36年前の思い出
36年前のひとこと
人の想いは時空を越えて
今だに
それぞれの人の心に残っている!
ということを
お正月から感じる毎日です!
私が18才
ベスが17才の夏の
思い出を
ずうっと大切にして生きてきました。
その後
思い違いが生じて
うまくお別れができなかった時がありました。
そして
それから36年が経ちました。
その想いは大切に心に残り
子供たちへと語られて
そして
また
現実となる!
なんて
幸せな人生でしょうか!?
大好きなオードリーヘップバーンの言葉が
心に浮かびました。
オードリー・ヘップバーン
魅力的な唇のためには、
優しい言葉を紡ぐこと。
愛らしい瞳のためには、
人々の素晴らしさを見つけること。
Audrey Hepburn
For attractive lips, speak words of kindness.
For lovely eyes, seek out the good in people.
魅力のある人は
すてきで優しい言葉をはなします。
そして相手の素敵なところを見つけます。
どうせ生きるのなら
あなたはどちらを選びますか?
と、オードリーヘップバーンさんからたずねられている気がしました!