夫婦という病は治せるか

●　好き！！を大声で叫ぼう

本が好きです

マンガでも　雑誌でも　絵本でも　文学でも　エッセイでも！！！( *´艸｀)


そう叫んでいたら　いただくものがお菓子よりも本ばかりに。


最近いただいたのは何か知らんけど　パートナーシップの本２冊。


育った環境も価値観も違う　赤の他人と深い関係を築くこと。
それぞれの生き方があって　それでも人生を紡いでいくこと。

そんなパートナーシップとライフワーク（天職）は連動していて
「あなたがいないと生きていけない」とパートナーと共依存になっている人は
「天職さえ見つけることさえできたら私は幸せになれる」と天職に人生を依存する

天職のための人生か　人生のための天職か　そんなことも感じながら

大江健三郎賞、三島由紀夫賞を受賞した著者の、直木賞受賞作！！

ユーモアと毒たっぷりの短編集だし読みやすかったデス

異類婚姻譚/講談社

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そしてこちらは　『母という病』『愛着障害』で家族の病理にメスを入れ一大ブームを巻き起こした現役の精神科医が最前線の治療現場から贈る、
結婚を人生の墓場にしないための傷んだ愛の処方箋。

愛した人が「敵」になる瞬間、修復か、ピリオドか――。

私たち夫婦もいろいろあったけど　どうして今も一緒にいるんだろうね
夫婦って　家族ってなんだろね　思わず旦那さんと話し合っちゃったぜ。
夫婦という病:夫を愛せない妻たち/河出書房新社

￥1,512
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どっちもおすすめーーー( *´艸｀)

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