立山黒部アルペンルートツアー② | mayacocochanのブログ

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インド・アーユルヴェーダネタをちょこちょこっと、日々の料理やらペット(猫&小鳥)ネタを地味~に書いています♪

注意長編につきご注意でございますごめんなさい

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いよいよ、2日目のアルペンルートアルプス

朝7:30にはホテルを出て
バスで長野県側からのスタート地点である
『扇沢駅』まで行きました。

バスからの景色も最高ですアップ
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駅に着くと
”関電トンネルトロリーバス”という環境無害のバスに乗り
県境を越えて、『黒部ダム』へ。

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右上矢印ここが『黒部ダム』の堤頂です。
お約束、夫は目の前の山に手をかざすあせる


ここから黒部湖を望みながら、
日本最大のダムの堤頂を歩いて渡ります音譜

大放水は大迫力な上・・・
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晴天に恵まれると更に綺麗な虹
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わかりにくいのですが、肉眼ではクッキリ目
"W虹Rainbow”でていましたアップ
ここで既にテンション上がり気味o(〃^▽^〃)o

歩いて着いた『黒部湖駅』
『黒部平駅』までは”黒部ケーブルカー”で
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日本で唯一の全線地下を走るケーブルカー
自然保護と豪雪被害防止のために”地下式”なんですと。

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これぞスコ~ンと突き抜けた青空晴れという感じ。
澄んだ空気も気持ちがいい~フー

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『黒部平駅』には高山植物園と庭園がありましたが
時間的に凄い日差し汗あまり見れずガーン最小限に・・

次は”立山ロープウェー”に乗り『大観峰駅』へ
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こちらも日本最長1,700mなんだそうロープウェイ

支柱がなくって景観を遮りませんよ目
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見えるのは”黒部湖”と”後立山連峰”


『大観峰駅』では屋上展望台だけですが
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名前の通り、

アルペンルートの中でも上位の美しさかもキラキラ


まだまだにひひあせるこれから行く所は『室堂駅』


この駅がまた、

日本最高所に位置する駅なのですよ。


そこまで”立山トンネルトロリーバス”で
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一番前に乗り込んでみたら、

なんだか吸い込まれそうな感覚にくるくる



またここで日本一情報 いらない?

なーんと、このトンネルトロリーバスも

日本一高所にあって日本唯一の乗物なんだとかへぇー


やっと着いた~『室堂駅』


一番広々として散策コースやレストランなどもあります。

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・・・広大・・・ただただ、開ー放ー感ーアルプス
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きーもちーーーバンザイ
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残雪もありの・・crystal*
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みんなのんびり散策です散策2
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右上矢印”みくりが池” 
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右上矢印測道を行くと、キャンプ場やロッジ等があるみたい

地獄谷というところもお風呂こんなんと違うね


丁度お腹もすいてきて、レストランへGo音譜

超混雑してましたが、うまく4席とれましたラッキー


白エビかき揚げ丼sei
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見ただけで、ものすんごいカロリー(^▽^;)

でも食べるw


やっぱりラブラブ! 来てよかった~ラブラブ

と・や・ま・L・O・V・E恋の矢

但し、暫く揚げ物は受け付けませんでしたにひひ


ランチの後も時間があったので

アーユルヴェーダ的にもw散歩をしっかりね~散策1
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お昼前とは逆方向へ行ってみると、

高山植物が沢山見られましたB.


この先は”立山高原バス”で高原をスイッスイと魚

THEビックリマーク高原雷鳥(冬羽)という感じの、素敵すぎる風景~


『美女平駅』まで
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必ず座れる嬉しい高原バスバス


ここからは”立山ケーブルカー”ケーブルカー

『立山駅』で長野側からの終着地点です。



ガイドガイドさんから

全行程すごいスムーズに進んでしまったので

上田駅で1時間半、自由時間ですよ~とあせる


もしかしてツアーじゃなきゃ、

早々に東京まで帰れたのかとえっ


ところが友人曰く

「いやいや自分で予約とかしては絶対行けない!!」と。


確かにseiそうだよね、よかったんだ~って(相変わらず単純)

予約とか色々考えると、個人乗口は大変そうでしたしヒト


じゃ音譜

夕食は郷土料理で締めようと、女2人で話していたら


夫『できれば日本料理、食べたくないんですガーン』とね。


そんな夫が指を指す先に見えるのは”ガスト2” 転ぶ


皆の意見を聞いて、優しく賛同していただけて

めでたくガスト2で締めましたにひひ


毎回”和食”で縛られると、

外人には辛いのかもしれませんな( ̄ー ̄)


ある意味、、安上がりの夫でよかったわ(笑)


一応、以後気をつけますねにひひ