近いうちに亡くなる不安、恐怖の段階からケアしよう。最期の時間の後悔を少なくする為に。 | ペットの繋がりは永遠 ペットの魂を育てられる飼い主になれる方法

ペットの繋がりは永遠 ペットの魂を育てられる飼い主になれる方法

フリーランスの動物看護師であり、心理カウンセラーが、ペットロスやペットに依存してしまわない為の心のケアをしています。どーんと構えられる飼い主なれば、ペットの魂が育ち、貴女とペットとの関係は永遠に感じられます!

近いうちに亡くなる不安、恐怖の段階からケアしよう。最期の時間の後悔を少なくする為に。



ペットと飼い主さまの絆を大切にする癒しのカウンセリング


カウンセラーの芳野月美です。
ご訪問いただきありがとうございます^^



寒いとつい暖かそうなお店に引き寄せられます。
スタバもクリスマスですねクリスマスツリー

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ペットロスというと、ペットが亡くなってからおこる様々な感情や体調というのが一般的なイメージです。


しかし、ペットが亡くなる以前から心身に影響していることも多いですよね。



ペットロスは、ペットを失うかも・・という不安を持った時から始まっています。






うちの子がまだ生きていたとしても、

(この子が近いうちになくなるかもしれない。)

という不安や恐怖を感じれば、最期の日まで辛い日々が続きます。




病気が治る事を期待して頑張って治療を続けても、

日に日に弱ってくる子をお世話していると、

見ているだけで辛くなる事もあるでしょう。




それでも、「この子から離れたら不安がるから。」と頑張ってお世話をしていらっしゃる方もいらっしゃいますよね。



しかし、苦しい症状が起きれば、飼い主さまの胸は痛み、心が締め付けられる思いです。



「私が変わってあげたい。」とも思ってしまいますよね。

苦しい時間を長くさせてしまったという後悔の気持ちも出てくるかもしれません。




もし、今、そんな大切な子のお世話をしているのなら、ご自分の辛い気持ちを押さえ込まないようにしてくださいね。







クローバー日記を書くように、ノートにその日の気持ちを書き出すのも良いでしょう。

クローバー同じ思いを共有出来る方にお話を聞いてもらっても良いでしょう。

クローバーカウンセリングに抵抗がなければご相談してください。




大切なうちの子が亡くなれば、悲しくて当然です。

亡くなる日を待っている時間は同じくらい辛い経験です。




苦しんでいる姿を笑顔で見続ける事は出来ませんよね。

不安で当然、怖くて当然です。

自分の素直な気持ちに向き合うと、その辛い感情は少しずつ薄れてきます。



感情的になってしまう自分を知り、冷静に対応できるようになれば、

後悔のない最期の時間を送る事もできるのです。




ペットロスからの回復をスムーズにする為にも、

その前の段階の不安を持っている状態にも目を向けてみてくださいね。





初回無料相談しております

カウンセリングとタロットを使った癒しのセラピーをしております。




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ーお客様の声ー

・何が正解なのか悩みました(Sさま)
・前の子が嫌がっているのかも(Tさま)
・アドバイスはスッと入ってきました(Sさま)
・言ってしまった言葉に罪悪感を・・・(Rさま)


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