今日はジムで背中、僧帽筋、脚、腹筋のトレーニングを行った。
背中のメインはラットマシンだが、MAX重量の109㎏をやる際、最近体脂肪率が10%ちょっとということで、大腿部の脂肪も薄くなり、パッドに当たる大腿部が痛くなってきた。
マシンによってはパッドが硬いので、大腿部がパッドに食い込み、バーを引く際は大腿部の痛みとの戦いにもなる。
体重が66㎏まで落ちているので、高重量を扱うには大腿部の支えが重要で、体脂肪の減少がこんな弊害を生むとは。。。
なら大腿部にサポーターでもタオルでも巻いて対応しろよ!という声が聞こえてきそうだが。。。ですよね~_( _´・ω・`)_ペショ(笑)
ところで、こんな動画を観た。
某激安ジムオーナーのユーチューバーが、ジムでの出来事に激怒していたらしいね。
トイレに小便がぶちまけられていたとか、マシンの消毒ペーパー使い過ぎとか、壁や床に穴があいたとかをXやユーチューブで上げて文句を垂れていたらしい。
そこのジムは知らないが、会員のほとんどがそのユーチューバーのフォロワーなんだろうけど。。。
『類は友を呼ぶ』つまりそういうことなんだろう。
それなりの人が集まっていて、そういうことが起こるのはある意味必然であり、それに対し目くじらを立てて捲し立てるのはどうなのだろうか。
それに、消毒ペーパーの使い過ぎ程度でどうこう言うとは、どれだけ経営が苦しいのだろう。笑
自分の好みのマシンを導入し、他店と差別化を図ったはいいが、限られたスペースで混みあって、ごちゃつく店内でトレーニングどころではないという光景が容易に想像できる。
そんな中、マシン待ちに焦って、ダンベルを落として壁や床に穴があくこともあるだろう。
あちこちにポンポン出来てる激安ジムだが、まあ長続きしないと思う。
結局、ジムの売上に貢献しているのはスタジオレッスン会員がほとんどで、ジムエリアだけで運営していくことは至難の業。
それに遺伝子的に日本人の多くは筋肉が付き難いと思われるので、結局長続きしないと思うね。_( _´ω`)_ペショ_( _´ω`)_ペショ