表土を耕さず、野菜果物に肥料を与えなければ、家畜やペットに理に合わないエサさえ与えなければ、病、不調、メタボ、無数にあるその症状に関係なく問題は解決する。
対策など全く必要なく、寿命半ばで命を落とすこともない。
人間の食べ物だけが自然界とは異なる。
その程度のことは中学生になれば、肉も植物も何処がどう違うか考えれば誰でもわかるだろう。
丹精込めて育てた肉と野菜と果物、それと自然界のものを食べ比べても歴然としている。
味も食感もあまりにも違い過ぎるからだ。
自然界の仕組みを知らない「大人」の誰かが、「これでいいんだ」「間違っていない」と世間に向かって勝手に言っているだけであり、それなら自らの頭で考えて判断すれば良い。そんなものに付き合うことはない。
ほぼ全員に結果は出るはず。
狩猟採取の時代から人は野生肉だけでなく果肉を食べ続けた。 季節性の果肉は主食にはなり得なかったが頭脳の発達には重要な糖分だった。
それ故に味覚は主食の「旨味」だけでなく「甘味」「酸味」「渋味」「苦味」と幅が広がり、頭脳が進化した人類は食文化を楽しめるようになった。
「木の実は知恵の実」理論も書いたが、果糖は主食の次に必要なものだった。 穀物野菜は本来その他雑食材に入り消化も困難、それゆえ健康とは無縁と導き出した。
植物の葉茎根は大半が毒とアクで防御され、人に草食動物のような毒を見分ける能力はなく、大量に食べた歴史もない。唯一備わっているのが果肉の毒と熟成度を見分ける能力であり、鳥や他の動物にもある。
ナッツとも呼ぶ木の実の種や、穀物とも呼ぶ草の種、つまり植物の子孫を残す種は動物に絶対に消化されないよう進化した核シェルターのようなもの。
農業が穀物野菜を主食に押し上げ日に何度も食べるようになったが、人の食性を間違えた事には変わりない。
穀物、つまり草の種や葉や根である芋を主食に転換した人間が健全に寿命を全う出来る道理はなく、あるならその理由を聞いてみたいが、そこまで物理的に考えた人もいないだろう。 現状は確固たる常識なのだから・・
完全な果糖を求めるのは本能であり、肥料で肥大した果実や砂糖では満たされない。
それらは「代用」に過ぎず、甘味は強くても本来の糖の本質を持たない。
植物が自ら作る果糖は、植物の為に働いてくれる動物の為のもので、完全な糖のエネルギーを有している。
言葉ではショ糖と果糖に分類され、それぞれの成分うんちくがあるが、野人の分類ははっきりしている。
その目的から・・・
ショ糖はサトウキビや砂糖大根など「植物の為の糖」だ。
しかしお野人・・饅頭ケーキはよく食べる・・
脳が疲れると糖分を求める傾向がある。
育ち盛りで本能の強い子供の脳は特にこの果糖分を求め、お菓子では食べても食べても満たされないから甘いもの依存症
になってしまう。 大人も同じ
まあ 強烈な甘さにダマされてるようなもの・・だな
周年使える完全な果肉・ペーストを生産すれば良いのだ。 甘さ控えめでも満足、依存症にはならない。
その為に南西諸島へ完全な協生完熟果実のネットワークを作ろうとしている。 現状の果物では完全は無理・・
毎日果糖を摂って糖尿病も一掃
だな。
名称は・・
「果糖さんのハッピー果肉
」・・にするめいか
動物は燃料補給ではなく「意識 体」のすべての機能の「制御」の為に食べ、必要とするものは野生の有機物が持つ「完全な生命エネルギー」
栄養バランス、ミネラル、酵素など「常識リスト」の品々は全く必要とせず、食べたものからすべて賄える。
むー茶やむー塩は生命エネルギーの便利な代用品だ。
食性から見て人に必要な食材は、野生の完全な肉と完全な果肉。 それだけで健康に長寿を全う出来る。
それさえあれば他はご飯、野菜、カップ麺、ケーキなど何を食べようが問題ないが、量が多いほど消化排出に無駄なエネルギーを消耗、余計なものが体に溜まる、そう思ってほどほど食べれば良い。
それらの量が少ないほど心身は軽くなる。
大半は体の役には立たないと言うことだが・・
完全な食材さえ適当に摂っていれば機能は正常に働き、それらは排出される。
排出されないからデトックス？などが流行るのだ。
せっかくの食文化を謳歌しなければ人生はつまらない
お野人・・その気になればたぶん・・
ダイエットのカリスマすツリー
になれるだろうな。
カナヅチ全員を３０分で絶対溺れないスイマーに出来るように・・
全員を、たいしたお金使わず、努力も必要なく、苦しさもなく標準体にして見せる。 世界中 誰でも・・
１００キロも２００キロも３００キロでも大差ない。
しかも、リバウンドもなく、病も消え、健康体
メタボバスター「お野人ガーＺ
」の芸名にするか。
今のビンボーから脱して大富豪になれるかも。
いや・・さほど売る商品もないし、無理かもな。
とにかく、個人差なく、例外なく結果が出るのが物理。
面倒くさいことはいやだし、当分はこのブログで・・
「ぶつり ぶつり・・」つぶやくしかないな。
理論が理解出来て、納得してやりたい人がやればよい。
お野人・・ カツ丼天丼うな丼 握り寿司大好物
消化に無理はあるが ご飯がないとつまらん食卓
野生肉 野生果実は幼少から今まで 本能で毎年食べ続けた
幼馴染達は中学から木の実を食べなくなったが・・野人は毎年
果物には昔から執着がなく・・木の実と野生肉は 今もときめく
当時とまったく変わらず・・ 屋久島でも猿と競って食べた
三重に来てから ３５年 初夏と秋と冬は毎年食べていた
「子供の頃はよく食べた」という話は よく聞く
たぶん・・ 毎年 欠かさず この年まで
野山で木の実を食べ続けた大人はいないかもな
理論の構築には本当に役に立った 木の実 気のまま・・
「アタシを食べて～」２
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暮らしカル～セミナ～ 食性と食材性２
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生命エネルギー論 食べる理由
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南西諸島における主力木の実 シマサルナシ
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お・・ シマサルナシ めっけ
果糖さあ～ん
ハッピ～よ オツム冴えて
集中して 真面目に書き続けると 禁断症状が・・
やはり最後はささやかなお野人ギャグ ごめんね～