着るもので解消
白湯をとる
今日は、呼吸と運動について
えー！運動キライ
とならないでね
とならないでね大切なことだから。
腹式呼吸自律神経のバランスを整えるためよ
ストレスは冷えの敵
呼吸は、自律神経がコントロールしているなかでただ一つ、自分の意思でも操ることが可能なもの。
息を吸うときには主に交感神経が
吐くときには主に副交感神経が働くので、
ストレスなどで交感神経優位になっている自律神経のバランスを整えようと思ったら、ゆっくり吐くこと。
そのためには深い呼吸が大切。
たいていの人が呼吸が浅くなりがち。
深い呼吸は新陳代謝も高めます。下腹から空気を押し出すつもりでやってみて
【腹式呼吸】
楽な姿勢で座り、ゆっくり鼻から息を吐ききったら、ゆっくり
鼻から大きく息を吸います。
下腹に風船があって、その風船が、ふくらんだり萎んだりするイメージで。
腰や背中が丸くなったり顎を落としたりしないように。
ほどよい運動を心がける
体を動かすと、全身の血のめぐりが活発になるよね
着るもので調整する外側のことより、
時間はかかるけど内側から変わるには、
筋肉をつけること
筋肉は熱を生み出す発電機の役目をするので、スポーツで筋肉をつけると、冷えにくい体になるよ
運動不足になると、血液を送る筋力が低下し、
冷え性の原因となるので、
積極的に運動して筋肉を鍛えよう
運動が苦手な方は
ウォーキングやヨガでもいいし
ちなみに冷えにいいのは股関節を開く合せきのポーズ
足裏を合わせ骨盤から前に倒していきます。頭から倒したり肩に力が入らないようにわがスタジオには
ジャズダンスクラスこちらもご覧ください
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土曜16時～17時30分
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いくつからでもカラダは変わります
どうしても時間なかったり
運動というと身構える方は
ひとつ前の停留所や駅で降りて歩いたり
掃除でたくさん体を動かしたたり
歯みがきしながらスクワットやったり
生活にちょこちょこ取り入れてね
冷えシリーズはあと一回！今週末たぶん
たぶん次はお友達のブログの冷えシリーズから、
面白い記事を見つけたので
そちらからもご紹介！
お楽しみに
お知らせ「畳一畳のダンスvol.3」
