睡眠はなぜ必要なのか。
これは、なぜ人は生きるのかという問いと同様に答えが難しく、科学的な知見というのは「どのように、どういうメカニズムで？」には答えてくれるが、「なぜ？」に答えてくれるわけではない。
睡眠の目的は今もわかっていない。
動物の毎日の基本行動「呼吸 睡眠 食事」の中の、睡眠の目的がさっぱりわからなければ、食べる目的もわかるはずがなく、限りなく危ういな。
食べる目的、人体、食べ物の仕組みがわかっているなら、何故これほどの病・不調が何時までも続くのか、増え続けるのか。
収束する気配はまったくない。
食べる目的も、人体の仕組みも食べ物も、間違えたからではないのかな。
素直に受け止めればそうなるが、間違いを認めて基礎からやり直そうとする生物学者もいない。
人類はこのまま進むしかないと言うことか。
がんの予備軍が2人に1人から、やがて1人に1人になり、絶滅危惧種になっても手をこまねいて見ているのか。
生物学・医学関係者がやらなければ誰がやるのか。
人知とは言えず、放知になってしまいそうだな。
この問題に決着をつけ、後始末をする人知は誰もが持っているはずだ。
これだけではなく、他に問題は山積みされている。
困るのは人類だけでなく、他の動植物、そして地球だ。
「眠気に耐えられず」眠る理由、「自動的」に目覚める理由など、この二つの言葉から考えてもばかばかしいほど簡単なのだが。
野人は「動力補充」しか思いつかないが・・
要充電と 充電完了 それだけのことだな。
体の各部位は睡眠中も動き続けているのだから、完全充電を必要として活動停止するのは意識しかない。
そもそも・・眠～いと感じるのは 意識しかなく、脳や手足や内臓が「眠い・・」とボヤくはずがないぞう。
そんなことになれば目から睡眠愚クラブ・・目がカニだな。
睡眠ません談話‥ 面白かったかな？
サザエの中から こんばんわ
快適
野人思考が役に立った人 タコ 
