今朝、雨が降り出す前はキンモクセイの香りがほのかに漂ってきていました、もうそんな季節なんですねぇ。
9月7日に「「AutoUnCPRM」で出来たmpgファイルを「携帯動画変換君」に引数として渡す」ってやりましたが、今度は「バッチファイルの記述のどこそこを削除」ってやり方ではなく、「cprmgetkey」のチェックを「avast」からはずして、「どこに○○を追加」ってやり方にしてみました。
「AutoUnCPRM」の最初のユーザー設定は、9月7日( http://ameblo.jp/meisatsuki/day-20080907.html
)と同じです。
「AutoUnCPRM」は、9月3日の記事( http://ameblo.jp/meisatsuki/day-20080903.html
)に「通りすがり」さんがコメント下さった「0.34」です。
動画変換部分は、9月7日の記事にコメント下さった「N」さんのを使わせていただいてます。
色々教えて下さった、「通りすがり」さん、「N」さん、ありがとうございました。
「AutoUnCPRM.BAT」をメモ帳などのエディタで開いて、
590行目を 「REM if exist vr_titleA.tmp del vr_titleA.tmp」としておく。
617行目から、
rem 動画変換
set MPG=
for /f "delims=| tokens=3" %%i in (vr_titleA.tmp) do call :sub "%%i.mpg"
D:\Free-Soft\携帯動画変換君\3GP_Converter.exe %MPG%
if exist vr_titleA.tmp del vr_titleA.tmp
goto :EndOfEx
:sub
set MPG=%MPG% %1
goto :EOf
:EndOfEx
を追加して、「名前をつけて保存」する。
これだけ。(^^;
「cprmgetkey」と「c2dec」を実行したところです。
9月7日にも書きましたが、
「携帯動画変換君」はこのバッチファイルを実行する前に、機種別設定をして終了しておけば、倍速じゃなくてもケータイ向けやiPod向けに、DVD-RAMから番組毎に分割された動画が自動的にリネームされて出来上がります。
ので、複数の番組があるDVD-RAMをドライブにセットしてバッチファイルを実行すれば、各携帯(orプレーヤー)向けに変換された動画が分割されて出来ます。