あえて チャレンジします
羽生くんの｢プレカン音声｣について
私の思ったことを書きます
ちなみにプレカンの音声って他試合含めて
初めて聞きました
お写真はプレカン、関係ないです
まず始めに思ったこと
あれ？羽生くん、声が低いな でした
いつものメディアインタに比べて
声に張りがなく、ワントーン低い声が
気になりました
語尾に必ず息が入るし・・
プレカンて、試合直後にやるのかな？
疲れてるのかな？
でも、この声・・すごくナチュラル
もしかしたら普段の声
普段の話し方ってこんな・・なのかな？
そしてごめんなさい
いきなりここで「声萌え」
しておりました・・( 〃▽〃)
通勤途中にイヤホンで聞いたもので・・
まだの方、一度イヤホンで聞いてみてね
次に思ったこと
いつもの饒舌で
いかにも頭の回転早いです、的な
話し方と違うな
すべての質問に
ゆっくりと
考えながら
言葉を選びながら
でも、
すごく自然に、質問に対して誠実に
答えようとしている話しぶりに
普通の二十歳の好青年？
みたいな感じがして
なんかホッとしたというか・・
すごく好印象を、持ちました
えっとー・・
うーん・・
あのー・・が、多くてね
逆に身近に感じたんです
ほら、いつも彼のインタって
ほぇ～！すげ～っ！て
感心するばっかりだったので・・(^^;
それで内容
２位で悔しい
でもハビが、仲間が優勝するって
こんなに嬉しいんだ
きっと眠れないほどの負けず嫌い・・は
まぁ置いといて・・(^^;
ハビのこと
これ、クリケにいるからこその言葉
チームメイト
クリケットファミリーの一員であることの
充実感が伝わります
・・素敵です
〈来期のプログラムに関して〉
今、自分から言えるコメントは少ない
そっか・・そうだよね
表に立っているのは自分だけど
すべてが
自分ひとりで成り立っているのではない
よくわかった上で
またやりたいなぁって言ってる
ちょっと嬉しい・・(#^.^#)
〈クリケットについて〉
ハビは お兄さん
ブライアンは 時々お母さん
またクリケットについてだけど
ほんとファミリー、なんだね
ニース銅メダルからの転機
選手としても、人としても
大きく成長したこの時期に
チームブライアンにいられたこと
それこそが羽生くんの「今」をつくった
あらためて羽生くんの
「成功を引き寄せる力」
みたいなものを感じました
〈今まで、ブライアンに言われた
ベストなアドバイスについて〉
何かひとつ
ということはできないですけども
ただ、いつも思うのは・・
あ～ダメだな、難しい・・ふぅ～
そう言って話し始めたのは
2012年、全日本の時のこと・・
羽生くんはブライアンに
「みんなそうやってきたんだよ」と
言われたことが、すごく嬉しかったと
ご存じのとおり、私はソチ組なので
2012全日本前後の男子フィギュア界のこと
そして当時の羽生くんのこと
聞いた・読んだ話しか知りません
大きな大きな 世代交代の波の中で
選手はもちろんファンも
個人の力ではどうにもならない
大きなうねりに翻弄された時代
羽生くんには
辛いことも多かったと聞きます
その頃を知る方は
今でも思い出して涙するほどに
私もソチ組の耳年増なりに
思うことはあるけれど・・
だけど羽生くんは
それを口にできるところまで来た・・
んですよね、きっと
あれから３シーズン
クリケットに在籍して
自分に対しては、心と体への自信
周りに対しては信頼と、し尽くせない感謝
すべてをスキルアップしてきたからこそ
ようやく話すことができた
そう思っていいんですよね
〈大量のプレゼントについて〉
ここで、英語で助け船を出してるの
ハビだったんですね
たらさんの翻訳で知りました
なかなか「寄付」という言葉が
言えない羽生くん
いつもいつも
ファンひとりひとりの想いを
すべて受け止めようとしてくれて
ありがとう
思い付きで買ってしまった
これはやっぱり自分用・・だな(^^;
今回
この記事を書くの、かなり迷いました
ソチ組の、まだ知らないことが多すぎる
私なんかが語れない
重い部分が含まれていたので
でも最近ブログを始めたmちゃんの所に行って、目が覚めました
自分の感性で言葉で
思ったことを書けばいいんだと
初心忘るべからず、でした
プレカン音声
Men's Free Skate Press Conference Audio
(yuzuコメント部分のみ)
こちら
翻訳・書き起こしして下さってます
感謝してリンク貼らせていただきます
ありがとうございます
たらさんのフィギュアスケート日記
こちら
今日、相棒のスマホをお修理に出しに
行ってきます
コメントのお返事遅れるかもです
そして、もしかしたら
明日のアップはお休みになるかも・・
m(._.)m