今日は墨田区の小学生の皆さんにお芝居のワークショップをする準備稽古をしました。
シアターゲームというお芝居に必要な要素が入っているゲームをすることになり、
劇団員を児童に見立ててレクチャーします。
片山さんは一番多感な6年生を担当するのですが、
そんな思春期の子供たちがすんなりとゲームを楽しめる様に
シアターゲームをアレンジしたり、説明の仕方を工夫していました。
片山さんの芝居に対する姿勢、
また片山さんがいつも開いているダンスワークショップもこんな風に準備しているのかな、
そんな事を感じた1日でした。