約2ヶ月前、楓子と逸子が入院しました。
楓子が8月5日から8日まで、
その後、逸子が8月12日から18日まで。
2人ともRSウィルスでした
楓子が保育園からもらってきた
RSウィルスがもれなく逸子にうつってしまいました
鼻水から始まり咳、
楓子は40度近く熱が出ましたが
逸子は全然熱出ませんでした。
月齢が低すぎると熱でウィルスを
やっつけるという機能が
まだ働かないらしい。
楓子の入院は主人が
逸子の入院は私が付き添いました。
実は楓子は去年の同じ時期にも
RSウィルスで入院してました
入院生活は吸入と吸引を
こまめにするわけですが
吸引はとにかく子供が痛がって
見ているこちらもツライです。
そりゃあんな小さな鼻の穴に
チューブを通してグイグイ吸うのでね、
最後あたりは鼻血が出て。
子供のためとわかっていながら
もぅ止めてください!と言いたくなります。
逸子は泣きすぎて噴水のように
吐いてましたし
そして、あんな小さな手に点滴されるのも
痛々しいです。
退院した今、
家族揃って元気でいるって
なんと素晴らしいことか!と、
ありがたい限りです、
みんなに痩せたんじゃないか!?と
心配されていましたが、
むしろ体重増えて退院しました
元気が1番!
元気があれば何でも出来る!
まさしく!