フェミナへようこそ♡ | 美しく、しなやかな「こころの体幹」をつくろう。女性の不調改善 田園都市線藤が丘駅 徒歩1分のヨガ教室Femina(フェミナ)

美しく、しなやかな「こころの体幹」をつくろう。女性の不調改善 田園都市線藤が丘駅 徒歩1分のヨガ教室Femina(フェミナ)

40代以降、女性ホルモンの変化や年齢により、弱りやすい骨盤底筋群や体幹のインナーマッスルをしっかり強化することで、姿勢改善やスタイルアップを叶え、辛い肩こりや更年期症状・尿漏れの予防緩和になります。身体と心に美軸を作るヨガ教室。

ヒーリングヨガルーム Femina
主宰の中野 美也子です。


ヨガスタジオでのマネージャー兼

主任インストラクター、及び、
ヨガ指導者養成コースの

アシスタントティーチャーを経て、独立。

 

 


2016年1月に、ヒーリングヨガルーム

Femina(フェミナ)を開講しました。

 
 

これまでの経歴


それ以前は通算で16年間、

いわゆる大企業といわれる会社で、
経営トップ層の方々の
秘書を務めてきました。
 
 

学生時代、様々な出来事から、
なぜ生まれてきたのか、
何のために生きるのかが分からず
苦しかった私は、
 
 
 
「人に必要とされたい」、
「人に必要とされて生きる意味を見出したい」、
「人を支える仕事がしたい」、
 
 
そう思っていました。
 
 

そんな私にとって、
秘書の仕事はやりがい溢れる、
自他共に認める天職でした。
 
 
 
担当する方と会社の従業員、
取引先企業との橋渡しとなり、
心を尽くして仕事に邁進しました。
秘書としての恩師からいただいた
「秘書として何よりも大切なのは、真心」
という言葉は、未だに一度たりとも
忘れたことがありません。
 
 

会社やボスに貢献できる
高いスキルを身に付け、
磨き続けることは、当然のこと。
 
 
 
その根底に、「真心」が有ってこそ、
真に人を心底サポートすることが出来、
喜ばれる仕事が出来るということが、
ヨガ講師となった今でも、
私の仕事に対するマインドそのものです。
 
 
 

出産で分かった子宮のこと

 
秘書になって6年後、
結婚して子供を授かり、
一度退職しました。
 
妊娠7か月目の健診日。
 
 
---「赤ちゃんが育ってない」-----
 

そう医師から告げられ、
自宅での「絶対安静生活」が始まりました。
私の子宮の血液循環不良が原因で、
少しでも多くの血液を子宮に回すため、
一日中ベッドの上で過ごす日々。
 
 
 
実は学生の頃からの
激しい生理痛に加え、
妊娠前には「子宮内膜症」の
診断も受けていました。
 

 
幸い、予定日より2週間長く
お腹の中にいてくれたお陰で、
何とか未熟児は回避しましたが、
 
 
 
普通分娩の途中、
突如急激な子宮収縮がはじまり、
子供が途中で仮死状態。
 
 

緊急帝王切開で、
低出生体重児で生まれてきました。
 
 
(これは何か月の頃だったか^^)
 

 
私は産後の日経ちも悪く、
子宮から血液が抜けず、
人工的に血液を抜く、
とてつもなく痛くて苦しい処置を受けました。
 
 
 
これも全て、私の子宮の
血液循環が悪かった為とのことでした。
 
 
 
子育てで疲弊する日々

出産の3年後、仕事に復帰しました。
とても充実した毎日でしたが、
仕事に打ち込めば打ち込むほど、
家庭にはひずみが出来ていきました。
 
 
 
毎日のように昼夜を問わず、
何時間も泣き叫び、
何をしても泣き止まない子供。
そんな毎日に夫も私も疲弊しました。
 
 
 
更には、
 
 
 
学生時代から辛い
生理痛・PMS・子宮内膜症など
様々な不調を抱えていた私は、
 
 
 
生理前になると更に疲弊が酷く、
自分でコントロール出来ない程の
感情の波に振回され、
 
 
 
夫とは毎月のように激しい喧嘩を繰返し、
歯車はみるみる狂いだし、
結局、結婚生活12年で
私達夫婦は離婚しました。

離婚後に分かったことですが、
子供には発達上の問題が有りました。
 
 
 
そんな中で出会ったヨガ
 
離婚前後の辛く悲しい日々の中でも、
ヨガをしている時だけは無心になり、
ただ呼吸だけを感じ、
 
 
辛いことも悲しいことも、
過ぎ去った日々も、
全てが無となり、
 
 
 
「ヨガをしている、今この瞬間」
 
 
 
だけに意識を向けることが出来ました。
 
 

「ヨガとは何なんだろう」
「深く知りたい、学びたい!」
 
 
 
そう思い、会社勤めの傍ら、
半年間土日返上、
ヨガ指導者養成コースで
夢中で勉強し、首席で卒業しました。
 
 

ヨガとは、単なるフィットネスではなく、
幸せに生きるための道しるべでした。
 
ヨガの哲学を学んだことで、
それまで「大変の根源」のように
思っていた息子に対して、
 
 

「この子がいるから強くいられる。
とても大変な毎日でもこの子がいなければ、
笑顔を見ることも、
ママと呼ばれることもなく、
それはどれほど味気ない毎日だろう」
 
 
 
そんな思いが沸き起こってきたのです。
 

 
幸せは遠くではなく、
いつも自分のすぐ傍らにあったことに、
あらためて気が付きました。
 
 
 
 
 
ヨガが教えてくれたこと

苦しみや悲しみが永遠には続かないように、
楽しいときや幸せな時も、
永遠に続くわけではないことも、
私は身をもって経験しました。
 

 
だからこそ、
「いまこの瞬間」に意識を向け続け、
今を「生ききる」こと。
同時に、どんな事にも
執着しすぎないことの大切さを知りました。
 

 
ヨガは、「今を生きる素晴らしさ」を、
教えてくれました。

 
そして、ヨガを続けるうちに、
身体的にも素晴らしく大きな恩恵があり、
 
 
 
子宮の血液循環が改善され、
あれほど苦しんでいた
激しい生理痛は全く無くなり、
子宮内膜症も自然治癒し、
PMSによる感情の波も落ち着いていったのです。

 

息子の発達上の問題などが
複雑に絡み合って、離婚をしましたが・・・、
あの頃、あんなにホルモンバランスの
波に振り回されずにいられたなら、
もしかすると、違う道が続いていたのでは・・・。
そんな風に思うことがあります。
 
 

一生のうちに分泌される
女性ホルモン量はたったの、
「ティースプーン1杯分」。
私達女性は、ほとんど一生を、
このほんの少量の
女性ホルモンに支配されています。
 
 
 
今、私が伝えたいこと
 
以前の私のように、
生きる意味が分からずに苦しんでいる方、
虚無感や空虚感を抱える方に、
 
 

 宝石ブルー「今を生きる素晴らしさ」を
味わっていただきたい。

宝石ブルー生きることはもっとシンプルでいいと
気が付いていただきたい。

宝石ブルー女性特有の不調にお悩みの方に
寄り添っていきたい。
 

 
そう強く想い、1人でも多くの方に
ヨガの素晴らしさを伝えるため
会社を退職、ヨガの道1本で
生きていくことを決めました。
 
 

ですから、私の教室は、
どのプログラムであっても、
 
 
 
ジムや大人数でのスタジオレッスンとは違う
「一人一人の心にまで寄り添えるレッスン」、
単なるフィットネスではない
「本来のヨガ」をご提供しています。

また、長年にわたり
女性ホルモンのアンバランスからくる
不調に悩み苦しんだ私だからこそ、
 
 
 
「女性の月経サイクルと心身」、
「女性ホルモン」、「女性特有の不調」、
肩凝りやバストと関わりの深い
「肩甲骨」について学びを深め、
 
 
特に、女性に特化したメニューを
ご提供しています。
 
 
 
「楽で・快適・美しい」あなたへ!

あなたが笑顔と幸せ溢れる毎日を
過ごす為のサポートを、
私は生涯かけて行なって参ります。
あなたとの出逢いを、
心より楽しみにしております。
 
 
 

◆指導可能なヨガのプログラム:
 ハタヨガ全般、肩甲骨ヨガ®、
 骨盤調整ヨガ、ヒーリングヨガ、
 リラックス系ヨガ、パワー系ヨガ、
 Feminaオリジナル「育乳ヨガ」
 ※その他、ご要望に添った内容で組み立てます
 

 ◆ヨガ及びその他の資格:
 ●インド政府公認 ハタヨガTeacher Training 200H修了
 ●シグマストレッチ協会 肩甲骨ヨガ指導者養成コース修了
 ●ムーンサイクルヨガ指導者養成コース修了
 ●産後ヨガ「ニコウタyoga」指導者養成講座修了
 ●美乳アカデミー バストケア講座修了
 ●スダルシャナヨガ主催 陰ヨガ総合講座修了
 ●美バスト・リンパセラピスト
 
 ●上級秘書士
 ●CPR/AED(心肺蘇生法・救命救急法)認定
 
◆趣味:温泉旅行♨、息子とのハイキングや山登り、ピアノ、グルメetc.

 
 
 
各種メニューの詳細とご予約は、
こちらからどうぞ↓
 
 
 
 
 
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