田中みゆきです。
先日、なんと人生初の肺炎にかかって
なんとか自宅療養で治癒したんですけど、
その後の変容がすごすぎます。
肺炎の話題と言えば、わたしだけでなく
実の母親と祖母も同時期に肺炎にかかって
いま療養中なんです。
肺炎のスピリチュアル的な意味は
深い哀しみです
ここのところ、いろんな方のブログを見てると
エネルギーが切り替わっている時期だとか、人間で言うと産まれる前の陣痛の時期だとか言われている人もいらっしゃいます。
わたしの場合は
ただ、無性に泣きたくなったりして
自然と涙が出てきてしまったりするんです。
泣く理由っていうのが
本当に些細なことでも泣けちゃって
もうなんでしょう
一人でこの感情に浸っています。
昨夜は
金スマを久しぶりにみて、歌手の内藤やす子さんの復活の様子を見て泣いたり、
その前の番組の夫婦間での腎臓移植の話でも涙ぐんだり
二組とも夫婦愛が半端なくすごくて
一人で感動していました
なぜに、こんなに涙が出てしまうのだろう?
来週以降は、更に大きな感情の波が来るという話だから心しておこう。
これからは、人間は二極化の時代が
くるそうです
目覚める人と目覚めない人
あなたはどちらの部類に入りたいですか
真実の目を見開くことが大事な時代にきているような気がします。
わたしたちは、
ちゃんと真実を見る目を持って生まれてきました、真実から目を背けないように
恐れから目をそらさないように
恐れの先にあるものをもっと感じてみましょう