3月の忙しいこの時期
みなさん体調崩していませんか？
わたしは、ひさびさに
風邪をひいてしまったようで
喉がイガイガ、、咳が止まらない日々を
過ごしております(*_*)
寒暖差が激しいこの時期
お花見、送別会など夜まで外出！というの方は
とくに体調管理に気を付けてくださいね～。
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さて、今日のテーマは
「腹が立つけれど、怒ったらダメ」
という心理について書いていきます。
今回は怒りの感情を感じながら
抑えられないと悩んでいる
女性のケースをみてみましょう。
今思えば怒るようなことでもない
些細なことで
イライラを感じてるようなことが多くて
自分と同じような場面でも同僚は
イライラしている様子もなくて羨ましいんです。
同僚と上司は楽しく会話をしている姿を見て
『自分はどうしてこんなに
怒りを感じるのだろうと
不思議で仕方なんいんです』
普段はイライラしてもそんな姿を
人に見られたくないし
かといって、何が、どう嫌だと
言えるわけでもなくて…
イライラを抑えようと思って
一人で冷静になるのが大変なんです。
彼女のように
怒りの感情を感じながらも
自分でコントロールできずに
どうしていいかわからないという状況、
昔のわたしも感じていたのでよ～くわかります。
たとえば、
■子供に対して
イライラが抑えられない
■イライラしてしまう自分が嫌い
■上司（同僚）に
怒りをしばしばを感じる
■怒っていないのに
『怒っている？』と言われる
■ちょっとしたことで
怒りたくないのにイライラしてしまう
■感情的になると
怒りが抑えられない
■怒ることは
悪いことのような気がする
と感じ、怒ることはだめなこと
この怒りをどうにか抑えなきゃ！
とあなたも感じたことはありませんか？
腹が立つ原因はさまざまだと思いますが
当然、嫌なことをされたり
自分を傷つけられるような場面では
誰だって怒るのは自然なことです。
でも必要以上に怒りを感じるそんな時
あなたの中で何が起こってるのでしょう。
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