こんにちは!
年金アドバイザーのhirokiです。
今朝起きたら、左耳が詰まったようになって聴こえづらくなっていました。
左耳がいつもの半分くらいしか聴こえず。
ビックリしてすぐに耳鼻科に行く準備をしたのですが、土曜日だったからどこも開いてるわけではなく、土曜日開いてる病院を探して行ってきました。
少し大きな病院がいいだろうかと思って電話したら専門医がいないという事だったので個人病院を探しました。
土日祝日と続くため、こういう緊急の時は困りますよね…
連休期間ってあんまり好きじゃないです。
すぐに耳鼻科に行って、患者さんが多くてかなり待たなければいけませんでしたが頑張って2時間半待ちましたよ^^;
原因は帯状疱疹でした。
実は3日ほど前に唇と舌がやや腫れて、唇には少しブツブツがあったのですが口内炎だろうと思って放っておいていました。
そして程なく、左顎の歯茎全体がズキンズキン痛む事が続くようになりました。
昨日歯科に行っても、虫歯ではなく特に異常なしだったのですがとりあえず歯のメンテナンスをしてもらいました。
その後、昨日の夜からすこーし耳がおかしい?詰まったような感覚があり、また顔の左側に赤いアザのようなものも出現し始めました。
で、今朝起きたら左耳がいつもの半分くらいしか聴こえなくて、慌てて耳鼻科に行って耳や頬や唇を先生に見せたら「帯状疱疹ですね」とすぐに診断がつきました。
耳の中を見てもらうと鼓膜付近の外耳道が赤くなっており、帯状疱疹が悪さしてるという事でした。
まさか帯状疱疹で難聴になるなんて…(汗)
なんかたくさん薬貰ってきたので、抗ウイルス薬とかステロイドが早く効いてくれればと思います…
しっかし薬が7種類も多いなあ^^;
ーーーー
(毎週水曜日20時に毎回新しい記事で発行中)
・事例と仕組みから学ぶ公的年金講座(月額770円税込み毎週水曜日20時にメルマガ発行)
途中で登録されてもその月の発行分はすべてお読みいただけます。
https://www.mag2.com/m/0001680886
▼
(2月の予定記事)
2月14日の第333号. 令和6年度の年金額は2.7%上昇となり、基礎年金は過去最高水準とその反映の仕方と経済への影響。
2月21日の第334号.複数存在する遺族年金が消滅する時と、養子縁組や親と生計同一ではなくなった後の受給権争奪。
2月28日の第335号.厚年期間25年に足りなければ最低25年で計算して遺族厚年の金額が高くなるけども、25年未満の計算が高くなる時。
※有料メルマガバックナンバーリスト(バックナンバーは月単位で購入可能です)
バックナンバーはこちらから。
⇒https://i.mag2.jp/r?aid=a5e0498c7d627b
●2023年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2023/
●2022年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2022/
●2021年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2021/
●2020年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2020/
●2019年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2019/
●2018年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2018/
●2017年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2017/
(過去記事改訂版も日曜日に発行しています)
月額440円(税込み)で第1~4日曜日20時発行です。
・事例と仕組みから学ぶ公的年金講座(過去記事改訂版)
https://www.mag2.com/m/0001696995
・事例と仕組みから学ぶ公的年金講座(月額770円税込み毎週水曜日20時にメルマガ発行)
途中で登録されてもその月の発行分はすべてお読みいただけます。
https://www.mag2.com/m/0001680886
2月7日の「第332号. 高騰し続ける保険料と、国民年金創設時の時代背景や保険料の歴史」を発行しました。
▼
(2月の予定記事)
2月14日の第333号. 令和6年度の年金額は2.7%上昇となり、基礎年金は過去最高水準とその反映の仕方と経済への影響。
2月21日の第334号.複数存在する遺族年金が消滅する時と、養子縁組や親と生計同一ではなくなった後の受給権争奪。
2月28日の第335号.厚年期間25年に足りなければ最低25年で計算して遺族厚年の金額が高くなるけども、25年未満の計算が高くなる時。
※有料メルマガバックナンバーリスト(バックナンバーは月単位で購入可能です)
バックナンバーはこちらから。
⇒https://i.mag2.jp/r?aid=a5e0498c7d627b
●2023年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2023/
●2022年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2022/
●2021年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2021/
●2020年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2020/
●2019年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2019/
●2018年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2018/
●2017年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001680886/2017/
(過去記事改訂版も日曜日に発行しています)
月額440円(税込み)で第1~4日曜日20時発行です。
・事例と仕組みから学ぶ公的年金講座(過去記事改訂版)
https://www.mag2.com/m/0001696995
(発行済み)2月4日のVol33.夫婦の合意で年金の離婚分割割合を決めて婚姻期間中の厚生年金記録を最高50%まで分けてもらう。
(発行済み)Vol34.そもそも今の老齢基礎年金は保険料を40年間完璧に納めて満額が約80万なのか。
(月の途中で登録されてもその月に発行した記事は即座に届きます)
・まぐまぐ大賞2022(語学資格部門1位)
https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=language&aid=238
・まぐまぐ大賞2022(知識教養部門3位)
https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=knowledge&aid=162
(月の途中で登録されてもその月に発行した記事は即座に届きます)
・まぐまぐ大賞2022(語学資格部門1位)
https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=language&aid=238
・まぐまぐ大賞2022(知識教養部門3位)
https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=knowledge&aid=162