41周年は利根川スペシャル! | シングルパパでもサブスリー

シングルパパでもサブスリー

陸上未経験からサブスリーを目指すメンタル弱い男の練習日誌。果たして目標は達成できるのか??

追記
2016年2月、サブスリー達成。
2017年2月、サブ50達成。
2018年2月、サブ45達成。

お疲れ様です。

昨日、ひとつ年を取りました。

誕生日ということもあり、昨日の昼休みランニングはリッチにトラック練。

昼休みに片道20分かけて青葉陸上競技場へ行きました。

完全に貸し切りでした。

メニューは

利根川スペシャル

600m✕3(r60秒200mジョグ)
sr300秒1000mジョグ
3000m
sr180秒600mジョグ
1000m
ダウンジョグ1000m

シューズは不慣れなスパイクシューズ。

ドラゴンフライ。全く履きこなせていません。




結果
600m→1分54、54、54秒
3000m→9分53秒(3分17、17、19秒)
1000m→3分10秒

この前のインターバル走(後述)が良い感じだったので、調子に乗って『利根川スペシャル』にチャレンジしたものの、

アップの時点で来たことを後悔。

疲労が抜けきれてないし、スパイクを履いた後、私の場合必ずふくらはぎが筋肉痛になる。
(普段のポイント練習、厚底に頼りすぎだから?)

それがまだ取れていない。

カラダ動かねぇし、ふくらはぎ痛ぇ…。

厚底なら2日で回復するけど、スパイクだと2日じゃ回復しきれないみたい。

時間もないのでとりあえず本練習開始。

案の定…

600mの1本目で死んだ…。

来たことを後悔しながらも、せっかく来たのだから、できる範囲でやり切ろうと気持ちを切り替える。

時計を見るとペースを合わせにいって撃沈→リタイアしそうだったので、

3000mは時計を見ずにイーブンでいける体感で。

体感では3分15秒ぐらい?そのぐらい出てて欲しいなと思いながら走ってました。

練習終わって確認したら、実際は3分17、17、19秒。

そんなに甘くないよねー。

最後の1kmラップが落ちたのはバテたのではなく、

この後に1000mが控えているのに、ビビって最後流してしまったからです。

振り返ってみたらもう少し頑張れたかなーって思います。

ラストの1000mはふくらはぎが悲鳴をあげそうで、絞り出せずに3分10秒かかりました。

状態が悪いなりにはやり切ることができて良かったのですが、

600mと1000mは何とかキロ3分10秒ペースで走れたけど、中間の3000mでサボりすぎたのは反省点。

ちなみに利根川スペシャルの3日前に行ったインターバル走。

体育の日。子ども許可がおりたので、サクッと。




インターバル走1221.6m✕5本(R610.8mジョグ)
シューズ、ドラゴンフライ
合計、34分26秒01、9162m(3分45秒50/km)
疾走区間、19分42秒09、6108m(3分13秒53/km)
回復区間、14分43秒92、3054m(4分49秒92/km )

第2レーン(1周407.2m)走行なので、半端な距離。

結果は…
3分58秒(3分14秒/km)
3分58秒(3分14秒/km)
3分57秒(3分14秒/km)
3分55秒(3分12秒/km)
3分54秒(3分11秒/km)

風速5.2m/sと風の影響もあり、加えて、不慣れなスパイクのわりには走れたほうかな。

無料開放なので人多いかと思いきや、完全貸し切りでした。

管理してる方に「インターバルされるのでしたらコーンどかして第1レーン使って良いですよ」って言われて、

「そこまで速くないので、2レーンで充分です」って答えると、2レーンが407.2mであることを教えてくれました。

ちなみに昨日の利根川スペシャルはコーンどかして第1レーン使いました。

一応、タイムスケジュールが発表されないと出走できるか分かりませんが、

10月末の5000mを目指して、練習していきたいです。

本日もご覧いただきありがとうございました。