伊藤計劃さんのこと「『虐殺器官』を読んで、彼のブログ を見に行って、非常に残念に思った。 そこに書かれていたのはダークナイトとかバーホーベンとかリドスコとかラルクとフィリップ・K・ディックだとかミスター味っ子の話であった。 物凄く話の合いそうなものばかりだ。 当然ながらなんか僕よりも遙かに博覧強記で何事にも付け深い洞察力こそ備えているとは思うが、交流することがあれば色々話も出来たんじゃないかと悔やまれてならない。