︎‼︎‼︎



そして、ボクラ団義の添田翔太くん、少年社中の竹内尚文くんに抜き打ち協力頂きまして、

動画を撮りましたので、こちらもご覧くださいー‼︎‼︎‼︎
















メグルキカク 第4回公演
『望むツキに想ひをヒメて』

2019年9月11日(水)〜15日(日)
於・中野テアトルBONBON

【作・演出】
名倉周

【あらすじ】
小説家になるという夢を諦めた陽介は
一人、天体観測をしていた。

仲秋の名月を眺めながら、
千夏と過ごす未来を決意した矢先、
不運な事故に見舞われる。

命が尽きるまでの、わずかな時間
「後悔はあるか?思い残したことはあるか?」
と、謎の男が問いかける。
「俺は帰らなくちゃいけないんだ」
そう答えた陽介は『ART』と呼ばれる
ゲームの世界に飛ばされる。

人生の岐路に立たされた陽介と千夏に
突きつけられる事実。
「…2人の未来は描けない」

現実世界と仮想世界の狭間で
二人が見つけた答えとは?

私たちの幸せはどこにある…。

未来をメグル、夢と現実の物語。 


2019年
9月11日(水) 終演
9月12日(木) 14:00 / 19:30 
9月13日(金) 14:00 / 19:30 
9月14日(土) 14:00 / 19:30 
9月15日(日) 12:00 / 16:00 
※受付開始は開演60分前
※開場は開演30分前

【チケット】
前売券 3,800円 
当日券 4,000円 
(全席指定席)

【土田扱いご予約】

【会場】
中野テアトルBONBON
〒164-0001
東京都中野区中野3-22-8
JR中央総武線・東京メトロ東西線中野駅南口より徒歩5分。

【キャスト】
竹内尚文(少年社中)
角田奈穂(アクトレスガールズ/メグルキカク)

西澤翔(Team NAIWA!/疾駆猿/Actors☆Planet)
小川あゆ美
水谷千尋
荘司真人(タイムリーオフィス)
三輪翔志
平野正和(@emotion)
長谷川裕
角田拓真

添田翔太(企画演劇集団ボクラ団義)
梅原サエリ
中川朋美(Regpro)
花岡芽佳(ACTOR´S TRASH ASSH)
名倉周(@emotion/メグルキカク)

谷口礼子(OrionsbeltGlobal)

土田卓(弾丸MAMAER)


【スタッフ】
作・演出:名倉周
脚本構成:伊藤崇一郎
舞台監督:森貴裕(M.T.Lab)
舞台美術:仁平祐也(A)
照明:若原靖(LICHT-ER)
音響:中村光彩
ヘアメイク:平林純子(P³Garage)
衣装:角田奈穂
コスメ協力:プロメイク舞台屋
スチール撮影:大柳玲於(P³Garage)
フライヤーデザイン:PEGGY
宣伝美術:二朗松田
楽曲提供:reisen
制作:箕島風香・福島美咲(ocashimo.)
制作応援:中宮智彩
票券:とみたあきこ
キャスティング:角田奈穂
企画・製作:メグルキカク

【問い合わせ】
megurukikaku@gmail.com



世界の皆さん、こんにちは。


土田です。


中野の皆さんも、こんにちは。














中野。
































中野。







































ブル中野。
































































ブル中野。









































さてね、前回、本年1本目の舞台「Second You Sleep」のお知らせをしてからね、




めっっっっちゃ時間が経ちましてね。





その後、御礼も新たなお知らせもなーんも更新せず、




申し訳ありませんでした‼︎‼︎‼︎











舞台の度にご来場くださった皆様、


差し入れなど下さった皆様、


お手紙をしたためて下さった皆様、


ツイッターをご覧頂いている皆様、


お陰様で、私は元気に過ごしておりました。


いつもいつも、沢山のご声援とパワーを与えて下さいまして、


誠にありがとうございます‼︎‼︎









さて、そんな不躾な私ではございますが、


不躾ついでに明日から開幕する舞台の告知をさせて下さい。







4月に出演した「Second You Sleep」でのご縁から、


この度、メグルキカクという団体さんに出演する事になりました。



詳細は下に記しますが、本日劇場の楽屋にて動画を撮影しましたので、

お時間ありましたらご覧ください〜。


↓↓





いよいよ明日開幕のこの物語、アクション・ダンスなどはございませんが、


きっと心揺さぶる物語だと思います。


私自身の新たな一面も、ご覧頂けると思います。


ご都合つきましたら、是非とも劇場まで足をお運び下さい‼︎‼︎‼︎









よろしくお願いします‼︎‼︎‼︎

















メグルキカク 第4回公演
『望むツキに想ひをヒメて』

於・中野テアトルBONBON

【作・演出】
名倉周


2019年
※受付開始は開演60分前
※開場は開演30分前

【チケット】
前売券 3,800円 
当日券 4,000円 
(全席指定席)

【土田扱いご予約】
↓↓



【会場】
中野テアトルBONBON
JR中央総武線・東京メトロ東西線中野駅南口より徒歩5分。


【あらすじ】
小説家になるという夢を諦めた陽介は
一人、天体観測をしていた。

仲秋の名月を眺めながら、
千夏と過ごす未来を決意した矢先、
不運な事故に見舞われる。

命が尽きるまでの、わずかな時間
「後悔はあるか?思い残したことはあるか?」
と、謎の男が問いかける。
「俺は帰らなくちゃいけないんだ」
そう答えた陽介は『ART』と呼ばれる
ゲームの世界に飛ばされる。

人生の岐路に立たされた陽介と千夏に
突きつけられる事実。
「…2人の未来は描けない」


現実世界と仮想世界の狭間で
二人が見つけた答えとは?

私たちの幸せはどこにある…。

未来をメグル、夢と現実の物語。 




【キャスト】
竹内尚文(少年社中)
角田奈穂(アクトレスガールズ/メグルキカク)

西澤翔(Team NAIWA!/疾駆猿/Actors☆Planet)
小川あゆ美
水谷千尋
荘司真人(タイムリーオフィス)
三輪翔志
平野正和(@emotion)
長谷川裕
角田拓真

添田翔太(企画演劇集団ボクラ団義)
梅原サエリ
中川朋美(Regpro)
花岡芽佳(ACTOR´S TRASH ASSH)
名倉周(@emotion/メグルキカク)

谷口礼子(OrionsbeltGlobal)

土田卓(弾丸MAMAER)


【スタッフ】
作・演出:名倉周
脚本構成:伊藤崇一郎
舞台監督:森貴裕(M.T.Lab)
舞台美術:仁平祐也(A)
照明:若原靖(LICHT-ER)
音響:中村光彩
ヘアメイク:平林純子(P³Garage)
衣装:角田奈穂
コスメ協力:プロメイク舞台屋
スチール撮影:大柳玲於(P³Garage)
フライヤーデザイン:PEGGY
宣伝美術:二朗松田
楽曲提供:reisen
制作:箕島風香・福島美咲(ocashimo.)
制作応援:中宮智彩
票券:とみたあきこ
キャスティング:角田奈穂
企画・製作:メグルキカク

【問い合わせ】






そして最後に、前回出演クエストさんの御礼動画を上げとくね。