食事時間へのこだわりが強く
6時11時17時と
きっちり決まっていて
これがズレると
もー大変
何も出来ない何も考えられない
そんな状態でした
ですが一緒に生活を始めてからは
時間厳守よりも
味重視に変化したようで
今は時間を過ぎても
手料理を求め
腹ペコでも我慢して
家まで帰って来れるようになりました
最近ではおしゃれな
レストランに行っても
「やっぱり家の料理には勝てない」
「なんかおいしく感じない」
と言うようになり
主人の味覚データベースは
すっかり私の手料理になったようです
主人はよく
『料理ができるのは
尊敬にあたる』
『料理ができるのは
本当に結婚にとって大事』
と言っています
「結婚したら料理なんて
どうせしなきゃいけないんだから
今はしない
今のうちに外で美味しいもの食べまくる」
バリバリ働いている時
私もこんな発言ばかりしていましたが
男性陣達は無意識に
この発言脳内に
インプットしていますよ
まず
「自分だったらこんな
発言をする自分と結婚したいか?」
と常に自問自答
出来れば誰だって
気立ての良い家庭的な女性
をお嫁さんにしたいですよね
家庭的というのは
生活力がある
ではないでしょうか?
愛情を込めた手料理で
「お家には美味しいあったかい
ご飯がまっている」
このイメージが彼に
強く定着したらなんて
素敵な事でしょう
余談ですが
ここ最近成城石井さんの
チーズを色々試すのにハマっています♡
色々食べましたが
右側のブルーチーズが
言葉は悪いですが
激っクサで喉がいがらっぽくて
辛いくらいなんですが
もうこれを一度食べたら
他のブルーチーズには
戻れなくなりました
是非見かけたらお試しれ