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はなまる!笑顔ごはん

お料理が趣味な高校講師のレシピメモブログ(‥*)!
作って食べて寝て歌って…毎日が幸せ♡
みんなが笑顔になるごはんを作りたい!




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お腹いっぱい餃子が食べたいっっ

今日は母と仲良く餃子作り


外で食べるよりもお家で食べる方がいっぱい食べられるので嬉しいのです



***材料

・豚ひき肉 大パック1つ

・キャベツ 1玉

・ニラ 2束

・しょうが 小さじ1

・にんにく 小さじ1

・オイスターソース 大さじ4

・酒 小さじ1

・ごま油 大さじ2

・餃子の皮 2袋

・中華あじ 適量


※しょうが、にんにくはチューブのものでOK


***作り方

①キャベツの芯をくり抜いて、ラップをして丸ごとレンジでチン

②キャベツを剥いて冷ましておく

③冷めたらみじん切りにして、ボールに全材料を入れてゴムベラで混ぜる

④完成したタネを皮につつみ、サラダ油を引いて熱したフライパンに並べる

⑤焼き色がついてきたら、お湯に中華あじを溶かしたものを注いで、蓋をし蒸し焼きにする

⑥皮に火が通って透き通ってきたら蓋を開け、最後にごま油を垂らして水分を飛ばす

⑥水分がなくなり、パリッとしてきたら完成



今日はフライパンではなくホットプレートで賑やかにたべました




ちなみにこの分量で60個できて、ネタが余ります




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焼かれるのを待つ餃子たち


皮を3袋買うと皮が余ります




でも…



余った皮も使っちゃおう!!



ウインナーを巻いてオーブントースターへ



チョコとバナナを包んで多めの油であげ焼きに



皮だけを油を引いたフライパンでかりっと焼き、片面に砂糖をふりかけて飴色にしたり



などなど、その時の気分で使い切っちゃいます




タネが余った場合は炒めてごはんや冷奴にのせたり、スープの具材にしたり




いろいろ楽しめる餃子大好き~







はなぽん




ぽちっと一押しがとても励みになります!




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凄く簡単なチョコレートクッキー


材料は3つだけ…!!


思い立ったらすぐ作れちゃいます



***材料

・好きなチョコレート 20g

・薄力粉 大さじ1

・片栗粉 大さじ1


***作り方

①チョコレートを湯煎にかける

②そこに粉類を入れ混ぜる

③好きに成型する

④170℃に余熱したオーブンで12分焼く




私は手でちゃちゃちゃ~っと成型しちゃいました
ぜひお試しあれ~




はなぽん







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今日は母とクッキー作り
小さな頃によく作ってくれた思い出のクッキーです



***材料
・バター(有塩) 120g
・粉砂糖 60g
・卵黄 大2個分
・薄力粉 180g
・ミックスフルーツゼリー 適量

※お好みで
・レモンの皮orバニラエッセンス 少々
・レモン汁 小さじ1

***作り方
①ボウルにバターを入れ室温で柔らかくし、泡立て器で白っぽいクリーム状になるまで混ぜる。
そしてさらに空気を含ませ、全体が軽くなるようにしっかりと泡立てる。
②粉砂糖を2回に分けて①に加え泡立て器でさらによく混ぜる。
卵黄は1つずつ①に加えよく混ぜる。
※レモンの皮とレモン汁を入れるならこのタイミングで!
③振るっておいた薄力粉を1/3だけふるいながら加えすり混ぜる。全体がよく混ざったら残りの薄力粉を加え、ヘラに持ち替えて粉っぽさがなくなるよう切るように混ぜる。
④口金を付けた絞り袋に③を入れて、クッキングシートの上に“の”の字を書くように絞り出していく(直径約2.5~3.0cm)。中心にフルーツゼリーをトッピングする。
※中心に高さができるように
⑤180度に予熱したオーブンで10~13分焼きあげる。


絞り出す時に手の熱でバターが溶け出してきちゃうと生地が変わってしまうので、半分にわけて絞り出すといいと思います


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私の中でNo.1クッキーです
フルーツゼリーが宝石みたいで大好きでした
口に含めば軽やかで、舌触りはなめらか…
私もお母さんになったら子どもに作ってあげたいです



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美味しいいいい



はなぽん






祖父が亡くなり、日曜日から北見へ来ていました


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昨年から体調を崩し入院してから、入退院を何度かしながら施設で生活していた祖父。
おっきくて優しくて、祖母を凄く大切にしていました

亡くなる2日前に入院先へ会いに行きました
その時に会話もしたので、まさかこんなに早く亡くなってしまうなんて思いませんでした。

戦争の時代を生きた祖父から、もっとたくさんお話を聞いておけば良かったと、後になってから思いました

ある事柄から祖父の死はTVや新聞で報道されたのです
※道内だけかもしれませんが

仮通夜の日から通夜当日、告別式まで取材がたくさん。
式中にTVカメラをまわされて、複雑な気持ちになりました。

報道する側の人々にとってはおいしいネタなのかもしれませんが、私たちとしては少しそっとしておいて欲しかったです
それが彼らのお仕事ですし、せめて報道によってこれから先救われる人がいるのならば…

お仕事もあるので今から札幌まで帰ります
帰ったら授業準備しなきゃ…



はなぽん







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***材料
・豚ひき肉 小1パック
・もやし 1/2袋
・片栗粉 小さじ1
・ごま油 小さじ1
・ごはん 丼2杯
☆しょうゆ 大さじ1
☆砂糖 大さじ1
☆みりん 大さじ1
☆味噌 大さじ1
☆豆板醤 小さじ1
・卵 1個
・コチュジャン 適量
・刻み海苔、白ごま、万能ねぎ お好みで


***作り方
①20cmくらいの小さなフライパンにごま油(分量外)いれてひき肉を炒める
②ひき肉の色が変わったらもやしをいれて、もやしがしんなりしてきたら片栗粉を振りかけて馴染ませる
③事前に合わせておいた☆を加えてさらに炒めて、お皿によけておく
④タレのついたままのフライパンにごま油いれ、ご飯をしいて強火でお焦げをつける
⑤黄身に爪楊枝で3箇所くらい穴をあけた生卵を耐熱容器に入れて、500Wで30秒加熱
⑥ご飯にお焦げがついたらお皿によけておいた具を乗せ、卵、刻み海苔、白ごま、万能ねぎをトッピング



フライパンのままあつあつを食べるのがおいしい
コチュジャンでお好みの味に整えてくださいね



はなぽん