茨城県つくばみらい市で
皆様の美と健康づくりをお手伝い
させていただき16年
ダイエット成功実績2,000人以上
耳つぼダイエットサロン シエル
オーナー 佐々木綾子です
耳つぼダイエットって何?
耳つぼダイエット成功へのステップ
気をつけたい注意点をご紹介🍲
そして、ほとんどが3〜4人前なので、2人で食べるときも3〜4人前作ってしまう。
ついつい食べ過ぎになってしまうのが危ない。
自分で美味しいお出汁を作ることをオススメします。
ダイエットと言っても、低カロリーだったらいいなんて、時代遅れ。
栄養バランスがしっかり取れて、しっかり働くことのできるカラダが痩せやすい。
そのために必要なのが、良質なタンパク質。
お肉やお魚もお出汁に合わせて、美味しくいただける鍋にすることで、満足度も高くなるし、夜食や間食を食べたくならないような食事ができます。
美容や健康につながる食材を使って、栄養バランスの取れたお鍋にしましょう。
美味しいお鍋は味が濃い目のお鍋・・・とも言えますよね。
味が濃い目のお鍋って、実は塩分がすごいんです。
塩分の摂り過ぎは、カラダのむくみにつながります。
顔や足がパンパンになって、むくんだ状態のままだとボコボコのセルライトの原因になります。
そこで、出汁や香辛料をうまく使うことで、日本独特の旨味で食べれるお鍋にしたいですね。
水炊きなど、鍋の味付け自体をヘルシーにしても、タレをつけ過ぎていては意味がない。
タレは意外と高糖質・高カロリー。
例えば、定番の”ごまだれ”や”ポン酢”。
”ごまだれ”は100gあたり305kcal、炭水化物9.0g
”ポン酢”は100gあたり63kcal、炭水化物12.0g
カロリーが気になる人は、”ポン酢”。
糖質が気になる人は、”ごまだれ”がいいということになりますね。
白くてツルツル、一見ヘルシーに見える春雨やマロニーは、女性が大好き。
でも、主原料はジャガイモなどのでんぷん類なので、糖質です。
ツルツルが食べたい時は、しらたき(糸こんにゃく)を代用しましょう。
★シメの炭水化物
ダイエットだったら、やめておきたいことですね。
シメの雑炊や、ラーメン、おうどん・・・
美味しいですよね。
どうしても食べたい時は、次の朝ごはんに食べるのはどうですか?
カラダを温める、そして心までほっこりするお鍋。みんなで囲めるお鍋を楽しみながらダイエットしましょう。
ポイントは、お出汁やつけダレのアレンジかもしれません。こだわりのお出汁とそして、薬味。季節に合わせた薬味を楽しめるのも、お鍋の楽しみの一つですね。
シエルでは季節に合わせたお食事でダイエットをご指導しています
代謝の良い身体を作りながら、太らないお食事法をお教えします。
※今年中にスッキリしたい!そう思ったあなたはLINEかお電話で「カウンセリングの予約を」とお伝え下さい。
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