昨日の勉強会(記事はのちほど)で
受講生さんが
だんな様が
出張土産で財布を買ってきてくれたという話を
してくださいました。
その財布の色が
昔、受講生さんが好きだった色。
今はもう、好きじゃない色なんだそう。
だんな様は奥さまの好きな色だし、
「喜んでくれるに違いない!」
と購入したのでしょう。
それが、残念ながら、
違ってた、、、
奥さまとしては
「もう終わってるのよ、その色、、」
みたいな。
様子が目に浮かぶ、、、、、
様子が目に浮かぶ、、、、、
その話を聞きながら
うちの主人は果たして私の好きな色を
知っているのだろうか。
知っているのだろうか。
と思ったのです。
早速、夜、主人に聞いてみました。
「私の好きな色知ってる?」
「・・・・・」
「知らない」
「そうだよね」
早速、夜、主人に聞いてみました。
「私の好きな色知ってる?」
「・・・・・」
「知らない」
「そうだよね」
「何色が好きの?」
「黄色」
「、、、、」沈黙の後、主人吹き出す!
なぜなら、長男の好きな色と同じだから、、
ちなみに 長男たろうと私は黄色が好き
主人とじろうは青系が好き
そうなんですー青もかかせませんが、好きな色は黄色なんです。これは、また~)
たろうと私は似ています。色々と。
じろうと主人は似ています。
主人に「やっぱりね」的な目で見られましたよ。
そう思うと私、
母の好きな色知らないなと思いました。
好きな色って
その人の長所、(本人が気づいていない)短所や
こうなりたいなと思っているものが反映されます。
家族の好きな色を知っていると
見る目がちょっと変わってきますよ。