【撮影会攻略法】パパが同伴可能なら | おおまえさんちのおひるねアート・ニューボーンフォト【関西 近畿 兵庫県 三田市】

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※現在2人目妊娠中のため、活動を縮小しています。今後の活動については、『ご報告&今後の活動について』の記事をご覧ください。

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おひるねアート協会認定プロフォトグラファーのおおまえはるかです。はじめてブログをご覧いただいた方は、まず、ホームページをご覧ください。毎月神戸で3回、福知山で2回、おひるねアートの撮影会を開催しています。

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おひるねアートの撮影会では、基本的にはママにスマホやカメラで撮影していただき、私はその横で目線を誘導して撮影のお手伝いをしています。(私の撮影会では、購入予定の方のみ私のカメラでも撮影しています。購入される方は、参加費と別途料金が発生します。)



撮影は、大人が2人で協力すれば、1人よりもかなりスムーズです(*´ω`*)♩



赤ちゃんをおひるねアートの上にゴロン寝かせてあげたあとは、

・カメラマン

・目線誘導係

この2役があります!目線誘導とは、赤ちゃんが真上を向いてカメラ目線になるように、目線をカメラの方へ誘導する役割です。ママと赤ちゃんで参加された場合は、この2役をママと私で分担し、主に私は目線誘導をしています(^-^)



ですが、月に1度しか会わない私よりもパパが目線誘導をされる方がスムーズに撮れる場合が多いです。笑顔になる確率もあがります。なので、もしもパパが同伴可能なら、パパにもぜひ役割分担お願いしたいです(o^^o)



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カメラあまり慣れてなくて…というパパには、目線誘導係をお願いしたいです(右のパパ参照)。カメラは任せて!というパパは、カメラマンをお願いしたいです(左のパパ参照)



おひるねアートは、より高く、より遠くにカメラを構え、床に敷いているおひるねアートの中心あたりから撮影すると上手く撮れます!



…ということは、パパの方が背が高くて手が長い場合、ママよりも高い位置、遠い(アートの中心)位置から撮れるので、上手く撮れるはずです。



ただし、ママに、「切れてる~!歪んでる~!ブレてる〜!もう1回!」と言われることがありますので、慣れておられない場合は、カメラマンではなく、目線誘導係をおすすめします(*´ω`*)笑



撮影会に参加されるパパは、ぜひ、ご協力をよろしくお願い致します。






写真の2組様は、本当に毎回私、なにもしてません( ;∀;)パパとママの息がぴったりで、この横に私が入ったところで、目線が私の方へ来てしまったら、カメラ目線から少しずれたりするので、(寝返りしそうになって少しサポートすることはありますが、)だいたい慣れたパパとご一緒の場合は、余計なお世話はせず、見守っています。



赤ちゃんが上手にゴロンできて上を向いている場合もそうで、ママと赤ちゃんだけで上手く撮れる場合も、敢えて横には入りません(*´꒳`*)人見知りちゃんの場合も、私はゴロンした赤ちゃんの視界から消えます!笑



赤ちゃんのタイプに合わせて…その時の状況に合わせて私もサポートしたり見守ったりしています。



パパが一緒の場合は、私がサポートするよりもパパの方が安心感あるので、パパにご協力いただきたいなぁと思い、このブログを書きました(^-^)



と言っても、これ読んで〜って言ってから「撮影会行こ!」って誘っても「なんだか難しそ〜って思われてやっぱり行きたくない!」ってことになったら残念なので、このブログ記事の内容は、撮影会にパパへの案内ボードとして置いておきます。



ママはそっとパパにこんなのあるよ!と見せてあげてください(*´꒳`*)私もそっとお願いにあがります♩

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一般社団法人 日本おひるねアート協会認定
プロフォトグラファー
おおまえ はるか

   おひるねアート協会写真販売ランキング
2014年 全国第1位
   2015年 全国第1位
   2016年上半期 全国第1位
   2016年度下半期 全国第2位


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