巨大な高齢福祉国家になりつつある日本。そして、世の中はAI化がますます進み、今ある仕事も根底から覆っていくのは自明の理。今後も健康産業は伸び続け、“人の手”、“人の力”の重要度は増してくるでしょう。


この日本において、圧倒的な成果を出しながら社会貢献をしていく新時代の整体術を身につけ、健康産業を牽引していく“仲間”になりませんか?
スクール案内ページはコチラ!


このスクールであなたが手に入れるのは、カイロプラクティックから進化した妙技、スピン・シンクロ・スイッチです。


この技術の特徴は、体の様々な不調の原因を、物質レベルではなく、エネルギーレベルで観て、根底から治していくことです。全てのものは、物質性5%(粒子性)波動性95%(エネルギー性)の二重性があるのは量子物理学の基本。目に見える肉体(5%)の背景には、目に見えないエネルギー性(95%)があります。


人間は生命体で、
生命(95%)”と“体(5%)”で構成されています。
体に症状として出る痛みや病氣の背景には、95%を占める生命(エネルギー性)の低下や乱れがあります。


体の不調を持ちながら、病院の検査では問題ないというのはよくあることですが、それはなぜか??
それは、検査では人間のエネルギー性を完全に把握できていないからです。


世の中では、波動医学やバイオレゾナンスなど、エネルギー的に人の健康を診る技術が進みつつあります。そして、旧来の人の体を治すのに、機械の故障を直すかのようなことをやっていたら、時代に適応できなかった者として、淘汰されていってしまうのかもしれません。

一つまみの塩で、料理の味がスーッと変わるように、一瞬の施術で、体のエネルギー状態も劇的に向上します。



講師の飯田は、アメリカのパーマー大学で当時の世界最先端と言われるカイロプラクティックを学んできました。そして臨床経験を積みながら、人間を健康にするのに、物質を直すような概念ではどうしても越えられない限界を痛感し、エネルギー的に診ることに活路を見い出します。上部頸椎カイロプラクティック、ウツシ®︎を学び、エネルギー的な健康観・自然観を確立していきます。エネルギー医療先進国のドイツで、技術指導のセミナー講師をするなど、国内外で高い評価を得てきました。そして、スピン・シンクロ・スイッチを独自で開発し、結果や効果にこだわりながら、日々革新的な技術改良を進めています。


実際、飯田や技術を習った生徒のクライアントさんの反応は凄まじいものがあります。なんと言っても、症状を作り出している背景のエネルギー状態を改善してしまうので、クライアントさんは「えっ?」「何で?」という感じで、驚きながら長年の痛みが消えて行ったり、病氣を軽減していきます。


よく、『特別な人にしかできないですよね。飯田先生だからできるんじゃないですか?』とか、言われることがあります。もちろん、練習や実践経験を積んでいただく必要がありますが、素人だった女性でも開業して活躍していたりもします。6ヶ月で飯田や他の先生達と同じレベルに到達するのはハードルが高いですが、練習をしていくことで、誰でも驚くような効果を出せるようになります。波動拳の使い手になれます(^.^)


また、『そうは言っても、患部に触れずに、しかも体にもほとんど触れずに治すって、誰も信じないんじゃないですか?』とも言われるのですが、医療機関も、多くの治療院などでも、そもそも、その“人”を観ずに、肉体を観ています。つまり、症状が発生するエネルギー状態について知らないのだと思われます


入学までのプロセスは、

  1. スクールの案内ページをよく読んでいただき、ページ下部にある申し込みフォームに記入し、“送信”してください。追って、メールか電話で返信いたします。スクール案内ページはコチラ
  2. ②受講料を支払いしていただき、事前課題に取り組んでいただきます。
  3. ③心身ともに万全の状態でスクール初日をお迎えください。短期間で高度な技術を修得していただくので、初日からバンバン飛ばしていきます。



さあ、一生モノの技術セルフイメージを手に入れ、健康産業を牽引していく仲間に加わりませんか?

これまで使ってきた技術を活かして、施術の幅をグンっと広げるも良いですし、
全く新しいスタイルで自分の世界観をビジネスに反映させるのも良いですし、
あなたの自由です。


来たる巨大な『健康市場』『自己実現市場』の中で、
年々治療院、ヒーリングサロンは増え、
本物の治療家・ヒーラー・セラピストが
求められていくことは時代の流れ!!

あなたは、求められる人でいるか?
ただ埋もれていくその他大勢でいるか?

 

新時代の整体スクール

 

みきとも 生命エネルギー循環場

飯田朋秀

http://mikitomo.jp

 

【新春 超特別企画!】

2019年の幕が開けて14日。
これから351日後の今年の年末、
どのような年として、

2019年を振り返っているでしょうか?

 

共に最高の2019年、
最高の人生を創る方を
期間限定・少人数募集します!

特別な企画はコチラから!

 

少し想像してみてください。

タコ揚げは、
向かい風でこそ高く揚がります”

多くの人が
人生で向かい風を経験しただけで、
手元のタコを大空へ飛ばすことを
忘れているのではないでしょうか?

 

「いつも健康面で悩んできた…」
「健康に氣を使っていろいろやってきたのに…」
「仕事の成績を伸ばしたいのに、うまくいかない…」
「家族関係が大切なのに、うまくいかない…」
「いつも人付き合いがうまくいかない…」

など、人生の向かい風を、
辛い経験でとどめていたり、
自分ってこんなもの、
人生ってこんなもの、
世の中ってこんなもの、
なんて自分の限界を決めて、
自分で自分を縛っていることもあります。

 

2〜3メートル歩いてフッと手を放すと、
手元のタコはスーーッと大空高く舞い上がり、
羽をいっぱいに広げて、美しく表現できるのに!

 

最初は2〜3メートル歩くことも
歩き方が分からなかったり、
足元がフラフラしたりすることもあるので、
サポートいたします。

 

徐々にコツを覚え、
手を放し、糸を伸ばし
安定してきます。

 

そして、自分で自分を羽ばたかす“快感・快楽”
を覚えることになるでしょう。

 

大空から地上を見下ろすのって、
どんな感覚でしょうか?
どんな爽快感で朝を迎えるのでしょう?
ワクワクゾクゾクしながら、どんな仕事をするでしょう?
爽快な氣分で、家族とどんな話をするでしょう?

氣づいたら、自分で糸をさらに伸ばしたり、
タコに模様を付け加えて、
新しい自己表現をしているかもしれませんね!

 

向かい風を利用した2019年の年末と、
向かい風に萎縮した2019年の年末、
どのような大きな違いが出てくるでしょうね?

愉快で美しい“丸出し”のあなたを引き出す
飯田朋秀

特別な企画はコチラから!

「タコが一番高く上がるのは、
向かい風の時である。
追い風の時ではない。
Kites rise highest against the wind, not with it.」
〜ウィンストン・チャーチル〜

昨日は新技、シンクロスイッチのお披露目勉強会でした。
 
 
午前中は名古屋の日野先生の経営講座。
仕事を労働ではなく、自分らしさを発揮して、いかに楽しく大成功するかというノウハウを学びます。第一段階として、コンセプトの大切さと、それを創る方法でした。皆、真剣にメモをとりながら、頭をフル回転させていました。
 
 
午後からは私が担当して、スピン シンクロ スイッチの伝授。この哲学・科学・芸術をシェアしました。
 

 
 
 
さすがこのメンバーは飲み込みが早く、短時間でかなりのレベルまで到達しました。
 
 
今後も継続してレベルアップしていきます。
 

今週の水曜木曜は、

Fujibuchiスクール中部分舎最後のウツシ®︎講義でした。

 

 

この1年、講師として精一杯楽しく、

自分の持っているモノをフルに提供してきました。

素晴らしいメンバーにも恵まれて、

互いに成長を実感しながら歩んで来られたのも、

本当に良い経験です。

 

 

そして今、正式にウツシ®︎を離れ、

新しい豊かな世界を歩んで行きます。

 

 

私たちは今、時代の変わり目に生きています。

世界を見渡すと、もの凄い勢いで時代が動いているのを痛感します。

 

 

これまでの数千年であれば、

先祖代々同じことを正確に受け継ぐことに価値があったものでも、

そこに新たなアイデアを加え、新しい価値を創っていくことが求められる時代なのです。

 

 

例えば日本の伝統芸能、狂言。

名家の能楽氏は、俳優としても、演出家としても新しい価値を生み出しています。

(http://otona-stylemag.com/posts/today/18442.html)

 

 

あの帝国ホテルも、

「伝統は、常に革新とともにありました」

と謳っています。

(https://www.imperialhotel.co.jp/j/recruit/about/innovation.html)

 

 

これほど楽しい時代が、過去にあったのでしょうか!?

 

 

私もそんな生き方をします。

もちろん、宇宙の真理ともいえる不変の法則があります。

そういった不変の法則と、

新しいアイデア・情報・テクノロジーを組み合わせていくと

出てくる出てくる!

アイデアが次々と溢れてきます。

 

 

あり得なかったこと・非常識なことに

価値が高まるこの時代。

みきともでは、

常に新しい価値を提供します。

 

 

人によっては、

「こんなんで痛みが取れるわけがない」

「病気が治るわけがない」

「それで効果が出るの?」

と感じるかもしれません。

 

 

中には、

「こういうのを待っていた!」

とおっしゃる方もいます。

 

 

皆様には正直に生きて欲しいので、

信じなくていいし、本心を大切にしてください。

 

 

ただ、時代は確実に変わっています。

しかも、私たちが想像する以上にスピーディーに、

あり得なかったことが当たり前になってきています。

 

  • AIが職場を席巻し、従来の仕事が無くなっていること。
  • スマホ一つを使って、世界中のカフェをオフィスにして旅をしながら仕事をする人。
  • 10代、20代でありえないくらい悟っている人^^;

 

こんな素敵な時代だからこそ、

あり得なかったことが次々と出てくるし、

私自身もあり得ない人間であり続けたいと思います!

Dr. 飯田朋秀 (Dr. Tomo Iida)
〜地球の潜在能力350%引き出す中枢〜

 

 

 

愛知県安城市出身。名古屋大学教育学部卒。
米国パーマーカイロプラクティック大学卒。
米国政府公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)。
中米エルサルバドルにある、アメリカン・カイロプラクティック・クリニックにてチーフドクターとして臨床経験を積む。2008年帰国し、愛知県安城市に“みきともカイロプラクティック”(現“生命エネルギー充電場 みきとも”)をオープン。

 

学生時代から良縁に恵まれ、世界の一流ドクターと交流を持ち、その真髄を学ぶ。しかし、本質を追求するほどに、既存の手技や既存の概念に限界があることを痛感。これまでのような、人を“肉体”としてではなく、“エネルギー体”として観ることに活路を見出す。上部頸椎カイロプラクティックを経て、エネルギー的な健康観・自然観を確立。エネルギー医療先進国のドイツで、技術指導のセミナー講師をするなど、国内外で高い評価を得る。そして、スピン シンクロ システム(スピン整体システム)を開発し、「世の中で治らないと思われているものを治す」ということに重点を置きながら、日々革新的な技術改良を進める。

 

生きる目的
「世界の健康常識をアップデートする

 


日々飛躍的に進化している。

進化を続ける人間能力探究家。

 

 

飯田朋秀ストーリー

スポーツに没頭した学生時代

子どもの頃から、ココロとカラダへの興味を人一倍もっていました。それは小学校から高校までは野球、大学ではアメリカンフットボールに没頭するなど、スポーツに全てといっていいほどの時間とエネルギーを費やしてきたからでしょう。どうカラダを使ったら遠くに飛ばせるか、どんなトレーニングをしたらケガを防げるか、何を食べたらカラダが強くなるか、毎日そんなことばかり考えていました。練習法やトレーニング、心理学に関する本を読み漁り、一流選手のフォームをビデオに録画して、繰り返し観て研究することが趣味でした。子どもの頃から、本物を知りたい本物を学びたい本物を実践したいという思いが強かったようです。

 

 

よくケガもしました。レベルが上がるほどに練習では厳しく自分を追い込みます。強化とケガは紙一重なので、ケガを未然に防ぐためにも繊細な身体感覚が必要となります。しかし、未経験なケガに対しては、何が違和感なのか感知することができず、手遅れになってから氣が付くということも何度もありました。

 

 

10代の頃から20代半ばくらいまでは、様々な心身の痛み、極度の不眠症、生きる氣力の低下を経験。原因の分からなかったモノ、原因がはっきり分かっていたモノ、20年経って分かったコトなど、自身の経験から多くを学びます。

こうして日々自分の人生と向き合っていく過程で、
「人の健康を守る仕事をしたい、自分はそのために生まれてきたのだ」と直観しました。

 

本場アメリカでカイロプラクティックを追求

大学を卒業後、「やるからには本物を追求したい、人を本質的に良くすることをしたい」という思いで、カイロプラクティックの本場アメリカに渡り、カイロプラクティック発祥の地であるパーマー大学で学びました。学校の勉強は大変ではありましたが、在学中から多くの素晴らしい出会いに恵まれ、本当に恵まれた日々を送ります。時間さえあれば、全米の超一流といわれるドクターのオフィスを訪問して学びを深めていきました。

 

 

パーマー大学時代は、ガンステッド・テクニックという技術に惚れ込み、その習得に没頭します。ガンステッド・テクニックはカイロプラクティックの歴史の中でも古くからあるテクニックの一つで、視診、触診、脊椎温度差検出、レントゲン分析などで神経系の問題を見つけ出し、そこをアジャスト(調整)するというアプローチ法です。ガンステッド・テクニックの権威、故トロキセル先生のクリニックでインターンとして働きながら経験を積むことができました。

 

卒業後、中米エルサルバドルへ渡り、中米最大級のカイロプラクティック・クリニックで多くの臨床経験を積み、2008年に日本へ帰国。生まれ故郷である愛知県安城市に『みきともカイロプラクティック』を開業し、経験と学びを重ねていきます。

 

 

開業して間もなく、口コミでご紹介の輪が広がっていきます。チラシもない、ホームページはあってないようなもの、目立たない看板があるだけで、町内の人でもあまり知らないような隠れ家的な当店に、多くの方が来店されるようになりました。県外からも、遠くは海外からもみえることがあります。その多くが、病院へ行っても原因不明、治らないと言われたり、数々の治療院を渡り歩いたという方々です。

 

 

しかし、経験と学びを重ねるほどに、自分の思い描いている理想と現実の埋められないギャップが明確になり、どうしようもない壁が立ちはだかります。

 

旧来のカイロプラクティックでは越えられない壁を痛感

その壁とは、人間を“肉体=物質”として視ていたことです。
人間は

生命体の公式

生命体(エネルギー体)=

生命(エネルギー)+体(肉体・物質)

目で見える“肉体”に注目しがちですが、
主は生命=エネルギー(いのち)
“肉体”は物質で、それだけでは動きもしないし、変化もしないのです。
“肉体”を本質的に良くしていこうとするのなら、主であるエネルギーを向上させる必要があります。

 

 

アメリカで世界最高のモノを学んできたと信じて行ってきたカイロプラクティックが、本質から外れていることに氣が付いてしまいました。どれだけ目の前のクライアントさんが喜んでくれたとしても、本質から外れたことをしていると、私は苦しくて仕方がありません。アメリカへの留学以来、長年繰り返してきたアジャストメント(調整)の際、どうしても手が動かなってしまうことも経験しました。

 

 

逆に、最高のモノだと思って取り組んできたモノが、最高のものではなかったことが分かり、まだまだ進化成長できると確信したときは、安心感と高揚感が沸き起こりました。

 

 

新しい時代の非常識 スピンシンクロシステム始動

そして2018年、宇宙の物理法則を最大限活用した、新しい時代の非常識スピンシンクロシステムを始動。地球人の潜在能力を350%引き出す中枢として、地球を舞台に活動しています。

 

 

 

2020年2月第2期スタート、スクール生募集!

治療という概念を超えた整体術スピン シンクロ スイッチスクール生徒募集!

 

新しい世界に進むのは、

ドキドキしたり、

不安がよぎったり、

一歩をためらったりするもの。

 

 

でもね、

思い描く世界があるのなら、

自らこの手でつかみにいくこと!

自らこの手で創りにいくこと!

 

 

残念ながら、

待っていても思い描く世界は

やってきません。

 

 

「流れに乗って」という言い方もあるけれど、

自らの足で本流へ踏み入れた人が

流れに乗ることができるの。

 

 

自分の足で、

新しい世界へ踏み出そう!

 

 

ドキドキしながら踏み出しますか?

不安を胸に踏み出しますか?

喜びイッパイで踏み出しますか?

 

 

まずは、踏み出そう!

元氣とは「元の氣」「元々ある氣」

元々あるのだから、満たすのは簡単。

努力して、頑張って満たすものではなく、

元々あるものです。

 

 

幸せは築くものでなく、氣づくもの

(↑今日クライアントさんから頂いた言葉)

今、私たちの目の前にもあるのです。

幸せは努力して、頑張って築くものではなく、

氣づくだけ。

 

 

能力は高めるものでなく、引き出すもの

大好きなイチロー選手の好きな言葉の一つ。

「自分の器が広がっているとは感じていません。

自分の能力をどれくらい発揮できるかが変わったと思います。」

能力は努力して、頑張って、高めるものではなく、

引き出して、発揮するものです。

 

 

元氣も、幸せも、能力も、

努力して、頑張って、振り絞って獲得するものではありません。

元々あるもので、氣づき、引き出すものなのです!

大切なものはすべて、あなたの手の中に既にある!

 

 

みきとも

Life Energy Station

〜生命エネルギー充電場〜

http://mikitomo.jp  (←新しいホームページ)

 

〒446-0012

愛知県安城市西別所町中新田49−2

 

0566-70-9073

mikitomodc@gmail.com

現時点の我が子を見ると、


喋るのが下手だけど大丈夫かな…
他の子と比べて遅れていないか…
もっと早く走れないかなぁ…

 

など、不安や不満ばかり浮かんでくるのも親心。

 

 

そんな親御さんに心から伝えたいことは、
「根を地中深くに伸ばして、

ゆっくり育てば良い!」
ということ。

 

もしお子さんが、工業製品であれば
早く効率的に生産・出荷したら良いでしょう。

 

 

しかし、お子さんは人格を持った人間。

野菜でも早く育てば良いというわけではありませんね。
確かに、肥料をバンバンあげて、
農薬で虫に食われるストレスを減らしてあげたら、
育つのは早いです。
しかし、残念ながらそれは外見はブクブクで
中身がスカスカの野菜。

 

 

逆に、肥料や農薬を極力使わなければ、
生きるために、まず根を地中深くに広げます。
そう、目に見えない部分をまず育てるのです

 

 

芽より先に、まず根が伸びる!

根を張り、土台をまず創る。
そして、地上の見える部分は、
ゆっくり着実に末長く成長する。
美味しいモノができるのです。

 

 

人間も一緒。
早く育つと安心かもしれませんが、
目には見えにくい地中の部分を
大切に育むことが何よりも大切なのです。

目には見えにくい地中の部分とは何か?
またお伝えしますね!

 

寒い日がこれでもかと続き、

全国的にインフルエンザが流行っているようですね。

 

 

うちの子どもたちも流行に乗り遅れることなく、

しっかり罹(かか)りました。

辛いのは最初の1、2日で、

有り余る元氣を持て余していましたが笑い泣き

 

この時期に、クライアントさんからよく聞かれるのが、

“インフルエンザの予防と罹った時のケアについて”です。

 

 

私もこの10年くらいの間に、

1度だけ罹りました。

40℃を超える熱が出て、

トイレに行こうにも動けない辛い状態を

今でも覚えています。

1日で回復しましたけどね口笛

 

 

あっ、もちろん

この30年程、予防接種はしていません。

 

 

今日は、インフルエンザへの準備、

特に心の準備と対策についてお話ししましょう。

 

 

結論から言いますと、

そもそも、

インフルエンザって罹っても大丈夫なのです!

 

 

いろいろなメディアで騒がれていますが、

インフルエンザで何が怖いのでしょう?

 

 

亡くなる人がいるからというのは頷けます。

しかし、亡くなる可能性がグッと上がるのは、65歳以上の高齢者から。

 

 

インフルエンザに罹っても、

通常1日〜3日もあれば、すぐに回復します。

確かに高熱や酷い頭痛は辛いけど、

ガン細胞は35℃台で増殖し、

39℃台で死滅するというデータもあるように、

ガン細胞をはじめ、様々なウィルスをやっつけてくれるのです。

いわば、天然の浄化装置

と考えれば、インフルエンザによる高熱も悪くないですよね?

 

 

むしろ、

「高熱を出したくて、インフルエンザに罹った」

と言うこともできます。

 

これを言い出したら、

「学校を休みたくて、仕事を休みたくて、

嫌いなあの人に会わなくてすむように、

インフルエンザを使ってみたべーっだ!

とも言えます。

このお話はまたいずれ!

 

 

インフルエンザをむやみに恐れ、不安になる必要がないことを

感じていただけたでしょうか?

 

 

案外、

「インフルエンザに罹ってもいいんだけどなぁ」

なんて思っていると、不思議と罹らないものですウインク

 

 

とは言っても、わざわざ辛い思いはしたくありませんよね。

予防のためにも、たとえ罹っても軽度で短期間に回復できるよう、

日常の暮らしが大切。

そう、元氣に満ちた状態で過ごすことです!

 

 

 

みきとも

Life Energy Station

〜生命エネルギー充電場〜

http://mikitomo.jp  (←新しいホームページ)

 

〒446-0012

愛知県安城市西別所町中新田49−2

 

0566-70-9073

mikitomodc@gmail.com

子育てにおいて、とても大切なことの一つは
主体的に動く子になることです。

 

 

自分で今やることを決め、
自分の意思で動き、
自分でどう生きるかを決めていくこと。

 

 

サッカーの試合中にコーチが
「走れ!」と言えば、
子どもは絶対に走ります。

 

 

だって、走らないと怒られるから、

怖いから…ぐすん

 

 

しかし、コーチの腕の見せ所はそうではありません。
「走れ!」を言わずに、
子どもが自ら走りたくなる環境作り、

雰囲氣作り、氣持ち作りです。
つまり、「絶対に勝ちたい!」

と思ったら、
何も言わなくても走っているのです。

 

 

親が「勉強しなさい!」、

「宿題をしなさい!」

と言えば、形だけでもやります。
その場だけやらせるのは超簡単!
眉間にシワを寄せて、

ガツンと言えば子どもはやります。

 

 

なぜなら怒られたくないから…笑い泣き

 

 

しかし、勉強をするのはその場だけ。

 


いかに「勉強しなさい!」

を言わずに、

子どもが自らやるように仕向けるのが、
子どもより長く生きてきた

親の知恵の見せ所!

例えば、親が学んでいる姿を見せる。
スマホで遊ぶのをやめ、

テレビを見るのをやめて、
本を読む、youtubeで英語を学ぶなど。

 

 

勉強するって楽しいことだよ!
人生を通じて学び続けることは喜びだよ!

って伝えることも大切です。

 

 

「言われたことしかしない」

「言われた通りにしかしない」は、
言い過ぎ・過干渉の可能性が大きいです。
親や大人が指図ばかりしていると、
何をやるにも大人の許可が必要だと思ってしまいます。
大人の顔色を伺って、
自分で主体的に生きていくことが難しくなります。

 

 

親や大人からの外圧で動かすのは簡単で、
即効性があります。劇薬です。
でも、永続しません。

麻薬と同じといったら大袈裟でしょうか?

燃え尽きますハートブレイク

 


反対に、末長く成長し続けるのは、

内圧で動く子。
自ら主体的に「これをやりたい!」と動く子。
目をキラキラさせて、
呼んでも聞こえない、
時間を忘れてやってるドキドキ

 

 

子どもの頃からのそんな習慣が、
主体的に動く大人となり、
死ぬまで成長を続ける土台となります。
そういう人は、健康で、幸せいっぱい!

 

 

世界中の子が、
主体的内圧で育つよう活動しています!


みきとも

Life Energy Station

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