撮影は、大人が2人で協力すれば、1人よりもかなりスムーズです(*´ω`*)♩
赤ちゃんをおひるねアートの上にゴロン寝かせてあげたあとは、
・カメラマン
・目線誘導係
この2役があります!目線誘導とは、赤ちゃんが真上を向いてカメラ目線になるように、目線をカメラの方へ誘導する役割です。ママと赤ちゃんで参加された場合は、この2役をママと私で分担し、主に私は目線誘導をしています(^-^)
ですが、月に1度しか会わない私よりもパパが目線誘導をされる方がスムーズに撮れる場合が多いです。笑顔になる確率もあがります。なので、もしもパパが同伴可能なら、パパにもぜひ役割分担お願いしたいです(o^^o)
カメラあまり慣れてなくて…というパパには、目線誘導係をお願いしたいです(右のパパ参照)。カメラは任せて!というパパは、カメラマンをお願いしたいです(左のパパ参照)。
おひるねアートは、より高く、より遠くにカメラを構え、床に敷いているおひるねアートの中心あたりから撮影すると上手く撮れます!
…ということは、パパの方が背が高くて手が長い場合、ママよりも高い位置、遠い(アートの中心)位置から撮れるので、上手く撮れるはずです。
ただし、ママに、「切れてる~!歪んでる~!ブレてる〜!もう1回!」と言われることがありますので、慣れておられない場合は、カメラマンではなく、目線誘導係をおすすめします(*´ω`*)笑
撮影会に参加されるパパは、ぜひ、ご協力をよろしくお願い致します。
写真の2組様は、本当に毎回私、なにもしてません( ;∀;)パパとママの息がぴったりで、この横に私が入ったところで、目線が私の方へ来てしまったら、カメラ目線から少しずれたりするので、(寝返りしそうになって少しサポートすることはありますが、)だいたい慣れたパパとご一緒の場合は、余計なお世話はせず、見守っています。
赤ちゃんが上手にゴロンできて上を向いている場合もそうで、ママと赤ちゃんだけで上手く撮れる場合も、敢えて横には入りません(*´꒳`*)人見知りちゃんの場合も、私はゴロンした赤ちゃんの視界から消えます!笑
赤ちゃんのタイプに合わせて…その時の状況に合わせて私もサポートしたり見守ったりしています。
パパが一緒の場合は、私がサポートするよりもパパの方が安心感あるので、パパにご協力いただきたいなぁと思い、このブログを書きました(^-^)
と言っても、これ読んで〜って言ってから「撮影会行こ!」って誘っても「なんだか難しそ〜って思われてやっぱり行きたくない!」ってことになったら残念なので、このブログ記事の内容は、撮影会にパパへの案内ボードとして置いておきます。
ママはそっとパパにこんなのあるよ!と見せてあげてください(*´꒳`*)私もそっとお願いにあがります♩