男女の出会いの場を創る
イベントを企画しました
その名称は
お見合い会
で
は
な
く
お似合い会
おにあいかい
＝
お似愛会
お見合いじゃないよ！
お似合いだよ♪(^O^)
O!似愛会
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*私とあなたはお似合いかい
よくあるお見合い企画と違うのは、
学歴とか
仕事とか
年収とか
年齢とか
家族構成とかを先に明かさない
条件で相手を選ばない
ように。その代わり、
本能とか直観で選ぶ
匂いとか、
触感とか、
インスピレーションを使う。
相手を探す場ではなくて、自分の片割れである
【ツインソウル】に出会う
準備を整える場。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
直観が働かないと、
出会っても気づけないし、
自分らしく生きてないと
相手に気づいてもらえない。
そんな準備が整ってる人にとっては、
【お似愛会】が二人の集合場所になる。
そんな内容にワクワクして、
日々妄想しながら過ごしてる今日このごろです
それで会場の下見に、
スタッフ5人で行ったんです。
真さんがネットで見つけた、
とある公園の近くのレンタルスペースのお店に。
ビルのエレベーターに乗り、
借りる予定のお店がある階で扉が開いたら、
いきなり店内になってる作り。
扉が開いた瞬間に、
お店の広さと雰囲気がすぐにわかる。
全員のテンションが落ちた
立地条件が良いことが取り柄。
窓の景色が良いから、
とりあえずそこに意識が行くんだけど、
狭いのと
キッチンが汚くて
使い勝手が悪い
ネットで見るのと、
実際に見るのと、
ぜんぜん違ってた。
あとね、
オーナーのおやじが、
やる気がない
（笑）これがいちばんテンションが下がった
それでも、
場所が便利ということがあって、
すぐに却下できなかった。
見た途端にテンションが下がったのが《本音》なのに。
でもやっぱり無理、
気に入らない。
ということで、
別の日に違うところを
2件下見に行ったんです。
事前にネットで探して、
ここが良さそうというのが、
スタッフが個別に探したというのに、
候補の2件が偶然にも一緒というシンクロ。
きっとここで決まるなと思って行った
1件目のお店は、
オープンテラス付きの、
なかなかおしゃれな空間。
キッチンもきれいで、
食器とか
冷蔵庫とか、
それぞれがいろいろ見学をしながら、
自分の気持ちを確認してる。
運営会社のコンセプトが企画とも合っていたので、
全員が、
ここでいいと思う。
そんな気持ちになってる時に
運営会社の人から、
ひとつだけ、
注意点があるんです。
と説明された。
音が響く構造の建物で、
それも、
すごく響きやすいんです。
普通の会話なら大丈夫ですが、
居酒屋
の乗りだと
なんです。と言われて、
あ〜、それなら大丈夫じゃない。
と言いながらも、
普通の会話から居酒屋の乗りに
至るまでにある
との境目なんてわからないよ
人がうるさいって感じる《音》は、
人それぞれ違うじゃん。
他はなにをしてもいいけど、
これだけは気をつけてねっていう
《条件》をつけられても、
守れるかどうかは
その時にならないとわからない。
しかもそれが《音》だというから、
めちゃくちゃ重要でしょ、《音》って。
好きな音楽や楽しすぎて
声が弾んだらだめと言われたら凹む。
普段から声が弾んでる私と
スタッフのやよいちゃんは
どうしたらいいんだ。
他のスタッフの気がかりが、
そこだけなら、
いちいち注意すればいいんじゃない
(注意される方は辛いがな)笑
ということで
このお店でほぼ決まりという感じになった。
一応、
もう一軒を見るためにお店に向かった。
《音》のことが頭に引っかかりながら。
途中で道に迷い、
なんとか約束の時間に間に合わせたい真さんが
焦れば焦るほど、
暴走して、
かえって遠回りなんてことになりながら、
着いたレンタルスペースのお店。
案内されて入った途端。
ほぼ全員が、
ものの3分で、
ここにするって言った
スリッパとか山になってて、
雑然と置いてあって、
椅子もバラバラで、
とくにきれいでもないの。
オープンキッチンは広くて
適当に好きに使えそう。
気に入る時って、
細かいことが気にならない。
雰囲気ですぐにわかる。
決めてから確認しても、
気に入るツボが抑えられてる。
トイレの場所とか、
備品とかの諸々のことも。
ていうか、
気に入る時は確認すらしない。
そのままを受け入れる。
最適の相手に出逢うために、
直観を使う企画だから、
最適なパートナーは
出会った途端にわかる。
それはこういう感じっていう体験を
させられた。
理想の条件を描いてから探して、
条件にあったプロフィールの人を見つけて、
話していくうちに、
気になることがいっぱい出てくる。
こちらが《条件》で選んでると、
相手から《条件》をつけられる。
本当の希望は、
ありのままでいられる、
くつろげるところだった。
最初に散歩できる公園の近くとか
移動に便利とか、
そんな《条件》をつけていたから、
本当の希望が叶わなかった。
近くて便利とかを外したら、
選択肢が拡がった。
さらに条件がなくなったら
見つかった。
これってまさに、
イベントを通して伝えたいことだった
そこに集う人たちは、
男女の出会いのための企画以外でも、
どうせ縁のある人が来るようになってる。
その時に、
普段とは違う、
よそ行きの作られた状態を気にいっても
意味がないから、
なるべく
素の自分が出てしまうようなことを
考えてる。
ゲームとかワークを。
遊びながら、
学びながら、
男女の交流を楽しんで、
男女の違いを理解しようという、
《パートナーシップ》のための企画でもあります
【ツインソウル】の私たちの企画だから、お似合いの人とめぐり合う可能性が高い
そんなことを思ってる
お見合いじゃないよ！
お似合いだよ♪(^O^)
O!似愛会
※10月下旬を予定しています♬
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